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憑物語・全4話

大晦日四話一挙放送とはやってくれます。見終わったら年越しです。
憑物語の前に年越し蕎麦を食べて、憑物語を見終わったらNHKの行く年来る年に切り替えて年を越しました。

時系列的には、あの恋物語・貝木ジ・エンドの後らしい。目覚ましシスターズに起こされた暦。一ヶ月後には大学入試が控えていると言うし、その後ジョギングと言う名の全力疾走マラソンに火憐が飛び出した外は雪景色だった。そして月火と一緒に風呂に入った時の会話で、もう撫子が無事だと言う事も言っていた。だからあの貝木物語のすぐ後の様だ。あの物語も雪景色だった。

火憐の為に火傷しそうに熱い風呂を用意した筈だったのに、その風呂に月火と一緒に入ってお互いの身体を弄り合ってイチャコラしていたら、ふと見ると暦の姿が鏡に映っていない。慌てて隠そうとした暦の行動が風呂で全裸でちゅーしようとした様に見えて火憐にぶっ飛ばされる。
参考資料
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さて、阿良々木家の近親問題はそれとして、焦った暦がドーナツのデマを飛ばしてまで忍を呼び出して一体何事かと聞いてみた。鏡に映らない以上、吸血鬼化しているのだろう。だが暦は蹴飛ばされた小指の爪が割れたのが未だに治癒していないのを指して吸血鬼の治癒力が発揮されていないと反論してみる。

結局分からないので、専門家の斧乃木余接に聞いてみたらどうかと忍は言う。しかし斧乃木余接の連絡先は知らない。では貝木か臥煙に聞いてみたらと言う忍。ここで貝木の名前が出るのだが、果たして貝木は生きているのか。貝木がどうなったのかを知らないのか。

そんな所に臥煙から暦宛にメール。今晩夜七時に駅前デパートのゲームコーナで斧乃木余接に会える様に手配しておいたので、いつかこの恩を返せと言うもの。この恐ろしいメールに妹達の危険を察した暦は二人を神原駿河の所に行かせて指定されたデパートへ。

そこでは余接がキャッチャーの中に入っていた。何千円かつぎ込んで漸く余接をキャッチ。余弦は居ないのか?と問う暦に余接は忍の頭の上を指さす。余弦は忍を足げにしていたのだ。
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頭を踏まれてプライドも踏まれた忍がへそを曲げるがまあ何とか話は余弦と余接に伝わって、それはやっぱり暦が吸血鬼化したからだろうと言う。撫子の件で随分と無理を重ねて吸血鬼化していたのでもう後戻り出来ない程に進行してしまったのだ。指の爪が割れたのが治っていないと言うのは、本当はもっと甚大な怪我だったのがその程度まで治ったと言う事だったのだ。これ以上吸血鬼の力を使うなと言うくせに、この確認には指をへし折ると言う、吸血鬼の力を使わせたな。

不死身の怪異を退治するのが自分の趣味だと言う余弦だが、もし余弦が暦を殺した場合は暦から開放されて力をフルに使える様になる自分がお前の事をただではおかないと忍が凄む。このつばぜり合いは暦がもう吸血鬼の力を使わないで今の状態に踏みとどまると誓う事で何とか留まる。

しかしいきなりそれがままならない事態。臥煙から連絡が入って駿河と火憐と月火が攫われたらしい事を示唆される。相手は臥煙の影響下には無いと言う正弦。これを聞いた暦が黙っていられる筈が無い。すぐに救出に向かおうとするが、たった今吸血鬼の力を使わないと誓ったばかりだ。余弦は余接を一緒に行かせる。

何も出来ない暦では正弦に立ち向かうべくもない。でも暦は自分が正弦の気を引いているうちに裏に回って駿河と火憐と月火を抱えて余接は脱出しろと言う。つまりは暦が犠牲になると言う事だ。また暦はこんな選択をしてしまった。そうやって正弦と話を始めた暦だったが、正弦が妙な事を言う。どうも自分はこの役回りを「されされてしまった」らしいと。そう言えばこの神社はあの撫子が神になっていた神社じゃないか。そんな話をしているうちに後ろに回った余接が正弦を消し飛ばした。暦では選べなかった選択肢だ。
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そうして今回の件は余接がなんの躊躇いもなく正弦を殺す化け物である事を暦に示し、未だ化け物にはなっていない暦に距離を持たせた、そう言う結果をもたらした。誰の差金か分からないが。

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