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ミカグラ学園組曲・第6話

部屋のドアを開けてみればそこにはシグレ。この作品はどんな場面でもエルナは常に明るい顔をしているのだが、このシグレに対する時だけはとても嫌なモノを見る顔をする。実際嫌なモノと言う扱いなのだが、エルナのあの顔はまるで別人の様な感じがする。
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一旦ドアを閉めたものの中から容赦のないクソラップが聞こえて来るとエルナも開けざるを得ない。ここまで勝ち進んで来たエルナの激励会らしいのだが、見えているシグレの他に明らかにカーテンの裏に聞き覚えのある声がする。カーテン裏でせーので飛び出してエルナを驚かせようと、既にその時点でエルナにバレてるのだが、誰がかけ声をかけるのかで揉めに揉める。こう言う事やった事が無いから私がやりたいと言う湊川の声まで聞こえる。設定でそうなのだと言ってしまえば元も子もないが、ひとり華道部の湊川までがエルナの激励会に来ると言うのは、或る意味でエルナは愛されているキャラだ。

結局かけ声がエルナになるのだが、かと言って飛び出してきた面々が各々勝手な事を言うので何言ってるのか分からない始末。まあでも対抗戦は楽しまなくちゃ、勝っても負けても・・・で言葉が詰まった。しかし赤閒によるとうさ丸は演劇部の先輩方が慰めてくれているから大丈夫だよと。でもそれで演劇部のお姉様方にちやほやされる状況を想起したエルナは自分の激励会を放り出して向かおうとして取り押さえられた。

すっかり飲み食いしてお開きの後片付け。ところでこの部屋どこの何の部屋?

シグレと二人になった時にシグレがルーキー戦ではどうだったのかを聞いてみた。実はシグレが入学したのはこのミカグラ学園ではなくて姉妹校から編入して来たのだ。そちらはミカグラ学園とは反対に体育会系の部活しかなく、でも部活対抗で争っていると言う点では同じ。そして九頭竜もそちらの学校に居たのだ。剣道部と柔道部の対戦の時にシグレと九頭竜は知り合いになったが、九頭竜は助っ人として大活躍をしている頃だった。

しかし九頭竜が優秀すぎてやがてそれは周囲の嫉妬となる。そしてある日、友達だと思っていた連中が九頭竜の悪い噂を流している張本人だと知ってすっかり人間不信となった。シグレも九頭竜もそんなあっちの高校に嫌気がさしてこのミカグラ学園に転校したのだと言う。エルナは転校して正解だよ!と言うが、まあ確かにそうだね。このミカグラ学園はエルナの友達になっている範囲ではみんなそう言う裏は無いみたいだから。

結局向こうの学園でのルーキー戦での優勝者はシグレだったそうだが、九頭竜が出場したらどうなっていたか分からないとの事。それにしても体育会系部活の学園で部活の助っ人をする程で、それが文化系部活の学園に来ても代表になれるとか、どんだけ才能あるんだシグレも九頭竜も。特に九頭竜は絵の方も絶賛されていたからなんなんだろうね。一方、それが今現在は納得する絵が描けなくなっていたみたいだけど。あっちの学園での出来事の影響と言う事か。

そんな話も聞いたエルナ、さっそく美術部の部室にかわいい後輩がやって来ましたよと九頭竜を訪ねる。返事をしてくれない九頭竜に牛乳買って来たと言ってドアを開けさせるが、当然そんな物持っていなくててへぺろとか。そのエルナに九頭竜は冷蔵庫からフルーツ牛乳をくれるのだが、そんな在庫を持っていて、しかも部室の前に牛乳の自販機まであって、いまさら買って来ましたもないよね。

エルナ、美術部の部室に飾ってあるおそらく九頭竜が獲得したであろう盾を見てイノセンスさんが貰ったんですねなどとボケをかます。九頭竜はあまり振り返りたくない過去なのだろうが、だったら何故飾ってるかなあ。ボケをかましておいてエルナは九頭竜に自分を描いて欲しいと言う。確かに以前の似顔絵の時には九頭竜が居なかったから描いて貰えなかったけど。描けないと言う九頭竜にエルナは芸術の為なら脱ぎますと言うが、あれでじゃあ脱げと言ったらやだなー冗談ですよとかてへぺろしたのかな。
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と言う事でエルナは叩き出されるが、そんな事をしているうちにトンきゅんと相良の対戦となった。観覧車の上に乗っていた相良とパンダに乗って来たトンきゅんの戦いは、やはり相良のモルト・アクセントが走り回って回避していたトンきゅんにのしかかり、動けなくなったトンきゅんのクリスタルを破壊して行く。ところがトンきゅんの挑発に乗った相良が近づきすぎてトンきゅんに両足を取られて動きを封じられ、やがて有効時間切れでモルト・アクセントは効かなくなって自由に動ける様になったトンきゅんに相良のクリスタルは破壊された。

よかったね、トンきゅん、などと言っている間もなく今度はエルナとトンきゅんの戦い。どっちが勝っても片方はその後は応援だよ、みたいな戦いになったが、攻勢だったトンきゅんに対してエルナが奥の手の二つ目の能力を出して勝利。それにトンきゅんは二刀流の方が勝つみたいな事を言っていたが、それって必ずしもそうじゃないよね。

ただ、二人の熱戦を見ていた九頭竜はエルナの姿に絵を描く気持ちが湧き立てられてカンバスに向かって盛んに筆を走らせる。

勝ったエルナだったが、次の放送部の遠石に能力を研究された上に、実力も向こうが上であっさり負けてしまった、らしい。

九頭竜が自分を描いてくれたと喜んだエルナだったが、残念ながら九頭竜の絵は抽象画だった。期待した美化された自分じゃなくてがっかりするエルナ。この後、決勝戦の会場に向かったが、そこではあっさりと射水アスヒが負けている姿があった。そんなアスヒがこんなに簡単に負けるなんて・・・て言うんだけど、前から書いてる様にアスヒが強そうだった場面なんて無かったよね。何故みんなアスヒが強いとか思ってるのか。何故決勝戦まで勝ち残れたのか。

そして勝者は紫の髪の毛の子。
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EDにずーっと登場していたのが、やっと本編に登場。

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