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純潔のマリア・第7話

ブルターニュからイングランド軍を追い落とそうと、マリアによって弱ったイングランド軍に戦いをしかけたル・メ伯ギヨーム。弱った所へ急襲をかけた為、イングランド軍は戦いながらも敗走しかける。傭兵のガルファなどは獲物が少ないからともっと旨味のある方向への転進をイーヴァンに勧める。それでは当初の持ち場と違うと言うイーヴァンだが、この状況ならル・メ伯も分かってくれると言われて転進を命じた。

この戦いは戦争を終わらせる為の戦争だとジョセフに言われて逡巡していたマリアだったが、エゼキエルの言葉とアンからの伝言で決心がついた。自分はやはり戦いを止めるのが自分のしたい事なのだと。そこでアルテミスとプリアポスを置いて先に急行。フランス軍の猛攻の途中で介入した。自分が来た以上は戦いは終わりだ。双方とも引き下がって家へ帰れと。
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マリアが来た事に喜ぶビブだったが、だからと言ってあんたのやりたい事は必ずしもうまく行く事とは限らないと呟いた。過去に苦い経験でもあるのだろうか。その危惧した点が当たってしまう。引き下がりかけたイングランド兵の中から弓を射る者が出てフランス兵が負傷。負傷兵の仇と思ったのだろうか。フランス兵の方もやりやがったなと戦闘が再開してしまった。

終わらせる筈の戦闘が終わらない。やめろと叫んでも両者は引かない。こうなったら実力でと魔法を使い始めたところで、エゼキエルがマリアを止めようとしたがそれはマリアを止める声とはならなかった。エゼキエルは天の槍となってマリアを貫かんとする。エゼキエルがマリアを倒すと言うのはどうやるのかと思ったら、これか。アルテミスとプリアポスも手出しできない程の高速の槍となったが、マリアを貫く寸前でエゼキエルの意志が槍を逸らす。それでもマリアは相当の負傷を負って墜落。

落ちた先は当然戦場の中。兵士達の中には当然マリアを快く思っていない連中もいる。余計な介入のせいで混戦となった今回の戦いではなおさらで、マリアをヤってしまおうとした所へアルテミスが助けに入る。でもアルテミス一人では何だこいつ、一緒にヤってしまえと襲われそうになった所で今度はビブが介入。
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フランス軍が勝ちつつあった戦いは一旦マリアの休戦が入った後で再開されたせいで、イングランド軍が押し返す。特にル・メ伯が標的にされてイングランド軍が迫る。本当ならここで傭兵部隊がル・メ伯の護りとなっていなければならなかったのが、ガルファに唆されてイーヴァンが兵を動かして手薄になってしまったのでイングランド軍が肉薄。怒ったル・メ伯は傭兵には給料を払わんと言うし、多分そうなるだろうと気づいたイーヴァンはガルファ一人に失態を被せようとした。追い詰められたガルファはイーヴァンを殺害。それをロロットに目撃されるが、言い訳をしている場合ではなかった。

イングランド軍が目前にまで迫って来ている事に狼狽したル・メ伯が高い金を払っていると言う大砲部隊に砲撃を命ずる。味方も入り交じっていると言う忠告などに耳は貸さない。こう言う時によくいる司令官だ。これにガルファが巻き込まれる。砲撃の影響でガルファの左腕が吹っ飛んだ。

エゼキエルはミカエルに何故外したと問責される。自分でも分からないと言うエゼキエルにミカエルは槍は悩まない、そもそも考える必要などないと言うのだが、では何故エゼキエルに普通の人間の様な人格を与えたのか。無条件に反応するロボットみたいなので良かったではないか。

結局ル・メ伯は撤退を命じる。あんなに押していたのにフランス軍の敗退みたいな形か。どれだけフランス軍弱いんだ。本陣を突かれそうになったものの味方も犠牲にしての砲撃で阻止したんじゃないのか。

ビブの助けでマリアはエドウィナの所で治療を受ける。そこに他の魔女も集まっちゃうから、エドウィナは何故ここを集会所にしたのかと言いつつ、押し切られて食事の用意までしてやる。

これが魔女のサバトってヤツか!w
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マリアがやっている事が他の魔女達には営業妨害なのだが、あまり怒ってないね。それでも話しているうちにマリアのやり口が単に戦いを封じ込めているだけでは済まないのは、少しはマリアも自覚するだろう。

マリアを治療したエドウィナの薬はとてもよく効く。だったらこれをアンのおばあさんに飲ませれば、と言いかけて止まったが、そのおばあさん、今回の最後の場面ではアンが呼んでも返事をしなかったからどうやら・・・
これでアンがマリアを恨む事にでもなるんだろうか。

そして床屋=外科医によって一命を取り留めたガルファ。当時の医療機器=大工道具が生々しい中で、ベルナールが面会する。あんな男に勝ちがあるのかと問うジルベールには答えずに。今回の戦いでマリアは我々の敵だと思う様になったル・メ伯幕下の意も受けてベルナールはマリアを料理する料理人としてガルファを生き延びさせた。そしてガルファが良い手があると。

ところで今回やたらと旗だけ描く場面が多かったのだが、あれは何なんだ?

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» 純潔のマリア 第7話 『戦争は戦争を食う』 ビブはマリアに嘗ての自分を見ているのか。 [こいさんの放送中アニメの感想]
嘗てマリア同様、世の中を救おうとした子も居た。過去の経験からか、マリアのやり方が上手くいかない事が分かっていた様ですね。それでも助けるのは「自分に出来なかった事がマリアには出来るかも」と期待しているのか。 色々動いた今後大変なことになりそう。ジョセフの頼みを振りきって、自身の矜持を貫いたマリア。戦争を無くしたい。フランス有利の戦場に割って入り、強引に終結させる。しかし素直に撤退すればいいものの、イングランドが最後っ屁をかましたところから戦闘再開。直後にマリアがミカエルの裁きで負傷し... [Mehr erfahren]

verlinkt am 06. März 15 um 19:14

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