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アニメで見る地方から東京への人口移動について

昨日たまたま噂になったのを見たのがこのサイトです。
Web4コマ 地方は活性化するか否か

一昨年の12月9日から始まって丸一年ちょっとで第69話まで来ています。第一話から読んでみましたが、量が多い上に途中でキャラの遊びが少なくなったので挫折しましたw
語りすぎると辛いね。地方活性化とはについて熱く語っていますが、ふと思ったのは地方の高校から大学を目指す時に東京の大学を選ぶ人達が結構居るよねと言う事です。ここで人口流出が起きている訳です。

私自身はある地方の政令指定都市であまり考えずに中学校で一緒だったみんなで高校に行って、高校で一緒だったみんなで大学に行ったので、どの大学を選ぶとか考えませんでした。そんな訳で地方から大学に進む場合に進学先をどうするかをどう考えているのかは自分では考えた事が無かったし、高校ではトップクラスが東大に行くかだったのであまり意識していませんでした。

と言う訳で、現実を知らないのでアニメの話になりますw

思い出したのが「ゴールデンタイム」と「あの夏で待ってる」です。

ゴールデンタイムでは多田万里が静岡県の高校から東京の福来大学に入った入学式の日から第一話が始まります。万里の故郷は静岡で、大学が市ヶ谷と言う位置づけはこの後もずっと舞台背景として描かれ続けます。
参考資料

あの夏で待ってるでは、OVAが霧島海人達の高校最後の夏休みの場面で石垣哲朗が「俺、東京の大学に行く」と言うと、北原美桜が「知ってた。ついてく」と答えます。舞台は小諸で、二人は小諸から東京の大学を目指す事になります。
参考資料

さらに現行作品では「SHIROBAKO」で上山高校アニメーション同好会の5人が現在東京でそれぞれの生活を送っていますが、りーちゃん(今井みどり)がおいちゃん(宮森あおい)に送った「ディーゼル車」に関するメールの中で何の説明もなく「城端線」が登場した事から上山高校は城端線沿線付近にあったと言う推定が出来ます。
参考資料

おいちゃん・絵麻・ずかちゃん・みーちゃんがどこの学校を出て今の仕事をしているのかは分かりませんが、少なくともりーちゃんの学校は絵からは東京女子大です。と言うか、おいちゃん達と普通に会っているので東京女子大であろうとなかろうと東京の大学です。
参考資料

これまで見た作品で今更思い出せたのはこの程度ですが、この逆に東京付近に住んでいて地方の大学に行ったと言う作品はちょっと思い出せません。ひょっとしたらあるのかもしれないですが、ゼロです。


ここから普遍的な事象を考えるのは非常に無理がありますが、普通に物語化される現象としては東京の大学のストロー効果がかなり強いのではないかと思われます。一旦東京の大学に進学すると、一定数はそのまま東京で就職する事になってここに大きな人口の社会移動のステップが存在するのではないかと思います。

じゃあ地方に大学を作れば良いのかと言えば、最近次々と潰れる地方の大学もあったりして、作れば良いと言うものでもないでしょう。

挫折した4コマ漫画の部分にもう既に描かれているのかもしれませんが、ほとりやいくのに「私達、なんで地元の大学に行こうと思わないんだろうね」あたりを語ってくれたらと思います。もう既にあったらごめんなさい。

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