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テイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~

これ、てっきり次期クールの新番組なのかと思っていたら、終わってみたら続きはゲームでと言う事だったのでゲームの大型宣伝アニメだったのかな?

思い返すとテイルズ オブのシリーズは色々アニメになっているみたいだが、見た記憶が全然ない。自分のサイトをぐぐってみたら一つだけヒットした。
テイルズ オブ ジ アビス・第1話

うん、そのタイトルは覚えがある。
でも中身に覚えが無いと思ったら第1話だけ見てやめたらしい。
6年前の10月か。

取り敢えず昨晩は他に見るのは何も無かったので一時間枠をたっぷりと見てみた。
まあ悪くはないんだけど、印象に残ったのは茅野さんだった(ジ アビスの時と同じ様な事をw)。
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あ、あと、テラ子安も。

私はゲームはしないので、続きがゲームと言うのならここまでと言う事で。

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神撃のバハムート GENESIS・第12話・最終回

復活のバハムート、初撃でベルゼビュートを抹殺。
何故だ・・って、あんた、ゼウスとサタンが手を組んでまでして封じたバハムートがあんたの為に動くとでも思っていたのか。自分の種を使って産んだアーミラを鍵にしたからと言うが、そんな程度でバハムートが御せたら世話ないだろ。
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このベルゼビュートを後ろで操っていたのが賞金首のジルドレイ、そして姿を変えたラヴァレイ。こいつ、世界が滅びるのを見たいが為にマルチネともなってベルゼビュートを唆してバハムートを復活させたのだ。だからバハムートを制御するなどとは最初から考えていない。

ジルドレイを倒してそしてアーミラをバハムートから助けださねばと思ったか、ジルドレイに立ち向かうカイザルだが、剣が全く効かない。そしてジルドレイはカイザルの相手を悪魔化したファバロにやらせる。

悪魔化して弱くなったか、剣筋が鈍ってカイザルにやられた筈のファバロ復活。流石に悪魔になっただけの事はあるか。そして今度はファバロがカイザルの左腕を斬り落とす。勝利の証としてジルドレイにその斬り落とした腕を捧げに行くファバロ。
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しかしジルドレイが賞金首だったのが以外な弱点に。得体の知れない薬をきめて悪魔の如き身体になってはいても結局のところは賞金首。カイザルの左腕にはめられた腕輪の力で封印されてしまった。すげえな、誰の力なんだそれ。あの酔っぱらいのバッカスだけの力じゃないだろ。

ジルドレイが片付いてもバハムートは厳然としてそこにある。バハムートに取り込まれたアーミラを助けるとカイザルが言うが、それは無理だと言うファバロ。あのドラゴンのじいさんに殺して来い、それしかないと言われたのだと。

バッカスのハンサによって飛び立つファバロにカイザルも同伴した。荒れ狂うバハムートに近づくのは困難に見られたが、バハムートを何とか止めようと、それまで争っていた神々と悪魔が協力して結界を作り始める。これでバハムートの動きが鈍る。この隙を狙ってハンサが突入。

カイザルの協力を得てファバロがあのバハムートの棘をバハムートの紋様に突き刺す。一度で足りず、アーミラを思って再度突き立てるファバロ。バハムートの動きが鈍り、そこから放たれる光に浮かぶファバロの影にジャンヌは聖なる騎士の姿を見た。そして最後にはバハムートの目から浮かんだアーミラと約束の邂逅を果たす。なんだよ、ファバロ、カイザルに対して圧倒的な主人公じゃないか。
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バハムートとともにアーミラは封印されたかもしれないが、死んだ訳ではない。それはファバロに相変わらず残っている悪魔の尻尾が証明していた。今回の功績でカイザルは俗世においてファバロを凌いだ名声と権威を得たかもしれないが(なにしろ聖女ジャンヌの隊長だ)、そんな事よりもファバロと一緒に旅へ。


色々金をかけてよく出来た作品だったと思った。話はそこそこかな。個人的にはOPは好きではなかった。再生時にはスキップさせてしまった程。一方作中の音楽は良かったね。そしてその他大勢で登場する神々や悪魔もよく出来ていて、それだけでも主役がはれそうなキャラデザだった。

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天体のメソッド・第13話・最終回

柚季もこはるも湊太もノエルの事を覚えていなくてこのまま自分もノエルを忘れたら存在した事が失われるんじゃないかと思っていた乃々香だが、展望台にやって来た汐音がノエルの事を忘れていなくてよかったとへたり込む。

よかったと安心するだけが乃々香がじゃないでしょ、いつの間にかみんなを引っ張り込むのが私の知っている乃々香だと力づけられ、乃々香は再度柚季達に言ってノエルを呼び帰そうとする。

ペットボトルロケットを詰め込んでいた柚季の所と、しいはら本舗で店を手伝っているこはるの所へ乃々香が行き、汐音は湊太の所へ。明らかに店の仕事しているこはるを連れ出すんだからやっぱり乃々香は凄いなw

集まった三人にもう一度円盤を呼んでノエルを呼び帰そうと言う乃々香にイラつく湊太が言葉を挟む。強烈に否定するのかと思ったらそうではなくて、自分でも心に穴の空いた状態が苛ついていたのだ。

こうして5人でやって来た天文台。柚季も湊太も天文台がこんなにボロボロだったのかと驚く。やっぱり天文台の記憶もちょっと違う。ドームの所へ登って5人で手をつないでまた円盤の召喚。
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実はこの時、湊太の立った位置が途中で変わってる。と言うのも、湊太はこの機会にこはるの手を握りたいからきっとこはるの隣に行くだろうと見ていたので。最初にみんなが近づいた時には既に乃々香と汐音が手を繋いでいて、汐音&乃々香な状態。歩いてる場面では柚季が汐音の右に、こはるが乃々香の左に立つ。これで柚季&汐音&乃々香&こはるで柚季とこはるの間に湊太かなと思ったら次の場面では湊太が汐音の右に立っててを繋ぐ音。だからここであれ?と思った。その次に柚季がこはるの左に。しかし全員が手を繋いだ時点では乃々香の正面に湊太&柚季で立っている。絵コンテの段階でミスったか?

5人が願うと金色(こんじき)の花びらが乃々香に落ちて来て汐音の帽子が空へ。
そうして見上げた空には輝く沢山の花びら。目の前の大きなひまわり畑からのものだった。ひまわり畑、ノエルと円盤の象徴だったんだな。
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乃々香の家に泊まった汐音。父が歓迎して手料理を作ったみたいだが、そこで切るのは大根じゃなくてキャベツだろw

翌朝乃々香が起きてみると既に汐音が居ない。キッチンに降りて父親に聞いてみると汐音は北美市に用事があるからと朝早くに出かけたのだそうだ。そして父が何故かオムライスを作っている。誰かに頼まれた気がして作ったのだが、誰が?

