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トリニティセブン・第10話

イリアがアラタを追い詰め過ぎちゃって逆に魔王化を発動させてしまった。そして流石魔王様、今迄の力関係が完全に逆転。イリアが全く抵抗する術も無くひんむかれちゃうし、イリアが押さえ込まれたおかげでこの世界の結界から解放されて魔力が戻ったミラとソラが二人がかりでアラタの魔王化を止めようとしたのもあっさりひんむかれる。

裸にされたミラにイイ素質持ってるじゃないかと迫るアラタに、ミラの貞操の危機だったが、いつものアラタさんなら良いけどこんな状態のアラタさんじゃ嫌です!とひっぱたく。これが本来のアラタを割り込ませる機会を生んでソラが魔王を封じ込めた。

このあとのイリアはもうアラタの言いなりで、アラタの出した黒い太陽のせいで脱出する力がなくなっちゃったのとか殊勝な事を言う。しかしアラタやソラはそんなの気にしない。今迄もなんとなくなんとかなったから今度もなんとなく大丈夫だろうと、何の根拠もないやり方で黒い太陽を撃ち抜いてそこから脱出する方法を選ぶ。その時に前の世界で色々面倒を見てくれた聖はお前なんだろう、とりあえずありがとうなどと言って、とうとう二つ目の魔道書までデレさせてしまった。
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アラタとソラとミラの力がなんとなく三つ融合して黒い太陽を貫き、本来のリベル学園の場所に出現。学園長によってアラタ達と一緒にワープされた筈だったリリスとアキオがそこに居て、やっと合流出来る。でもアラタはもう魔力を使い切って自分では立てない状態。その腕にソラとイリアの二つの魔道書がかかっているのをリリスは見つけた。

魔道書が増えている事にリリスはもっとずっと驚愕しても良いと思うの。
見てる方はリベル学園に飛ばされた時にアラタ達はイーリアス断章と出くわした、と言うのは視聴者にはそりゃはっきり分かっている。でもリリスはここまでの経緯を全く知らない筈なので「ま、魔道書が二つに!」と驚くのが本当だと思う。この作品、文字上ではあまり違和感なく進むのかもしれないが、絵にした時の違和感がうまく解消されていない。実はそれは次の場面でも起きる。

アラタがあんな状態だから調査どころでなくなった、だからてっきりBパートでアラタが寝ている部屋はもうビブリア学園に戻った場面なのかと思った。でもすぐに聖が出現して、そして聖があなたたちが留守の間にビブリア学園が大変な事に、と言う場面でやっとアラタの寝ていた場所はリベル学園だと分かった。確かに寝ている部屋がリベル学園じゃないとのうのうと聖が出現出来ないだろうし、その聖にやられそうになった時にアラタが叫んだらアリンがすっ飛んできたと言う描写が合わない。なら、そこがもっとすんなり分かる様にアラタが寝かされている部屋が崩壊現象で荒れた部屋だとはっきり描いてくれれば良いのに。
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ともかくよく分からないのだが、聖はアラタの敵になってしまった。助けに来た筈だった相手が敵とか、一体聖はなぜこんな事をしているのかよく分からない。

その聖にアラタがやられそうになった時、アラタの叫びによってアリンが召喚されエスカリボルグゲイボルグでアリンの魔法を切り裂く。はじめてアリンが役に立った様な気がする。アリンに遅れてアキオとミラが壁を破ってアラタの部屋に入って来るのだが、なんでこいつら別の部屋にいたんだ。

アラタやリーゼロッテの様に魔王因子を持つ聖は既に「崩壊」「想像」「分解」の3つのテーマを操るトリニティの域に達していた。この場は引き下がるものの、ビブリア学園での決戦となりそう。
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でもあっちは無敵の学園長先生がいるんじゃなかったっけ?

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