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暗殺教室・第13話

この作品に限った話でもないかもしれないが、毎回誰かがクローズアップされて話の展開がある。今回は烏間先生が生徒達に実技を教えている場面で各生徒の長点を一つづつ挙げている場面から始まったので、ああ、じゃあ烏間先生が今日のメインかなと思った。

ところが渚がその烏間先生に脅威を与え、また、才能の時間と言うサブタイだったので、あれ?違うかなと思いつつ話が開始。

生真面目な烏間先生に対して、生徒達はちゃんとやってくれるけど、どうしても距離を感じるなと思っていた。そこにやって来た鷹岡明。烏間先生の負担を軽くしようと言う防衛省上層部の考えがあって部下の育成などをやっていた鷹岡が体育教師として赴任して来たのだ。ちょっと太った身体に甘いお菓子の差し入れを沢山持って、屈託ない笑顔で生徒達にすぐに溶け込む。烏間先生も彼は自分とは違うやり方で生徒を育てるだろうと上からの司令もあって体育の授業を任せる事にした。

でもビッチ先生はなんだか胡散臭いなと感じていたし、赤羽もそう言う嗅覚は鋭いと言うか、そもそもそう言う慣れ合い肌に合わないと言うか、さっさと抜けだしてしまう。

ところがやっぱり曲者。烏間先生が鷹岡の資料を見ていたら傷つけられた教え子の写真を見つける。でもその写真の前に見ていた写真が、鷹岡の教え子達が誰も彼も笑顔がひきつっているのからおかしかった。そもそも何故あんな傷だらけの背中の写真なんてあるのか。
参考資料

これは!と思って烏間先生が外に飛び出すと、既に鷹岡の本性が表れる出来事が起こっている。放課後から夜の9時までずっと毎日訓練訓練と言うスケジュールに生徒達が異を唱えると、教師と生徒は親と子、子が親の命令を聞けないなんて選択肢は無いんだと言って暴力をふるっていた。

当然、殺せんせーは顔をゆでダコの様にして怒り心頭。あなたの子供じゃない、私の生徒だと言う。でもここのクラスでの約束を引っ張りだして自分の身分の正当性を言う鷹岡に一応引っ込まざるをえない。

鷹岡は防衛省で同期の烏間に対抗心を持っていた。烏間は確かに色々出来る切れ者で、この鷹岡は後塵を拝する事になっていたが、ここで優秀な生徒を選抜して殺せんせーを殺せば自分の評価は高くなる。自分の訓練について来られなかった生徒は切り捨てて残った者さえ結果を出せば良いと考えていた。

厳しい訓練に倉橋が音を上げて烏間先生に助けを求めるが、その倉橋に鷹岡が制裁を加え様とするのを遂に見かねて烏間先生が止めると、じゃあお前が育てた生徒の中から一人、イチオシの生徒を選んで俺と戦わせてみろと。但し、殺せんせー相手のゴムナイフではなく、本物のナイフ。鷹岡の目論見では初めて本物のナイフで人間と戦うのは大抵の人間はびびる。それに対して自分が素手でねじ伏せて力の差を見せつけると言うものだった。

烏間先生は悩む。そんな対戦を一体誰に任せるのか。そして気がついたのは渚だった。あの対戦した時の得体の知れない迫力。渚ならあるいはやれるのじゃないかと。渚を指名した烏間先生に渚はやりますと応える。鷹岡はひょろっとしたヤツが来たなと舐めてかかる。

でも渚って嘗て何度か暗殺の才能の片鱗を見せていた。そしてこの場で烏間先生に言われた事を思い出す。戦って勝たなくとも、殺せば勝ちなんだと。殺せば次は無いからね。通学路を歩くような雰囲気で鷹岡に近寄り、身体が触れる瞬間にナイフをふるう。ここに至って自分が殺されると察知した鷹岡が避けようとして驚いてバランスを崩し、その崩れる鷹岡を背後から掴んで殺した。いや、あとちょっと動かせば殺せた。
参考資料

しかし一番驚愕したのは烏間先生。想像を遥かに超える渚の暗殺の才能。おそらく普通に生活をしていたら出て来る事など無かった暗殺の才能だ。そして悩む。自分はこの渚の才能を開花させて良いのかと。

鷹岡は負けを認めない。もう一度勝負して次は思い知らせてやると。でも渚は担任が殺せんせーで教官が烏間先生なのは譲れない、出て行ってくれと言う。他の生徒も無言ながら同じ意志を示す。なおも掴みかかろうとする鷹岡を烏間先生が撃退。自分が上と交渉してなんとかしようと。

だが、交渉の必要は無かった。
新任教師の様子を見に来ていた理事長が恐怖だけで生徒を支配しようとする鷹岡を無能者として解雇を言い渡したのだから。理事長、殺せんせー達とは教育方針は違えども、学園を育てると言う一点に対してはブレない。と言うわけで鷹岡は尻尾を巻いて逃げ帰る。


殺せんせーが担任で、烏間先生が教官、じゃあ私はと聞くビッチ先生に竹林が「ぼくらのビッチです」と言うのだが、せめて出来の悪い姉とか言ってやれよw
参考資料

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