ノエルの復活の兆候が乃々香父に出たか。

北美高校の入学案内を貰って霧弥湖に戻って来た汐音がバスターミナルで降りると大きなぬいぐるみを持った女の子にノエルの影を見る。柚季は円盤歓迎などとまたもそっちに戻るし、こはるは怪獣さんをテープで直すし。

そして引き寄せられる様にやって来たひまわり畑の真ん中。5人が隣の方をみると飛んで行った汐音の帽子が落ちてそれを誰かが拾う。5人は隣の空間に居たままなのだからそれはもう誰か決まっているじゃないか。

ここでEDに入ったので、ノエルの帰還を示唆するだけの終わりでいいんじゃないかなと思ったけどCパートでノエルのただいまが待っていた。
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うん、確かにノエルのにっこりが無いとしまらないかな。


汐音とか柚季の、何言ってんだこいつらはと言うのもあったけど、その何物をもノエル可愛いが凌駕したw
あと、エンドカード良かったよね。

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Fate/stay night [Unlimited Blade Works]・第12話

Fate UBWは一時間で始まって一時間で終わる。なんて贅沢な作り方。

いきなり士郎は凛とデート。但しセイバー付き。いやあこのまま今日は一時間イチャイチャデート回かと思ったのに僅か1/4パートで終わってしまった。その後はキャスターの圧倒的に有利な戦い。士郎はキャスターに令呪を奪われてセイバーはキャスターの物になっちゃうし。それにしてもFateのシリーズを通してここぞと言う時にほとんど役に立たないセイバーさんであった。味方にすると頼りないが敵に回すと恐ろしい、ほんにセイバーは2ちゃんねらーの様だ。

それに比べてこのシリーズの特色とは言えアーチャーは役に立つ。アーチャーのおかげで役立たずのセイバーを失ったものの大河を無事に救出して逃げる事が出来る。士郎は深手を負ったが。セイバーのマスターでなくなった士郎ではあるが、凛は士郎がやめると言い出さない限りは協約を破棄しないと言う。

セイバーが手に入った以上、もう勝ったも同然と教会に本拠地を移そうとするキャスター。あまり図に乗っていると掬われるぞ。確かFate/stay nightでそうだったっけ。

話の大筋の流れは多分Fate/stay nightと同じなんだろうから、ここはやっぱり凛の可愛さを堪能すべきだと思うんだよねw

「おまえ、寝る前に腕立て伏せしてるんじゃないのか?」
「し、してるわよ」
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「何もなかったけど、ありがとう」
「なっ」
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その間も黙々とサンドイッチを食べるセイバーさん。

「気を使ってくれたのは本当だろ?」
「うぅうぅ」
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結城友奈は勇者である・第12話・最終回

この世界に残されたのは四国だけ。そとはバーテックスだらけ。勇者が体の機能を贄として戦っても後から後からバーテックスはやって来る。そして最後は勇者は身体のほとどの機能を失う。

だったらもうこの世界を滅ぼすしかないじゃない。東郷はそう決めて結界を破りバーテックスを中に引き入れた。友奈はそれを止めようとする。あがいても無駄じゃない。それに何も知らないで暮らしている人達が居るじゃないかと。東郷はここで本当の気持ちが吹き出す。それは関係ない。友奈を失うが嫌なのだと。

身体の機能を失うのもそうだが、記憶、思い出が失われる。友奈が自分の事を忘れてしまう。それが耐えられない。そうなんだよね、東郷は嘗て鷲尾須美だった時に乃木園子と一緒に戦っていた。でも記憶を失って何も思い出せない。何か悲しい事があったとしか思い出せない。自分の涙の意味も分からない。そんな事実が厳然と存在している。それでも友奈は東郷の事を絶対忘れないと言う。何があっても絶対忘れない。そうやって東郷の絶望の殻を破った。
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見上げるとバーテックスが放った巨大な火球が神樹に向かって撃たれた。あれが当たったら神樹はひとたまりもない。友奈と東郷が飛び立って火球の前へ。二人が全開で止めようとするが火球は止まらない。友奈が力を失って脱落。ああ、足の機能を失っちゃってる。

一人残った東郷が抑えようとするが火球は止まらない。そこに樹と風とそして夏凛がやって来た。そして友奈が無理やり足を引っ張って再び参戦。遂には巨大火球のバーテックスを破砕した。

元の世界に戻って日常が復活する。風が右耳にも何かあてがっているのを見るとまたも機能を失ったのかと思う。あれ、でも東郷の足が復活してる?そして風がキッチンで料理をしている時に近づいて来た樹、たどたどしい声で姉を呼んだ。身体機能が戻りつつあるじゃないか。
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大規模なバーテックスの侵攻を退けて讃州中学校勇者部の5人は神樹様から役割を解かれたのだ。そして供物として与えた身体機能が戻りつつある。夏凛だって耳の機能も戻り視力も戻ったみたいだ。足は未だだけど。

でも友奈は。友奈は身体を捧げすぎて未だに病院で寝たきりで反応も示してくれない。東郷は自分のせいで友奈がここまでになってしまったと言うが、風はその事は話し合って誰が悪い訳でもないと了解した筈だと言う。まあ結界に穴をあけた東郷はそれでも悔やまれるし、友奈が一番の友達だとも思っているし。

勇者部は友奈の役割を残したまま演劇の練習を再開した。自分達が復活して来ているんだから友奈だってきっと治る筈。毎日お見舞いに行く東郷によって友奈の手には栞が何枚も。

勇者部演劇の台本を読みながら泣きだした東郷だったが、隣からそっと東郷を呼ぶ友奈の声。友奈も復活した。ずっと東郷の語りかけは聞いていたよと。

未だ歩けない友奈が今度は東郷に車椅子を押して貰って勇者部に復帰。そして演劇をする頃には自分で動ける様になってひとりになっても勇者は絶対負けないんだと悪役風を斬り倒して幕を・・・あ、友奈倒れた。思わず駆け寄る東郷と樹と夏凛、そしてやられた筈の風。でも倒れた友奈を気遣って駆け寄った全員に会場からは拍手が贈られた。この友奈の立ちくらみ、今後の後遺症なのか、はたまた最後は全員が揃って拍手を受ける為の演出なのか。
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EDでは全員が快復して歩いてるし、作中では園子の身体も戻った絵があったし、風は自分達の戦闘資料が次の勇者達の参考になってくれるだろうと言うから、外のバーテックスはいつかまた攻めて来てその時には別の勇者たちが戦う事になるんだろう。


意地悪な見方をすると神樹は勇者を使い捨てにしてしまったせいでその中から反逆者が出て自分がやられる危険性を理解したから、戦った勇者には機能を戻し、次の勇者へ代替わりするシステムに変えただけとも言える。

まあでも私は素直に全員が元通りになれて良かったと思う。都合良すぎなんじゃと言われても、彼女らがもっと苦しむエンディングは嬉しくない。だからこれで良かったと思う。いつか観音寺付近のゆゆゆ舞台探訪してみたい。


