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異能バトルは日常系のなかで・第9話

灯代が寿来にここまで書いた小説の批評を依頼している。色々詰め込んで自分では客観的に見られなくなってしまったからこの手の話に造詣の深い寿来の批評が聞きたいと言うのだ。廚二の趣味で繋がる灯代と寿来。しかしその寿来にも中二の時に一度廚二を卒業しようと思った事があったのだと言う。しかし自分の前に現れたある女の子によって目を覚まさせられた。その女の子とは・・・灯代が慌てて逃げるw

前回は桐生の話だったのであのままFとの戦いや、異能者バトルの話が続くのかと思ったら今回はチラと監視カメラの話が出ただけで終わった。そして話は文芸部の方へ戻る。

杉田玄白について熱く語る寿来。黒と白が入っているだけでそこまで行くか。つか、杉田玄白の絵、面白いなw 前回寿来の異能の覚醒で終わった訳だが、今回寿来がそれを持ちだそうとすると彩弓を筆頭にマジ顔であれはやるなと否定される。どうした、何故そこまで。ひょっとしてすっぽんぽん異能だったりするのか。

無駄口はさておき、今回は勉強会を開いていた。千冬の成績は並みだと言うのだが、ある時は0点、ある時は100点と気分でムラが多い。0点の時は多分何も書きたくなくなるのだろうから、大本の理解力はあるんじゃなかろうか。そして鳩子が学年32位で寿来が38位、彩弓に至っては2位で1位があの生徒会長だそうだ。おお、生徒会長、やるな。再登場してよ。因みに灯代は88位。まあそれでも中の上なんだけど。
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今回はまずは意識し合う二人、灯代と鳩子から。鳩子が灯代に「穢れちゃった」と言う言葉の使い方を聞いてみる。先日の鳩子の感情吐露の時にも出たがネガティブな形容詞を何故寿来は喜んで自分に使うのか。その辺りの感覚が分からない。鳩子はそこが廚二の廚二たるゆえんだと言うが、あまり納得できていない。しかも自分が納得出来ないのに鳩子と寿来はその価値観を共有している。でもどうなんだろう、高校二年にもなって「悪ぶる」人達の感覚が理解出来ないものだろうか。人は正義の価値観しか持ってはいけないと思うものだろうか。

今回は「布告 ガールズアプローチ」だけあってこの二人だけに話が留まらない。寿来の入部申請の時の自分の特長に「感情がないところ」などと書いた所を千冬が突っ込む。寿来に感情無いのか、千冬の事が好きじゃないのか、と。単純な表現だと両者が両立できずに困る寿来。

千冬はこの後のゴミ捨て場での質問でも寿来を困惑させるが、その時の夏休みの話の中で、一緒にプールに行く事になった。そんな約束をした千冬が円に自分が最近おかしいと言う。胸の辺りが痛くなる時があると。よくよく聞いてみると寿来の事を思う時に痛くなると言う事で、それ不整脈じゃないよと円はどんな症状なのかすぐ分かった。おませさん。因みに私も最近胸の中心がしばしば痛くなります。多分逆流性食道炎です。飲み物を流すとすっと痛みが引くので。
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さらに今回は彩弓にも動きを促す者が現れるのだが・・・いや、何をどう取り繕っても、女子トイレでその話をするのは全く以ておかしいだろ、相模。彩弓はいくら寿来の事だと言ってもどうしてまずは女子トイレから出て行けと言う事にならないのか。

そして今日のトドメ。

寿来がGAマガジンを取りに行っている間に鳩子が灯代に大切な話を切り出した。とうとう灯代に聞いてみるのだ。そして宣言するのだ。自分は寿来の事がとてもとても好きだ。寿来の選ばれし相手になりたい。灯代はどうなのかと。
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と言う事で「異能バトルは日常系のなかで」って、ひょっとして「異能」を持った文芸部の部員達が恋愛「バトル」を「日常のなかで」繰り広げる話になる訳か?w

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