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暗殺教室・第1話

設定はもうメチャクチャなんだけど、それはそれと置いておいて話は面白いかもしれない。

冒頭はまたぞろ学園アサシンアニメなのかと思ったら、暗殺者養成を主眼にした学校ではなかった。ある日地球の生き物だと主張する球体の頭のヤツが月をふっ飛ばした。ニュースでは月が三日月型になったのを報道していたが、いやいや、あんな状態になったら地球に間違いなく引力の影響出るだろ気象変動が許容出来ない程の激変が起きてるだろとか、三日月しか見られなくなるんでしょうかと言う頭の悪いコメントやめれとか思ったが、そもそも無茶な設定の世界なのでそれはどうでも良かった。
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球体頭のヤツはある学校を指定して、そこの生徒が3月迄に自分を殺せなかったら次は地球をあんな状態にすると言うのだ。この球体頭は軍用機で追尾しても追いつけないマッハ20の速度で移動出来る。これまでに軍が始末しようとして全く歯が立たなかった。だから球体頭自ら学校を指定して生徒にやらせようと言うのに望みをかけたのだと言う。

選ばれた進学校「椚ヶ丘中学校」の落ちこぼれ組・3年E組。最初あんな校舎で何故E組まであるのかと思ったら、落ちこぼれ組だけを古い校舎に押し込んでいるのだった。そこで球体頭は教師をやらせろと言う。そして隙を見つけて殺してみろと。球体頭は人には基本的には無害なBB弾で殺せる。なんだそれと思う生徒達だが、成功した場合は100億円を与えると聞いて目の色を変えた。まあ確かに100億円は大金。でも地球の運命をかける仕事の報酬としては安すぎ。最低でも10兆円位は貰わないと。
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ところがこの球体頭、授業はきちんと行う。しかも上手いと言うのだ。E組は落ちこぼれ組なので、これは殺せと言う以外はうってつけの教師ではないのか。

どうやらメインヒロイン主人公の潮田渚はE組にクラス替えされる時、今までの友人や教師に掌を返されて見捨てられた気持ちになって存在感の薄い人間になっていたのが球体頭はそんな事を気にせず、ちゃんと直視してくれる。

ところがある時、この渚の存在感の薄さを利用しようとした三人が居た。渚に自爆テロ用のBB弾を仕込んだ手榴弾を持たせ、刃物で球体頭をブスリとやる風を見せておいて、自爆テロさせようと言うのだ。

渚は言われた通りにそれを行う。見事に球体頭の目の前で炸裂する手榴弾。やったと小躍りして喜ぶ三人だが、当たり前ながら渚に何をやらせたのかと憤る子も居る。

しかし憤ったのはそう言う子だけではない。月に一度の脱皮の皮を利用して渚を庇って天井に回避した球体頭は渚を犠牲にした事に激しい怒りを見せていた。ただ、作戦だけは認めると。

球体頭は言うのだ、自分や他人を大切に出来る胸を張って殺しが出来るアサシンになれと。そんな球体頭に渚達は「殺せんせー」の名前を進呈した。
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殺せんせー、無茶な設定だけど、話の内容自体は学校問題を受け止めて解決しようとする先生として描かれている。そんな学校の日々の話になるのかもしれない。

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