味覚が戻った友奈が美味しそうにうどんを食べてたなあ。私の味覚障害はもう戻らないだろう。全然味がしない訳じゃないけど、昨年と同じクリスマスケーキを食べたが昨年以上に味覚がしなくなった感じだった。それから樹の発声障害だが、これも私は声が掠れる様になったので実際を感じるが、樹が喋れなくなったのが大脳の言語機能の障害ではなくて声帯の機能障害であるなら、声が復活する時は話し方がたどたどしくなるのではなくて、掠れた声が復活する様になるんじゃないかと思った。

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甘城ブリリアントパーク・第13話・最終回

トリケンが甘城ブリリアントパークのPVを作ったものの、西也からつまらんと駄目出しを食らった。そこでいすずにも見せたのだが、いすずはこう言うのはよく分からないと言う。シリーズ通してこの二人ってキャラは立っていても有能さが無いよねえ。キャストの中では一番人柄がまとも(あくまでも比較の上で)なトリケンだが、案内板にしても営業折衝にしてもそして今回のPVにしてもせいぜい並程度の事しか出来ない。

いすずは自分では分からないから他の主だったキャスト達に聞いてみたらどうかと言う(まあ西也もそんな事を言ったのだが)。これで今回の話はトリケンが色々聞きすぎてトンデモナイPVになって行くと言う話が見えた。
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案の定三バカの意見を聞いておかしな方向に突っ走り始める。でもティラミーの意見はトリケンと完全に一致したみたいだw

いすずは男性客へのアピールにはなるが、これでは女性客へのアピールも欲しいと女子の感想を聞けと4妖精の所へ行かせる。あまり具体的な意見が出ない中でコボリーが思いっきり腐った意見を開陳。
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おかげで警備班のアレな画像が入ってしまった。

いすずは次に一番重要な人の意見を聞いてみなさいと言う。そうですな、ラティファ様の意見を聞かなくちゃ。ラティファは裏方の人も入れてみてはどうかと言う。それで俄にモグート族の所やら厨房やらへ。ああ、でも経理のアーシェのビデオは期待しちゃうな。どうでもいいけど、間接部門に人間があの規模にしては多くないか?せいぜい4人かと思った。

まあモグート族のはその方向のPVとしてはいいんじゃないか。アーシェ、何やってんだお前は。オタクのドルネルはダムマニアでもあったのかよ!って言うか、お前は引きこもりじゃなかったのかよ!

ルブルムの部活って茶道か!w
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コダインの場面のBGMにはリヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」入れろ。

いすずはさらに3バイトの意見も聞けと言うから流血シーンと出産シーンまで入っちゃった。流血シーンでまでワニピー死ぬのか。

これを見た西也、当たり前だが怒り心頭。なのにとなりでいすずが素晴らしいと涙している。まさかいすずの涙で流されまいなと思ったが、西也はちゃんと駄目出しを食らわせる。結局最初の無難なビデオが「まだましだ」と公開された。

しかし蓋を開けてみたらあのトンデモPVの方が再生回数稼いでるしコメントも沢山。まあ最初だけ2ちゃんとかでネタ扱いされたんだろうw

シリーズ全体の感想は事実上の最終回だった前回で記載済みなので今回は重ねては書きません。
この三人はいすず・ミュース・シルフィーか。
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大図書館の羊飼い・第12話・最終回

ミナフェス、開始してみたら歌姫参戦効果で大盛況。生徒会主催のシンポジウム開催でどうなるかと危ぶまれたが、そもそもキャンセルメールもどれだけ来たか分からないから。食堂メンバーも大車輪で(つまりは協力してくれた訳だ)下手を打ったら紗弓実のスクリームの刑(どんな刑罰だ)も待ってるし。
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ステージの出し物も盛況。さすが巨大学園だけあって石垣研究会って何だよ。

この順調さも前回の葵のほくそ笑みから何か落とし穴でもあるのかと思ったらそうではなくて、生徒会のシンポジウムの方はガラガラ。呆然とする葵。真帆が声をかけても今回は我々の考えが受け入れられなくて残念な結果でしたと答える。その葵の言葉に真帆が「え?」と言う顔をしたのが謎だったが、後で分かった。

葵はとうとう実力行使に及ぶ。照明機材のネジを緩めて落下させようと工作。お前かよ!つぐみを照明の下敷きにする未来を作ったのは。それを京太郎が阻止へ。これに凪が加わって葵を羽交い締めにするのだが、京太郎からこぼれ落ちた本の栞に気がついたつぐみが立ち止まって栞を手にし、上を見上げると京太郎を発見する。しかし、ここで立ち止まったのが照明落下の下敷きへ繋がる。やはりつぐみの未来は変わらないのかと言う所で京太郎が最後の手段として羊飼いの力で落下する照明装置と京太郎達全部を別の所へ飛ばした。

妨害活動を阻止された葵が本音を叫ぶ。学園はあなた達みたいな連中によってではなく、正しい導きによって運営されねばならないなどと。でもこれが実は生徒会シンポジウムの壇上だった。見苦しい訴えがシンポジウムの全員の前にさらけ出されて、特にそれが会長の真帆に聞かれて呆然とする葵。
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真帆は葵が失敗するかもしれないのを知っていて止めなかった。失敗によって気が付くと思ったから。だから人が集まらない状態を見た時に考えを改めずに「今回は理解されなかった」と葵が言ったから分かってくれなかったのかと言う顔をした。手段を間違えたら誰も共感しないと。

葵の件はそれにしても、いきなりどこかから湧き出てきた京太郎と凪の事はどう説明がつくのか。真帆はそれを京太郎に求めると京太郎はこれは羊飼いの力によるものだと言う。ありゃ、こんな衆人環視の中で言っちゃうんだ。そして真帆がまたそれをあっさり受け入れちゃうし。とりあえず壇上からは照明機材の故障と言う事にして修理と安全確認をしてから再開しますと真帆は宣言。

当然の事ながらあんなにおおっぴらに羊飼いの事を言ったのをナナイが咎める。でも京太郎はこれが人々を助ける最善の方法だと思ってやった。後悔はしていないと答える。一度は言い出すのを京太郎に止められた凪だが、凪も自分も同意してやった事だとナナイに言う。

やれやれこれじゃ凪も羊飼いにせざるを得ないねと言うナナイ。完全に羊飼いにはなれないとおもっていた凪は驚愕。でも、主犯の京太郎は羊飼いには出来ないらしい。京太郎は羊飼いになる方向だったから京太郎自身の本が既に消滅していて、これだと羊飼いになれない普通の人間のまま他の人から忘れられる存在となる。それでも後悔はないと言う京太郎。

まあ忘れられるのは寂しいと言う感情もあるかもしれないが、一般社会で他人の記憶に残らないと言うのは色々支障があるだろうな。犯罪には好都合か?w

ミナフェスの方は成功裏に終わりつつあって、最後のつぐみの挨拶と歌姫千莉の歌となった。ステージから戻ったつぐみに京太郎は羊飼いにはなれなかったが、自分はやがて他の人からは忘れられると言うと、つぐみは絶対京太郎の事を忘れないと抱きつく。ここでちゅーのひとつも無しですか、そうですか。
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部屋に戻った京太郎は隣に引越し荷物の搬入がされているのを見て、ああ凪が居なくなったからなあと思ったものの、部屋の中に入ってみれば凪が居る。
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お前は羊飼いになったんじゃなかったのか。汐見学園専属の羊飼いになったのだそうだ。専属になったらちゃんと存在を残せるのか。実は京太郎の方もナナイが本を復活させていて、みんなの記憶からは消えない状態に。だからと言う訳でもないが、つぐみがご飯を作りに来たし、図書部のみんなもやって来た。

