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純潔のマリア・第11話

エドウィナによって火刑場から助け出されたマリアだが、このまま戦場へ連れて行ってくれと言う。未だ魔法が使えないのにと言われても、それでも行くと。一方、エドウィナにまんまとマリアを連れ去られたジルベールだったが、その時に出現したエドウィナの使い魔の姿に見覚えがあった。あれは薬を届けてくれた子。教会のありがたい薬はエドウィナが供給してくれたものだったのだ。ああそうか、気づけなかった。ジルベールに薬を渡してくれた子の顔が妙にモブじゃないなとか、エドウィナの薬はよく効くからと言う話の中で途中で遮られたのとか、そう言う意味だったんだ。ジルベールは魔女の薬と知って使っていたのかとベルナールに抗議したが、使える物は何でも使うと言うベルナールはすっとぼけ(本人としてはそれはそれでポリシーなんだろう)。

戦場はル・メ伯軍は用意したボンバルデで城壁を破壊した以上、優勢に戦いを進めていた。今度こそ勝利を収められるとル・メ伯は全軍の突入を命ずる。でも傭兵隊のシェフのガルファがジョセフに拘ったせいで傭兵隊は早々と略奪に走り出していた。統制のとれていない傭兵隊に苛立つル・メ伯。こんな戦いを何度も何度も繰り返す人間を見下ろして「まるで虫みたい」と蔑む魔女達。
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ガルファとジョセフはマリアの事、そしてジョセフのガルファに対する態度とで戦っていた。ガルファ、なんだかんだ言ってジョセフの態度を憎々しげに思っていたんだ。そしてジョセフはジョセフでマリアの純潔を犯そうとしたガルファに怒り狂っている。これで命をやりあう戦いになるんだから、しょうがない連中だなあと言えばその通りで。

戦い慣れしていないジョセフが不利だったが、ここにマリアが突入。魔法が使えない分、力でガルファをぶっとばして、それを契機に形勢を逆転したジョセフがガルファを殴りまくる。怒りに我を忘れて。そうなっちゃったジョセフをマリアが止める。なにやってるのよと。

ガルファ、死にはしなかったが相当やられてしまって、ちょうどそこに入って来たロロットがガルファを連れて行った。ロロット、ガルファがイーヴァンをやった時はなんて事したんだって顔してたが、強くなったのか全く動じない。これも人生さって感じで担いで行ってしまった。
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そこに残されたマリアとジョセフだが、このジョセフがさっきの取り乱し方を悔やんで鬱陶しい。マリアが何を行っても自分はこんなヤツなんだとか、当然見ていたアルテミスとプリアポスがジョセフは面倒くさい男と痛いヤツを見る目でジョセフを見る。

業を煮やしたマリアが私はあんたにずっと私の傍にいて欲しいと、とうとうプロポーズ。それでもなんだかぐだぐだ言いそうなジョセフで、ここまで朴念仁だったかと思ったが、ちゃんとマリアのプロポーズを受け入れた。

これで舞い上がったマリア。なんと魔法が戻った。マリアが魔法を使えなくなっていたのは自分に対する疑問のせいだったのか。すっかり力を取り戻したマリアは怪我もすぐに直して(こんな事出来るのか?だったらエドウィナとかマリアとビブになんとか出来なかったのか、或いはマリアの力が優れているのか)、杖を呼び寄せて上空へ。

派手に魔法を使って戦いを封じるマリア。戦場そのものを植物で覆い、武器を取り上げ、魔物を呼び出す。ル・メ伯、またも勝利を逃して撤退を余儀なくされた。

はるか上空まで来たマリアはそこでミカエルと対峙する。が、言葉は明るい。私、彼氏できちゃったのw
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虫けらどもの意志など知らんと言ったミカエルだが、こんなマリアに何を言うのだろうか。
そして彼氏が出来てもマリアは純潔を押し通すのだろうか。
ジョセフ気の毒にw

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