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純潔のマリア・第4話

マリアが目の前で起きている戦いをぶっ潰しているせいでその影響が現れ始めている。敵の首級をあげられない傭兵達が近くの村落への略奪に走った。村の略奪だから物品以外に女も、と言うやべーぞレ・・な展開になってしまったが、この略奪にもマリアが介入して傭兵を追い払う。こう言う略奪って、マリアのせいだとこの場面だけで言っちゃうのはどうかと思う。と言うのも、マリアが居なくても領主の都合で休戦状態になった場合もあぶれた傭兵は結局のところは略奪に走るのでどのみち中世の傭兵と言うシステムがあれば起きている事だから。それにしてもエゼキエルが現場を見ない様にとプリアポスが強引に目隠しするとは。
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傭兵達の略奪を抑えて戻って来たマリアは、ぶんどった筒状の物をいじくりまわしていた。アルテミスはまたも何人ものお相手をして帰還。プリアポスは食事の準備中。そこにビブがやって来た。フランスには面白い魔女が居るわねと思っていたが、本人に会いに来たのだ。ただ、あんな直接介入なんてやめなさいよと言う忠告を言いに。この会話の過程で不思議な事も言っていた。マリアが戦争を無くしたいと言うのを聞いて、そんなんじゃ傭兵も自分たち魔女も食いっぱぐれるじゃないのと言う。傭兵は分かる。何故魔女が?

なーにを処女みたいな事言ってるのよと言うビブだが、マリアが本当に処女だと分かるとあんなイイ事まだなのー?と。アルテミスに同意を求めるが、その点に関してはアルテミスも同感。そうだ、今すぐにやっちゃいなさいよとビブはマリアに勧める。マリアがちょっとだけ興味を示すのだが、それは良いのか。ミカエルによって純潔じゃなくなったら魔法の力を失う事になっていなかったか?

自分が今日やるのが嫌なら、私がやってる所を見なさいよと言うビブ。ここでビブがやっちゃってる場面が今日は描かれるのだろうかと思った視聴者は居るに違いないw でもそこにプリアポスが出て来て、かわいい子!とビブが連れ込んでしまう。ひんむいてみたらプリアポスが何もついていないので怒りのビブは次に来る迄に処女棄てておきなさいねと言い捨てて帰還。
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マリアはプリアポスにアンのおばあさんの所へ薬を届ける用事を言いつける。ついでに買い物もして来いと。それにエゼキエルも無理矢理同伴させた。薬が届けられたアンの祖母はこれで命を長らえるとマリアに感謝をするが、その様子を見てエゼキエルはなぜあなたみたいな敬虔な神の信者が魔女などに感謝するのかと。アンの祖母は昔この村で黒死病が流行った時にマリアがくれた薬で死者が出ず、そのおかげでアンも生まれたと言う。だからマリアには感謝するのだと。

エゼキエルはこれには有効な反論は出来なかったが、でもマリアは言われた相手にしか施さない。現に近くの村で黒死病が流行ったが何もしなかったではないかと。だったらあなたの神は何かしたのかと問われると、これが摂理だとしか言い返せない。一方で、言われたら動くマリアは、じゃああちこちから頼まれたら全部やるのかと。神にでもなるつもりなのかと。ここがマリアの自分でも感じている限界なのかもしれない。マリアの回想によると、以前自分から薬を持って行った所では魔女などに救われるかと石もて追われた。
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さて、ジルベールのトンスラのお手入れをして貰ったベルナール、マリアのあれ以降の動きから何かちょっかいを出して来そうな感じだ。あくまでもベルナール自身の信仰心からなんだろうけど。

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