と言う事で、ハッピープロジェクトもハッピーエンド。
ハーレムエンドの道を残しながらw

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トリニティセブン・第12話・最終回

アラタがラッキースケベとともに帰って来た。俺の力で聖を取り戻す、だからみんな力を貸してくれとトリニティセブンに求める。それに応じてトリニティセブンが一斉にテーマを実行。セリナに見える子も胸の大きさからリーゼロッテと把握するアラタ。色気があるからリーゼロッテ=色気の無いのがセリナw
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聖とのバトルは流石にトリニティセブンが揃うと各々の得意とする魔法で聖に対抗するから効果的な攻撃が出来ている。それでも余裕を失わない聖。

上から観戦する学園長の隣には最終回で今更登場の新キャラ。まあ原作は先があるので今更でもないのだろうが、これがマスターリベル。口ぶりから実際の年齢は学園長よりも上らしい。若造とか言っていたから。そして本質的にはこの二人は対立する立場らしいが、かと言って二人が本気で戦うとヤバいらしい。その使えない状態はまるで核弾頭大陸間弾道弾でにらみ合いしている米ソみたいだな。

ルーグは押されて遂に最後の神話武装もやられてしまう。アキオとユイの合わせ技で。
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聖の方はレヴィの身代わりの術によるリーゼロッテのおびき寄せに幻惑され隙を見せたところをアリンの攻撃で防御の穴を開けられた。そこをすかさずアラタとリリスの合わせ技で砲撃。それでも聖は余裕がありそうな表情だったが、アラタの何かをそこに見て攻撃を受けてしまった。

倒れた聖が言うにはこの世界は魔王となったアラタとトリニティセブンによって崩壊させられる。それを何度も繰り返して阻止しようとしたが出来なくて(またループか)、ならいっそその世界ごと作り変えればいいじゃないかと事に及んだのだと言う。でも今回のアラタは違うらしい。俺の支配の力で魔王も支配してやろうじゃないかと。

うーん、なんでしょうね。聖が見たアラタとこのアラタの間にどう言う違いがあるのかをちゃんと描いておかないとこの理屈が通らない気がする。そう言ってまたアラタはトリニティセブンと世界を崩壊させちゃうかもしれないので。

ここでの姿を維持できないと言う聖はその姿を光る石に変えるが、それはマスターリベルが取り上げてしまった。魔王と対抗する大事な種だと。そして次に魔王と対峙する時まで大事に育てなければならないとも。つまるところアラタが言ったとおり、聖は預けておくからと言う事になる。そしてその聖を取り戻しにアラタがイシュ・カリオテと戦うのはこれからの話だ。

あれ?
何故すっぽんぽん魔法が周囲のトリニティセブンではなく、アラタ自身に影響した?


一旦戦いが済んで聖の事を考えていたアラタの所にリリスがやって来た。寝てましたか?って、いや、どう見ても普通に起きていたろう、アラタは。

街に誘ったリリスは何か食べたいと言うアラタを連れて行ったお店ではアキオがシェフ、ミラがメイドをやっていた。ミラのメイド姿のEDはここの話か。アキオはうまいもん喰わせてやると言って物を出したが、それは未だ材料の段階じゃないか。

それにしてもこの世界は普通の生活をしている人々も居るんだなあ。てっきり魔法学園しか存在しないのかと思った。と言う事は普通の消費生活も営まれている訳で、じゃあアラタの生活費とかどこから出ているんだろう。リリスに奢ってやるとか言っていたから。

そしてどこから出ているのか分からないアラタの財政で買ったネックレスをリリスへの感謝の気持ちとして、目を瞑らせてプレゼントする。喜ぶリリスだが、佐田恭也によるとそう言うのは「これは俺のものだ」と言う首輪だそうですよ。

二人のイチャラブぶりに我慢出来なくなったユイが茂みから飛び出し、アリンも浮気される正妻ごっこを続けられなくなったと言って出て来る。普段アラタの事を旦那様と言っているアリンが黙って見ていたのはそう言う設定だったからか。

6人でまたミラとアキオの店で食事をしようぜと向かう、俺達の戦いはこれからだ最終回。
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1クール見続けてやっとこの作品は「ちょっとHな場面の為だけに、大仰な魔法の詠唱をしている作品」と言うのが心にしっくり来た。途中までは魔法対戦物の部分を飲み込もうとしていたが、あれはフルーツの皮だ。削ぎ落としてちょっとHな部分だけいただけばそれで良い。演出がおかしいなとか思っちゃいけないw

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異能バトルは日常系のなかで・第12話・最終回

会長の姿で会長の能力を持った人物が現れて文芸部の能力を奪おうとする。最初に鳩子の五帝(オーバーエレメント)を奪われ、それを使って攻撃されかけたところで千冬の創世(ワールドクリエイト)による盾を見てさらに奪おうとしたところを寿来がすぐに機転をきかせて灯代に永遠(クローズドクロック)を発動させてその場から逃げる。

取り敢えずカラオケボックスに入って見つからない様にして状況を整理。あの会長の様な人は会長の姿と会長の能力を持っていたが中身は美玲ではなかった。誰が一体何の為に?
考えていても分からないのなら本人に聞いてみようと寿来は電話をかけてみる。美玲の電話が出るがあなたは本当に工藤さんですかと言う質問をはぐらかす相手。質問の仕方を変えて工藤さんは無事ですか?と。これで相手が美玲本人ではないのを確認した寿来。しかし何の目的なのか話さないので、今から会いに行くと言う。文芸部の部室で会いましょうと。

寿来が一人で会いに行くのは危険だとみんなが止めるが、先日覚醒した異能を使うと言う。二度と使うなと言われたあの異能。一体どんなに恐ろしい能力なのか。いや、きっとこの話だと能力は残念な能力なのだろうが。

こうして文芸部部室で対峙した寿来と工藤(仮)。何故全員で来ないのかと言う工藤(仮)に寿来は全員が来ないと都合が悪い事があるのだなと察知する。会話のひとつひとつから相手の狙いや不都合そうな部分を見つけて行く寿来。単に厨二脳と言うだけでなく、それだけの頭を持っているとも言える。

膝に矢を受けてしまってな状態になっても自分を始末してしまえない工藤(仮)にその点をついてみる。工藤(仮)はこれを彩弓に送りつけたら治癒の為に飛んで来るに違いないと言うが、その前に俺の最終能力でお前は破滅だと、ここで主人公らしく第二ステージへ覚醒。厨二設定にとまどう工藤(仮)。

