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響け!ユーフォニアム・第3話

練習場所の作成は新入部員の役割、と言う事で例によって机の運び出しをして椅子の設置もする久美子達だが、それを見てトランペットパートのあの髪の毛にボリュームがあってリボンをしている子が場所が違うと注意する。この子、茅原キャラの中世古信者でいずれ麗奈とぶつかりそうな感じがあったが、それ以上に先輩風を吹かせて葉月や久美子とも衝突しそうなキャラだな。
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葉月は初心者なので腹式呼吸の練習をしている。と言うのをへーさもありなんと思って見ていたが、後からツイッターの #anime_eupho のTLを見ていたら「やったやった」と言うツイートと「やる必要あるのか」と言うツイートをいくつも見かけた。どっちだ。やっぱり要るんじゃないかと思うのだが。

流石に楽器については吹奏楽部に入った以上は自分のを買えと言う事でもなく、ちゃんと用意されている。でもお高いんでしょう?それがあれだけあると言うのは、学校の予算で随分揃えたよね。帰宅部だったから知らなかったが、帰宅部だと1円も恩恵に与らない部活動費が出るところには出ていたんだなあ。でも例えば漫研とかあったとしても(私の時代は無かったけどね)、ペンとインクは自分で買えって事になりそうな気もする。

葉月はあれこれ見たそうだったが、となりで緑がコントラバスを見てすぐに「目があったから」と言ってジョージ君を選んだのに影響されて多分最初のを選んだ。葉月って色々自己主張がありそうな気がしたが、第1話から見てると素直に他人の影響を受けている。それですっかり騙されてチューバになった訳でもあるがw
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久美子はユーフォニアムの中からあすかがこれなんかがいいんじゃないと(素人にはよく分からない利点を言って)勧めてくれたのにする。でもそれを見ている時に他にも一杯楽器があるなあと未だユーフォニアム以外を選びたい未練を見せた。この場面、未練だけでなくて「他にも一杯あるなあ」も重要な視点だったと言うのは後で二年生が少ないと言う話に繋がる。

さて、顧問の滝の登場。海兵隊を指定してパート毎に練習して合奏が出来るクオリティになったら呼んで下さいと言ってまたさっさと消える。海兵隊と言う選曲に部員の何人か、或いはかなりの人数がなにそれと言う顔をした。吹奏楽では入門曲らしい。

実はそう遠くない未来にサンライズフェスティバルと言うのがあるらしく、例年この北宇治高校の吹奏楽部は出場していた。だからそろそろそのサンライズフェスティバルでどの曲をやるのかを決めて練習を開始しないとならない時期だったのだ。それなのに今更海兵隊?と言う感じがあった様だ。

ともかく各パートに分かれて練習が開始される。低音部は人数が少ないから、チューバもユーフォニアムもコントラバスも一緒になってあすかが先導して3年3組の教室に移動する。ここ辺りから北宇治高校の吹奏楽部の現状の問題点が顕わになりだす。まず低音部でも中川夏紀が今日は来ていない。後藤と長瀬の会話からはなんだか来る気がなさそうな気配がする。

そして緑が「二年生が少ないですね」と言う質問からちょっと空気が変わる。どうも二年生に関しては何かあった様な気配が漂い、後藤はちょっと席はずすと出て行ってしまった。久美子が他のパートを見かけた時に、練習をしないで遊んでいる場面も登場。ここの吹奏楽部はダメかもしらん・・・と言うか、第1話で久美子は一旦こりゃダメだと言っていた。

部員からは今こんな事やってられないとばかりに部長に突き上げがあって、滝先生に合奏をお願いしてしまった。しまった、しまった、しまった・・・

開始して何小節か演奏した所で指揮をやめて開口一番「なんですか、これ(でも笑顔)」。
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パート練習して合奏が出来るクオリティになったら呼んで下さいと言ったのにと言うと、練習はしましたと言う反論。しかしそれに対しても「その結果がこれですか?」うひー、静かに厳しく冷たい。

試しにトロンボーンパートをやってみて下さいと言ってそのパートだけ吹かせるが、それを終えて他の部員に聞いてみる。良かったと思う人。いないよ。良くないと思う人。ああ、ここで手があがるか。

でもサンライズフェスティバルまであまり期間が無いからと言う部員には「あなたたちはそう言う事を気にするレベルではありません」と。どんどん来たよ。

また一週間海兵隊の練習をして出来上がったら呼んでくれと言って立ち去る。

帰り道、駅に秀一が待っていた。緑は気を利かせて「帰りましょうか?」と言うのだがw、秀一が居たのはそう言う事ではない。北宇治高校吹奏楽部について話がしたかったのだ。秀一情報によると、昨年やる気のある二年生と当時の三年生の間に対立があって、やる気のある派の二年生が大量に退部したのだそうだ。その結果が今の北宇治高校吹奏楽部。こりゃアカン。だから秀一はこんな吹奏楽部に居ても仕方ないから退部しようかと言う気にもなっていた。なるほどね、やる気の無さそうな部員が多い割に昨年の目標が「全国大会出場」だったのは、未だやる気のある二年生が居た時に決まったんだ。でもそれが抜けてしまった。それが目標と部の実情との大きな乖離になっているんだ。

そして、だから後藤はその件で話をしたがらなかったし、楽器は沢山余っていたし、そして前回の葵の希望を失った様な態度に繋がる訳だ。

部長の晴香はこんな事態にかなり困っていたみたいだが、中世古香織が彼女を励ますし、あすかがパートリーダー会議でなんとか事態をまとめようと言ってくれる。昨年のやる気のある二年生が退部した後でも香織とあすかが残ったのだけは未だ救いになっているかもしれない。

だが、蓋を開けてみれば顧問の態度を質さないと練習は出来ないとか言う事態に。

私が当事者だったらこの吹奏楽部はもうダメだと逃げるがw、それじゃ物語にならないのでこの現況を一体誰がどうやって改善して行くかが話の見所になるんだろうな。あと、久美子の姉。妙に久美子の吹奏楽に絡む。

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verlinkt am 23. April 15 um 19:19

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