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響け!ユーフォニアム・第6話

滝先生、またも物議を醸す。大会へ向けてのスケジュールを渡し、出場者は私がオーディションしますと言う。今迄の、スローガンは全国だったかもしれないが実質は楽しくやれば良いと言う体質だった北宇治高校吹奏楽部では寝耳に水の大事件だった。

当然異論が噴出したが、上級生の中で下級生より上手くなくても出場したいと言う人がいたら別です、などと言う反論しにくい言葉に押されてオーディション制が採用される事になる。

つい最近始めたばかりの初心者だから今回のオーディションは関係ない、とぬるい気持ちでいた葉月だったが、そんな状態をあすかは許さない。そんな気持ちで居ると来年になってサファイア川島みたいな以前からチューバやっていましたと言うルビー川島が入ってオーディションで葉月を押しのけ、再来年になってプラチナダイアモンド川島が入ってオーディションで葉月を押しのけ、結局は出場出来ないなんて事態になりうるんだよと。
参考資料

なんだかんだ言って葉月って素直なんだよね。それを言われて練習を頑張り始める。

滝先生からは大会の課題曲と自由曲のCDと譜面が渡された。ツイッターでみかけたけど「プロヴァンスの風」って本当に今年度の吹奏楽コンクールの課題曲だった。
http://www.ajba.or.jp/kadaikyoku.htm
Googleに「全日本吹奏楽コンクール」って入れるとサジェスチョンで「課題曲」が出るのだが、これって昨日の放送前からそうだったのか、はたまた昨日の放送でサジェスチョンされる様になったのかw

自由曲の方は派手だけど、音程がずれたりすると目も当てられない結果になると言う選曲だそうだ。滝先生、全国目指しているんだからやはりそうなるんだね。

葉月がチューバを弄っていると管がすぽんと抜けて、壊してしまったと騒ぎ出す。メンテの為に外れると言うのを知らないと言う事は今迄メンテをしていなかったと言う事で、そしてそれは誰も葉月に教えてなかったと言う事だ。初心者なんだからちゃんと教えてやらなくちゃ。この葉月が初心者と言うのを忘れているのが今回のポイント。

チュパカブラバラバラ事件を経て葉月は自分で覚えたいと管の掃除と磨き上げをする。熱心だなあ。

頑張る葉月はチューバを持ち帰ってまで練習しようとする。と言う事はあの巨大なヤツを持ち歩かなくちゃならない訳で、久美子は麗奈に備品の中にチューバのソフトケースが無いかを聞きに来た。前回のサンフェスの回で部員の誰もが何かの役割を分担する事になると言っていたので、麗奈がそんな係を!とちょっと驚いた次の瞬間には、そう言えば役割分担ってのがあったなと気が付いた。
参考資料

この時に個人練習をやっている中世古のトランペットが聞こえる。うまいねと言う久美子に麗奈は「先輩の中ではね」って、麗奈にしてみれば先輩の中にはうまくない部員が沢山居ると言う感覚があり、それを隠さない。これはオーディションでトランペットパートで「なぜ高坂さんが選ばれて私が選ばれないんですか!」と言うトラブルが起きる予感がする。

ケースに入れてよろよろとチューバを担ぐ葉月を見て、久美子は「チューバに担がれているみたい」とポロリと言うが、この程度の失言は大した事ないと思う。一応失言癖のあるキャラと言う事になっているけど、それを言っちゃと言うのは第1話程度かな。

葉月の一生懸命さに応えるべく久美子と緑は葉月を連れて長瀬と後藤にチューバの良さを聞いてみた。が、良いところがなくて結局は愛と自信が大切と言う、抽象的なものになってしまった。でもこの言葉、実は意味あったんだな。

話は聞かせて貰ったと言うあすか、久美子に一肌脱いで貰おうと言ってチューバくんの着ぐるみを着せてチューバくんから葉月を励まそうと言う挙に出た。しかしこの作戦は色々間違っていて、そもそもチューバくんが好きなのは緑の方だし、麗奈には久美子が入っているとすぐバレるし。

葉月は中学時代のバレーボールでも初心者として何も出来ない状態から頑張ったが、結局はレギュラーになれず、今回も初心者から頑張り出したものの、なかなか思う様に吹けないと言う状態だった。そんな葉月をどうしたらと低音部で鳩首会議したところ、後藤がポロリと。自分は初めて合奏した時にチューバの面白さを感じたかなあと。

それだ!思えば葉月はサンフェスにはボンボンでの参加だったし滝先生の最初のテストの時だって初心者だったから外れていた。基礎練習ばかりでまだ一度たりとも合奏をした事がない。チューバは主旋律を吹くと言う事があまりないから絶対ぴんと来ていない。

そこで久美子と緑が葉月に合奏してよと言う。曲は簡単だと言っていたきらきら星だが、それいつも練習しているじゃないと言っていた葉月が、三人で合奏して曲となって初めて「すごく音楽だった!」と感動。そうだよね、私みたいな楽器やってないヤツもそうだが、パートの部分聞いてもぴんと来ないのが合奏して曲になるとああそうか!ってなるよね。
参考資料

吹く楽しみを知った葉月がまたチューバを持ち帰って練習を。久美子も影響を受けてユーフォニアムを持ち帰り。帰りの電車で葉月が抱えたチューバを持ったまま倒れそうになる。ああ、折角楽しみを知ったのにチュパカブラ君が壊れちゃう展開かなと思ったら、そっちじゃなくてまたも秀一が助けてくれる方だった。サンフェスの時に引き続いてフラグ立っちゃう葉月。

頑張り始めた低音部に対して、久美子の練習をみつめる葵の反応がネガティブだった。いいよね久美子ちゃんは、頑張れ、って他人事になっている。そう言えば葵がテナーサックス吹いている場面って今迄出てたっけ?吹き終わった場面はあるけど。

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