インフェルノ・ゲート・マキシマム発動。しかしどんな能力だろうと取り込んでしまえばこちらのものだと工藤(仮)はそれを吸収。

だがこのインフェルノ・ゲート・マキシマムは飛んでもない能力だった。熱くない炎だった筈のダークアンドダークが熱くなっている。その熱さは発動者にまで及ぶ。そして致命的なのが、これは発動者でも消せない!w
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最初の発動の時にどうやって消したのかと言えば、鳩子の水の力でもどうにもならず、思い余った彩弓が千冬にギロチンを作らせて燃え盛る手首を切り落とし、始原(ルートオブオリジン)の力で手首を再生していた。そりゃ恐ろしくて二度と再び使うなと言うよね。

お前が会長の身体を元に戻さない限りこの炎は消せないと寿来に詰め寄られ、工藤(仮)は美玲に身体を返す。元に戻って大変な事になっている美玲に寿来は心を鎮めさせて、駆けつけた千冬と彩弓によってギロチンと再生を行って貰った。

仕掛けた方は次こそはと意気込んだものの、相模は次があるとは思わない方がいいなと言い、そしてその相模を睨みつけたのが桐生。寿来や灯代のバージンチャイルドには絶対手を出すなと釘を刺す。お楽しみは後に残すものだとも。なるほど、Fだの何だの、根底にある筈のバトルは先のお楽しみと言う事か。結局このシリーズではほのめかされただけ。

元に戻った美玲は彩弓から事の顛末を聞いて寿来のしてくれた事に感謝する。そして改めて思う。
「お互い厄介な相手を好きになってしまったものだな」
これは美玲が一旦は何ともないんだからねと封印した気持ちが改めて表明されたのと同時に彩弓もまた同じ気持ちを寿来に持っていると言う事だ。彩弓、全く否定していないのだし。
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そして灯代と鳩子。灯代が選んでくれたラノベを鳩子が読むと言う。そしてその会話の中で灯代ははっきりと自分は寿来が好きだとも。以前の場面では「何故あんな事を言っちゃったんだろう」と言っていたからてっきり何とも思ってないよと答えたのかと思ったら、あの場面では何も答えなかったと言う。そして言わなくても鳩子は知ってたよと。お互い仲間と書いてライバルの仲だ、負けないよと。
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最後に千冬。小学生に色恋沙汰はアレかと思ったが、寿来は千冬に異能は誰かを護る為でも絶対誰かを傷つけちゃダメだと言う。異能は最高にかっけー、ただそれだけでいいんだと。
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最後に伏線もある程度回収してうまくまとめたシリーズだったかと思う。伏線を潜ませてから時間が経ってそうだったっけと言う部分が無い訳でもなかったが、きちんと構成されていただろう。原作がどこまで行っているのか分からないが、この話数ならあまりバトルに首を突っ込む訳には行かなかったろうな。

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天体のメソッド・第12話

あれ?第1話と同じひまわり畑、そして三豊トンネル。乃々香が父の車で霧弥湖に向かっている。ノエルの事を父に話しても父はノエルの事を知らない。そもそも今は冬ではなくて夏休み。そして三豊トンネルを抜けた先の霧弥湖の上には円盤が無い。
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事態の異常に気が付いた乃々香はしいはら本舗が見えた所で父に車を停めて貰う。家が分かるのか?と聞く父に分かっているに決まっているでしょと。しいはら本舗は円盤御殿ではなくて工芸御殿になっていて、その中にいたこはるに駆け寄った乃々香だったが、こはるは乃々香の事が分からない。言われてやっと子供の頃に一緒に遊んだ乃々香だと分かる。でもノエルの事は分からない。外国の人?

次に乃々香が見つけたのは柚季。あの大きなリュックを背負っていた。乃々香が覚えている夏の日の柚季のリュックは円盤反対の道具が詰まったリュックだった。柚季も最初は乃々香が誰なのか思い出せなかったが、やっと子供の時に遊んだ乃々香だと分かる。そしてこはる同様にノエルの事は知らない。リュックの中味はペットボトルロケットだった。

柚季にも同じ事が起きているのを悟った乃々香は札幌(北美)行きのバスを見て、汐音に会わなくちゃ!と駆け出す。それを聞いて柚季は「汐音は・・・」と言いかけたので、どうやらこの世界線では汐音はあのアパートに居ないらしい。案の定あのデザイナーズマンションに行っても出て来たのは別の日と。戸川汐音なんて人はここには居ないと。

霧弥湖町に戻って天文台に行ってみたら、元々立ち入り禁止にはなっていたがもっと荒れ果てていて、草は生い茂り(北海道だとクマザサが繁茂している可能性が高いのだが)そして登っていった先では天体望遠鏡が古くなっていて外されて床に置かれていた。

円盤のない街、誰もノエルの事を知らない街、ノエルが居た時の痕跡の無い街、でも乃々香はノエルの事を覚えている。そしてこのままで良い筈がない。だってあの時ノエルは泣いていたのだから。
参考資料
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翌朝転校後の初登校の日、バスに乗るとこはるが乗って来た。一緒のクラスになると良いねと言うこはるに乃々香はきっと一緒のクラスだよと断定する。あの時、そうだったのだから。しかし教室で紹介されてみたらこはるは居ない。クラスは別になったのだ。

こはると柚季に放課後に話があると言うと、柚季は湊太も呼ぼうと電話をかける。しかし集まったのはこれだけ。汐音はずっと前に転校して連絡先が分からないのだと言う。色々な物が違ってしまった円盤のない夏。乃々香は必死に三人にノエルの事を思い出させようとするが、三人とも何も覚えていない。覚えていない三人には7年ぶりに会った幼馴染みが知らない人間の事を思い出せと主張して来たらそりゃ困惑するだろうな。湊太は「こう言っちゃなんだが、乃々香が思い込んでいるだけじゃないのか」と言い出した。流石に柚季はなんて言い方するんだと怒るが。ここは林先生の様に「まさかとは思いますが、この「ノエル」とはあなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。」と言ってやれよw

一人で考えさせてと言う乃々香を三人はそこに残して去る。この状態、誰もちっともにっこりな状態になってないよ。ノエルの望みが叶ってないよ。

三人に否定され、何もかもがノエルの居ない世界を指し示している中で、乃々香はこの上自分がノエルの事を思い出せなくなったらノエルが居なかった事になっていまうとスマホの動画に今覚えているノエルの事を録画しはじめた。その頃、三人は柚季がペットボトルロケットを飛ばしてうまく行かない違和感を覚え、湊太はなぜかイライラする自分に気が付いていた。壊れていない怪獣さんに何か覚えていないのかと語りかけるこはる。微かにノエルが居た筈の痕跡が残っている。

録画が終わった天文台の所に、ふと見ると汐音が。汐音もノエルの事を忘れてしまっているのかと思った乃々香だったが、汐音は違った。
「私が覚えているのは、流星群の夜に見たあの子の涙」
汐音、覚えてる。
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遠くに引っ越してしまったと言う汐音、乃々香と同じ様に夏のある日に戻されたものの、これはおかしいと「遠く」から霧弥湖の天文台まで来たのだろう。


