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ユリ熊嵐・第6話

レキシ。紅羽の誕生日に何を渡そうと思案していた純花は初めて紅羽と出会った時の事を思い出しながらメッセージを考えていた。入学式の日、この日の為にと祖母が用意してくれたピン留めを落として雨の中を探していた純花を、他の生徒達は冷たく見下ろしていたが紅羽がそれを見つけて拾ってくれた。それが出会いの切っ掛けだった。そして今度は紅羽の花壇を嵐の日に純花が一緒に守ってくれた。すっかり濡れた二人はそのまま(ry

ベッドの中で紅羽は純花に母の遺作となった絵本を見せる。その話は断絶の雲を挟んだ月の娘と森の娘の話。月の娘がペンダントを落としそれを森の娘が拾う。月の娘はそれを拾いに行かなくてはならないと思い、森の娘はこれを月の娘へ届けないとならないと考える。ふたりを隔てる雲に居るクマリアは(なぜクマリア)は最初はそれを認めなかったが二人の想いを受けて好きと言う気持ちが本当なら友達の扉まで来て相手と出会うが良い、だがそれは自分の死を意味するかも知れないと。絵本はここまで。その後がどうなったのかは分からない。なんとなく紅羽の母の澪愛とユリーカ先生の話の様に見える。
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そしてまたレキシ。ある時の排除の儀。この時に排除の儀を仕切るのはあの喰い殺された赤江カチューシャ。この時のターゲットはやはり異端児とされていた紅羽だった。だが、その時の投票では純花が紅羽を守る為に投票に紅羽を入れない。悪=椿輝紅羽とならむとした所を純花のせいで「全会一致ならず」で回避される。えー、一位が全会一致になる筈ならそれ以外の2位とか3位って一体だれがどう投票してるんだよ。指の仕草はどう見てもワンタッチしかしていないので、複数人を投票している様には見えないぞ。

カチューシャは裏切り者の純花を次のターゲットと名指しした。
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しかも秘密投票じゃないのかよ!w
あ、純花が自分の名前に入れたって想定か。
しかしこれじゃますます順位付けなんて出来ないよねえ。

この頃から実は薫が暗躍していた。紅羽の誕生日にメッセージを用意していた純花に薫が近寄ってメッセージカードが書けたかと。そしてそれは自分が渡してあげようと言うのだが、純花は自分で渡すと断る。

そして舞台は今の時間軸へ。薫が「さるお方」から銀子とるるがクマであると教えられてしかけて置いた罠に銀子が捕らわれたのが前回の最後。しかしるるのクマ・フラッシュで薫の目を眩ませた隙にるるが罠から銀子を助けて逃げていた。但し銀子重傷。描かれていなかったけど、あの罠がぬいぐるみ風のクマでなく人間の姿の銀子に食い込んでいるのは結構グロだったろうな。ただ、この話はどれもこれも象徴的にしか描かれないから喰われるとか罠にかかるとか全部具象化されただけの物の様にも思える。

黒幕に導かれる薫は純花の手紙を使った紅羽への仕掛けを進める。自分たちの謝罪を受けてくれたお礼にと紅羽の誕生日を例の花壇の前で行う。そこで点火されるガスコンロとキャンドル。その前でこれが純花からの誕生日の手紙だと紅羽に渡した手紙の中には「紅羽ちゃんへ 今、目の前にいる娘が あなたの新しい 友だちです」と書かれてあった。目の前にいるのは・・・薫達。薫はこれは純花からの別れの手紙であり、しかし目の前の私達はあなたの友だちになんかならないと言う。純花にこんな手紙を貰ってしまったと思った紅羽はそこに崩れ落ちた。それを見て薫が「はい、ぽっきり折れました!」と宣言。用済みの手紙はもう要らないとばかりに燃えさかる花壇へ。

純花の大事な手紙がと手を伸ばそうとした紅羽だが、崩れ落ちた紅羽は届かない。そこに飛び込んだのが銀子。ああ、クマの丸焼きになっちゃう。燃えさかる炎の中の銀子と崩れ落ちた紅羽を掴んでるるがそこを脱出。

なぜこんな事をと銀子に尋ねる紅羽にるるは銀子が本当に好きだからと。銀子が守ってくれた純花の手紙をもう一度開いてみると「今、目の前にいる娘が あなたの新しい 友だちです」の先に銀子が居た。
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同じメッセージなのに、その時その時で意味を変える「目の前の娘」。最初に純花が紅羽を守る為にはと書いた時は目の前の娘は純花の筈だったのだろう。

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