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冴えない彼女の育てかた・第4話

次回作のプロットが明日までだけど大丈夫だよね?と編集から念を押されている詩羽。大丈夫ですとそっけなく答える詩羽だが、創作家が平然と大丈夫ですと答える時は多くの場合大丈夫じゃないから。本当の順調ならちょっとテンション高めで聞いて聞いてと言う雰囲気で答えると思う。だから疑ってかかる編集に、詩羽はそれなら明日のインタビューなんてしている時間はありませんねと言うものだから、編集が慌てて分かった分かったと言うものの臍を曲げた詩羽が断固拒絶しようとするものだから、今回のインタビューは詩羽の為もあるんだよと。驚く詩羽。いつも思うのだが(前の日の新妹魔王の刃更の部屋もそうだったが)、登場人物の部屋って面積広いよねえ。ベッド置いてもあれだけの空間があるんだから。
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倫也の方は恵に噂の詩羽(霞詩子)の「恋するメトロノーム」を全巻貸してそれを読破した恵から感想を貰っていた。ラノベって男の子しか読まない物かと思っていたら、普通に恋愛小説みたいなのもあるんだねと。倫也はそれを書いたのがあの詩羽だと言うのを強調する。あれ位キャラが立って欲しいとも言うが、普通は学年一位と売れっ子ラノベ作家は両立出来ないよと。学年一位って、取りこぼし教科があったらダメだからなあ。科目別ならいくらでも時間は割けるだろうけど。

学年一位にして売れっ子ラノベ作家の詩羽さん、編集町田苑子のセッティングしたインタビューを受ける事になったのだが、そのインタビュアーが倫也だった。倫也だったら詩羽も引き受けるだろうと言う読みをした苑子は、つまるところ詩羽の想いをもう掴んでいると言う事だろうか。それにしても何故苑子が倫也にアプローチかけたのかと言えば、新人の詩羽の「恋するメトロノーム」が出版された当時はそんなに売れず全5巻予定を3巻で打ち切りにするかと言う状況だったのが、有名ブロガーのTAKIが取り上げて以来ぐんと売上が伸びたと言う経緯でTAKIにアプローチしたのだと言う。物が溢れるこの時代、良い物でも陽の当たる場所に出ないとそのまま消えると言うのは普通にある事で、出版社(編集)がそれを単に怠った訳だ。それにしてもブログで持ち上げてもステマじゃないと思われる様な信頼度のあるブログを倫也は書いてるんだな。

とは言え、この日の為に徹夜で次回作のプロットを書いた詩羽は眠い。倫也の質問にも適当な返事しかせず、それを倫也がもっともらしい答えに組み立てる。そう言う才能あるじゃん、倫也。インタビューが長時間に亘って誰もが疲れ、苑子などうたた寝をした頃に漸く最後の〆の質問。倫也の期待に応えた回答をした詩羽に倫也が手を取って喜ぶのだが、まあこれで詩羽が不死川ファンタスティック文庫以外に何かやってると言うのを苑子にもバレる訳だ。

詩羽はこの日正式に倫也のゲームプロジェクトの参加を表明した。しかし、英梨々は未だだったみたいで、次の日の視聴覚室へはしぶしぶやって来て「し、仕方なく、やってやるんだからね」と言う典型的ツンデレをやってみせるものの、先に詩羽が参加してしまっていて、しかも前の晩に倫也に口説かれたと聞いて怒る。

実はこの場にはもう恵も来ているのだがw
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これで作画と脚本は揃った訳だが、ゲームをリリースする目標は冬コミ。コミックマーケットって普通に使ったな。そしてそれまでのスケジュールを書いてみせるものの、詩羽も英梨々も無理!と一蹴。お互いが自分に都合の良い線表を引き合うので取り敢えずは目先の予定で行こうと。そしてじゃあ倫也は何をすれば良いのかと聞いてみたら、詩羽は資金集めだと言う。DVDのプレスその他で100万は必要だと言うのだが、一体何枚プレスする積もりなんだ。初めてコミケに参加するんだけどこんなに本を作っちゃいましたってパターンでもやるのか。それとも「作画:柏木エリ、脚本:霞詩子」の名前を出してネームバリューで世間に知らしめようと言うのか。

100万くらい、詩羽の印税とか英梨々の同人誌の売り上げとかでどうにかなるけど、それを貸す代わりに・・・などと言われたとものの、倫也は自力で調達する事にする。と言う訳で、新聞配達とかファミレスのバイトとかに精を出す。人気ブロガーなら月にアフィでン十万円稼いでるんじゃないのか。

そのファミレスに恵が男と一緒に入って来る。それを見て倫也は指差して「それいかんでしょ!」と。翌日学校で倫也は恵に説教を垂れる。ゲームヒロインたるもの、プレヤーのヒロインでなくてはならない。だから男とファミレスなんかに行っちゃいかんのだと。こんな要求はオタクの願望だと思われるかもしれないがと。恵、あっさり「かもしれないは要らない」ともw

しかも次の週末はそのいとこと六天馬モールへ一緒に買い物に行く約束したと言うのだ。倫也高らかに「アウトおおお」を叫ぶ。それはどんな理由を付けたってデートじゃないか。どうしてもデートじゃないと言うのなら誰だって良いわけで、だったら俺と六天馬モールへ行こうと。

それを聞いた恵、「うん、まあ、安芸くんでもいいや」といとこにキャンセルの連絡。この恵のぶっきらぼうな「うん、まあ、安芸くんでもいいや」と言う反応が良いんだよなあ、この作品。
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でもそれを聞いて「え?本当に良いのか?」と狼狽する倫也。
ああ恵との関係性もさる事ながら、これを知った詩羽と英梨々が黙っていないだろうなあ。

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