「遠く」って言うからには「遠別」かな?w
沿岸バスのはぼろ号なら遠別から乗り換え無しで札幌まで約四時間だよ。

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クロスアンジュ 天使と竜の輪舞・第12話

なんだか世界を統治する統治会議の様な物が行われている。EDのキャスト欄から見てみると、ミスルギ皇国の治天の君になったジュリオの他は、ローゼンブルム王国国王、エンデラント連合大統領、マーメリア共和国書記長、ヴェルダ王朝女王、ガリア帝國皇帝、そして神だそうだ。因みにガリア帝國は人類史上に本当に存在した帝國。
参考資料
ミスティを娘と言っていたのでこれがローゼンブルム王国国王。

今のアルゼナルの状態に頭を痛めている首脳達だったが、そこに居たエンブリヲはドラゴンに全面降伏するかドラゴンを皆殺しにするか、そうでなかったらこの世界を作りなおすかだと言う。素晴らしいと言うジュリオなのだが、作りなおすってなんだ。

正体不明の敵に襲撃されてアルゼナルは大打撃。破壊された所の片付けに勤しむ一方、出撃部隊は第一中隊ぐらいしかなくなってしまった。命令違反でヴィルキスに乗って出撃したサリアは反省房入り。残った隊員の中で指揮経験者はヒルダだけ、と言う事で再編された部隊はヒルダが率いる事になった。文句を言いかけたロザリーだったが、だったら自分がやってみろと言われて引き下がる。クリスもなんかおとなしい。
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敵を撃退する功績で謹慎を解かれたアンジュはドラゴンやらアルゼナルやらの何もかもについてジルの知っている一切合切を教えてくれと言う。仕方ない、と言うことで、ジルは風呂でアンジュに話をする。秘密の話は風呂だ、とか言っていたが風呂シーン描きたいだけなんじゃないのか。

ジルはアンジュにノーマの歴史を語る。争いの絶えぬ人類に「神様」は人類を改造して穏やかな性格となんでも叶うマナの力を与え、それで平和な世界が訪れた。訪れた筈だった。しかし何人に一人の割合で突然変異的にマナの力を持たぬ子が生まれた。システムに綻びが生まれるのを避ける為にそう言う子達をノーマとして社会の異物とする事で安定化を図った。しかし古い人類の生き残りが反乱を起こす。古い人類はラグナメイルを奪ったものの乗りこなす事が出来ずに兵士を失って行く。この古い人類とアルゼナルのノーマが手を握ったものの長くヴィルキスに乗れる兵士が居なかった。そこに現れたのがアレクトラ・マリア・フォン・レーベンヘルツ、ガリア帝國の第一皇女。それ、ジルじゃん、やっぱり。皇族の血と指輪がヴィルキスを動かせた。これによってリベルタス計画、この世界をひっくり返す計画を始めたもののアレクトラは右腕を失う結果に。

途中、いくらかの部分は闇に葬られた歴史だろうが、大本の人類がどうやって発展したのかは普通は歴史でやってる筈だろうに。今更の様にアンジュは聞いてるけど。

つまるところジルはアンジュにリベルタス計画を率いて欲しい旨を示すが、アンジュは人に決められるのは嫌だ、自分で目で見て決める、今はドラゴンを退治して金を稼ぐのが楽しいと言う。これ、実はとんでもない事言っていたんだな。

アンジュの言葉を聞いた時のジルの口元が皮肉な笑いに歪む。それはこの時に起きていたヴィヴィアンの身体が全てを語った。今回ここまでずっと描かれていなかったヴィヴィアンは基地内を歩きまわっていると、ヴィヴィアンに遭遇した隊員が驚愕する。それもその筈、ヴィヴィアンの身体はドラゴンになっていた。抑制剤が切れてヴィヴィアンの身体に何か変化が起きるのだろうとは思ったが、ドラゴン化かよ!

基地内に残存したドラゴンが出現したと言う緊急招集がかかって、銃を手に第一中隊の面々が追う。遭遇したサリアとエルシャが発泡。しかし逃げ出したドラゴンが歌う鳴き声にアンジュが気づく。あれは私が歌った歌じゃないか。今回も急に歌うよ!

アンジュの歌で慰撫されたドラゴンはアンジュが手を伸ばすとヴィヴィアンの姿に。ドラゴンから人間の姿に戻ったヴィヴィアンは抑制剤をうたれてマギーに連れて行かれるが、ここでアンジュはひとつの事に気がついた。先日の襲撃で掃討した大量のドラゴンの死骸がブルドーザーでかき集められ、焼却されようとしている。ヴィヴィアンはドラゴンの姿をしたがまた元に戻った。ではあのドラゴンは何なのか。

ジャスミンが焼却処分するドラゴンを見たアンジュはその姿が人間化しているのを見つける。それにしても凄い燃え方だなw 自分が今まで殺戮していたのはドラゴンに見えた人間。それに気がついて嘔吐するアンジュ。ヒロインが嘔吐するアニメは(ry

ここでジルの皮肉な言葉が出る。気に入ってたんだろう?ドラゴンを殺して金を稼ぐのが。
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騙されてドラゴン殺しをやらされていたアンジュは怒りに震えてもうドラゴンは狩らない、ヴィルキスにも乗らないと言うが、じゃあ「神様」の手の上で踊るだけになるのか。嫌でもジュリオがやって来るぞ、きっと。

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結城友奈は勇者である・第11話

東郷が結界に穴を開けて外のバーテックスを大量に呼び込む。鳴り止まぬ警報音に友奈がスマホのレーダーを見たら無数のバーテックスの群れの中に東郷の反応。そちらに友奈が飛んで行くと明らかに東郷が開けたと思われる穴から大量のバーテックスが流れこんで来ていた。友奈に東郷はもうこれ以上友奈を傷つけたくないと言う。追ってやって来た夏凛がどう言う事なのかと問い詰めるとあのまやかしの壁の向こうに東郷は抜け、それを追った友奈も夏凛も外の世界へ出る。あのバーテックスに満ち満ちた世界に。

戸惑いながらも東郷を止めようとする夏凛に東郷は問い返した。何故止めるのか。大赦に騙されて道具として扱われたのに。もう我々には未来は無いのに。このまま無尽蔵のバーテックスと戦って身体の機能も友達との思い出も何もかも失って行くのに。もうこれ以上みんなが傷つくのを見ていられないと。

生成された大型バーテックスの攻撃に友奈も夏凛も墜落。

墜落した友奈は東郷があんな形で苦しんでいたのを分かってやれなかったと悔やむ。その気持がバーテックスが迫っている中で精神状態の不安定さとなって変身不能にしてしまう。不安定だと変身出来ないけど、反逆する方向で精神が固まっている東郷は変身出来るんだ。

風と樹の方は風がすっかり生存理由を失った状態になっていた。押し寄せるバーテックスを目の当たりにして樹が出ない声で必死に風を立ち上がらせようとするが反応せず。
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風の前に立ってバーテックスと戦う樹。

ひたすら風を守って戦う樹を見て漸く風は自分が戦う理由が分かったらしい。樹ひとりを前に立たせて自分がへこたれていていいのか。

東郷の友達失格だと変身出来ない友奈に夏凛は友達に失格も合格も無いと。そして夏凛はもう大赦の勇者としては戦わない、勇者部の勇者として戦う。友奈を泣かせたくないからとバーテックスの一団に向って行った。
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満開になって小型バーテックスをなぎ倒し、大型には満開と散華を繰り返して立ち向かう。もう、もうね、見ていられない。夏凛の勇姿を見ていられない。

最後の大型を仕留めて墜落して行く夏凛。そこに友奈が駆け寄るが、満開・散華を繰り返した夏凛は右腕、右足、両耳、両目の機能を失って友奈を手の感触でしか認識出来なくなっていた。
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力尽きた夏凛は東郷を救えるのは友奈だけだとその後を託した。

東郷には風と樹が東郷を力で止めようとしていた。しかし東郷は止まらない。満開となった東郷がバーテックスの先に立って神樹に対して砲撃。自分の力では神樹を討てないのを確認した東郷はバーテックスを引き入れて神樹攻撃へ。

しかしバーテックスの放った砲撃は満開になった友奈が打ち砕いた。

「ごめんなさい、風先輩、遅刻しちゃいました」
「もう迷わない、私が勇者部を、東郷さんを護る!」
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最終回が怖さと期待に溢れすぎてしまう。

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甘城ブリリアントパーク・第12話

あとちょっとが足りない。でもナイター営業始めた時は夜の時間帯でもどっと人出があったので200人ちょっとなら楽勝な気もするが、ここは話に乗って、足りない。

キャストが街に出て入場料無料で客引きをするが、それでも人が来ない。あそこは「今日だけ」を「無料」にくっつけるともう少し食指が動いたんじゃないかと思う。そんな状況を過酷にもラティファに見せつけるトリケン。おまえ、なんて酷い事してるんだよ!

万策尽きたと思った西也達だったが、モッフルが励ます。どんなにみっともなくても最後まであがくふも!と。そしてあのいつも行っている居酒屋のお姉さんに電話してなんとか今日来て欲しいと懇願する。これがキャスト全員に伝わって各々のツテに電話をして来場をお願いする。最後にはあの学校には友達の居ない西也が唯一接点となった勘違い告白の相手に電話でお願い。それにしても西也、ほんっとーに友達居ないな。

かくて電話で集めた成果はと待っていたら、居酒屋のおねいさんが客も連れてタクシーで到着。それ以降続々と縁者がやって来る。マカロンはパチンコ屋の店員、そしてティラミーが酷くてw浮気相手の身体をはったばらしw え、ミュースっておばあちゃんが普通の人間なの?
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キャストが100人は居そうなので一人あたり二人以上呼べたら上回りそうだったが、最後に西也が呼んだ友人(仮)が来てあと三人足りない。でも残りは来る気配がない。

そこを今日は買い物があるからと素通りしていた園児と母の3組が通りがかる。いすずを見つけた凶悪園児三人がいすず目がけて突撃。そしてそれを追って母達も入場。めでたく50万人+3人が達成出来た。いやあ、最後の最後はどう動員するのかと思ったら、あの園児か!w

これで甘城ブリリアントパークは来年も営業が出来るし、ラティファも生き延びる事が出来る。祝杯をあげるキャスト達。そして西也最後の演説。50万人を達成したが、まだまだ足りない所が多い。ぼさっとしていると来場者はまた減る。そこで売却する事になった南地区だが、売却先はモルマートで、モルマートはそこに巨大商業施設を建ててくれる事になった。商業施設との相互効果で来客数は今後もある程度望めるぞ、自分が最後に残していけるのはここまでだ。お前達、おれに感謝しろと。でも、最後の最後はお前達の力に助けられた、ありがとうとも。

西也によるパーク存続の成功を見ていたあの甘城企画のヤツこそが実は魔法使い。襲われかけた西也をいすずが守るが、モッフルが駆けつけた時にはもう消えた後だった。あの魔法使い、生きていたのか。この場はとことん悪者にされているが、もともとは約束を裏切ったメープルランド側に非があるんだけどね。だからドラゴンをけしかけたのが魔法使いって言うのならとことん悪役になれる訳なんだけど。

パークの営業は続く事になったがラティファの零時迷子の時刻は迫っていた。まるで最後の別れをする様にラティファに集まるいすずとモッフルと西也。そして二人が去った後に残った西也。西也の場合は本当にこれで最後だからね。最後の時を迎えて「へっちゃらです」と強がってみせたラティファがとうとう本音を。
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零時を境に眠りについたラティファを抱えて西也は宮殿のバルコニーに戻って来る。いつになく満開の花をさかせていたエルピス。西也はまた守ってやれなかったと言うが、でも今回の西也が守るべきだったのはパークの存続によるラティファの生存なのだから、その目的は守れたのだが、やはり喪失感の方が大きいと言うべきか。

ところが目を覚ましたラティファは「可児江さま・・」と西也の事を覚えていた。いすずによると今年はこれだけのアニムスを集められたので、その力が呪いを緩和したのだろうと。

ラティファも快方にあってもう西也の役割は全て終わった。支配人代理の服を脱いでいすずに別れを告げる。西也、傲慢だけどすごいシャイなヤツだなあ。女の子と別れる時、言いたい事を言わないで別れると一生後悔するぞ。

しかし喪失感が漂う西也に姉があのバイトしている時のあんたは楽しそうだったよと言われて思い直す。再びパークに戻った西也はまだまだびしびし行くぞと号令をかけて今日もゲストを迎えた。
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事実上の最終回で、シリーズを振り返ってみると百点満点じゃないけど良い作品だった。どこが百点満点じゃないかと言うと、今回もいくつか突っ込んだ様に設定と言うか詰めがおかしいんじゃないのか?と言う点があるから。最終日にナイター営業の客があんなに来ないのはおかしい。でも話としてはそうでないと困る。

しかしそれを補って余りある、目を瞑っても構わない、と思う様なキャラの魅力があった。西也はまあアレだけど、いすずもラティファも三バカも4妖精もそれ以外のリアルキャストも。途中採用の三人の活躍が少なかったのは残念だったが、とにかくどのキャラもよく出来ていた。これだけ餌を与えられたら同人だって捗る。本筋で物足りない部分があるだけにいくらでも何でも描けそうな感じだ。これは結局京アニのアニメ化がうまかったと言う事になるだろうか。

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大図書館の羊飼い・第11話

幽霊部員がいきなり復活して図書部の部室を乗っ取られて追い出された京太郎達。葵がやって来てざまあないわねみたいな顔をするのだが、こう言う連中って何故黒幕のままいられないのか。自分がやりましたよみたいな顔をさらすとか。もっとも、部室を失ってもハッピープロジェクトをやると言う点では変わりない。その点では京太郎達は一致した。

ところがここにさらに追い打ちを掛けられる。ミナフェスと同じ日、同じ時刻に汐美学園の未来を考えるシンポジウムが開催されてOB/OGの有名人が来場すると言う。たちまちチケット払い戻し希望のメールが殺到。しかしそもそもチケットの払い戻しなんて出来るのか?
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そしてそれに加えて京太郎にはミナフェスらしき場面でつぐみが事故に遭っている未来視が見える。確か第1話でつぐみと知り合う切っ掛けもつぐみの事故の未来視だったので、よくよく運のない運命なんじゃないのか、つぐみは。

ともかくこれで京太郎は決めた。自分は羊飼いになる。羊飼いになってつぐみの不幸な未来を何とかするのだと。それを凪に話したらとうとう決心したのかと言う。実はナナイに羊飼いには凪か京太郎のどちらかしかなれないと言われていた、だから京太郎が誰かとくっついて忘れられるのを恐れるのを誘導していたのだと。何だか少し筋立てがおかしい気がする。大体なぜ羊飼いはそんな定員制みたいな組織なんだ。資質を満たしたらなれる人間が多くてもいいんじゃないのか。そしてあれだけ羊飼いにならなくちゃと思い詰めていた凪が何故こうもあっさり引き下がるのか。

それではと言う事で、ナナイの所へ。京太郎はナナイに羊飼いになる事を決めたと伝える。自分は父親の様にはなりたくないからだと。そんな理由で良かったのだろうか。でもナナイはそれじゃあと京太郎の本だと言うのを取りだして処理を開始した。これでみんなの記憶から京太郎が消えて行く。そう、消えたと言う完了形ではなくて消えて行くと言う進行形。つぐみと玉藻が電話している途中でつぐみが京太郎の言葉を思い出せなくなる。そのまま「筧京太郎って誰だっけ?」とか「私達、何の話をしていたんだっけ?」みたいにいきなり消滅のパターンかと思ったら部分的に消えた。

しかしつぐみは羊飼いの話は京太郎から聞いていたから、これは京太郎が羊飼いになって自分の視界から消えてしまう前兆だと思い、雨が降っているのに傘もささずに京太郎の部屋へ。京太郎が羊飼いになって記憶から消えるのは嫌だと言うつぐみ。そして思いあまってちゅー。次の場面ではつぐみが風呂に入って出て来た場面。これはつまりやっちゃったべる・・・ではなくて、雨に濡れていたからシャワー浴びて暖めなさいって話ですよ(を

風呂上がりのつぐみは京太郎の言葉に、
「ハッピープロジェクトを信じてくれなかったんだね」と。
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これは痛い所を突かれたなあ。
でもつぐみにお前が事故に遭うから決めたとも言えないし。

京太郎の所に佳奈からの緊急電話。千莉が大変だからすぐに行ってと。
慌てて千莉の所に行った京太郎だが、あれ?千莉、何やってんの。そのナースな格好。と思ったら佳奈も共謀者で佳奈はバニーコス。男の人はみんなこう言うのが好きってネットに書いてあったって、そんな短絡的な事を書いてるネットってどこにあるんだ。何故こんな事をするかと言うと、京太郎が生徒会に身売りする事でミナフェスを助ける事にしたと言うメールがみんなの所に羊飼いから届いていて、それを引き留める為だそうだ。
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これも多分葵の策略なのだが、これについては全く無意味な工作だったなあ。あんなの流したからと言ってすぐバレるし何かが変わる訳でもない。

逆に千莉に決意をさせる。ミナフェスの舞台で自分に歌わせてほしいと。歌姫とその面だけでもてはやされるのが嫌だった千莉に自分が歌うべき場所はここだと思わせてしまった。この話を凪が聞いて新聞部に耳打ち。まさに耳打ち。これが記事にとりあげられると一気に生徒の関心が変わる。どんだけ破壊力があるんだ千莉の歌は。

放送部もミナフェスの件でつぐみと千莉を呼んでインタビューと言う形の宣伝。水結も千莉がちゃんと歌う気になったのは喜んでいた。

ハッピープロジェクトの方はこれでうまく行きそうな勢いになったが、京太郎はつぐみの本を見て困惑。どうやってもつぐみを助けられないと。

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トリニティセブン・第11話

アラタ達が居ないうちにイシュ・カリオテ(福音探究会)がビブリア学園に攻め込んで来たのだが、聖を除いたらたった一人。これ、ビブリア学園のトリニティセブンみたいな人数だったらビブリア学園はあっと言う間に陥落だったろう。でも一人だからレヴィ一人でなんとか防戦する事になる。

一人とは言っても異様に強い。リーゼロッテをかなり翻弄したレヴィだったのに、相当押されている。左手がどうのこうの言っていたが、なんだったっけ?

こう言う時に学園長が手伝えば良かったのに学園長はルーグの背後にいる聖の相手をしなくちゃならないと言って手伝えなかった。でも今回の話をずーーーーーっと通して学園長も聖も全く手を出しません。この描写はおかしいなあ。それからリベル学園の廃墟でアラタを一人で寝かせておいたせいで聖に襲われて、そのアラタを救うのにアリンを呼び出しちゃったからビブリア学園の方が手薄になってしまっている。アラタにリリスとミラとアキオが添い寝していればこんな事にならなかったのに。ユイは強い力を持っていると言われているくせにこう言う時は学園の生徒の保護にしか役に立たない。そもそも学園の他の生徒や教師が魔導学園の生徒と教師のくせに魔法が使えない一般人みたいに逃げるしか手がないと言うのもおかしい。全員で防御結界とか張れんのか。
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とっても強いルーグを相手にレヴィは時間稼ぎの戦いを行う。きっと助けに来てくれるアラタ達を期待して。期待こそがレヴィの研究テーマなのだし。

ルーグの方もレヴィが片腕が動かないからこちらも片方だけでお相手しましょうとか、見くびりすぎて決定的な勝機をつかみかねている。こう言う連中ってどうして戦略目標を速やかに達成しようと言う気を起こさないかね?w

そして秘奥義を繰り出すと見せかけてレヴィはトンズラ。
ルーグ、あなたかつがれたわね。
わっしょい、わっしょいですか?

隠れているうちに学園長が左腕の手当をして以前よりはマシな状態にする。だからルーグが学園内に乗り込んで来た時に左腕で糸を張る事が出来たが、それとてもルーグは三つも神話武装(「勇気武装」光穿槍ブリューナク、「誠意武装」光斬剣フラガラッハ、「開放武装」光剣翼クラウソラス)を繰り出してあれよあれよと言う間に断ち切ってしまった。
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いよいよレヴィが相手をしきれなくなった時、ユイの世界から飛び出したセリナがカメラで一旦はルーグを止めるが、残念ながらセリナの力は及ばずにそれも破られる。でもセリナが外に出たおかげで惑星スカロスの高速人間状態だったリーゼロッテを自分の身体に呼び出して対戦させる事に成功した。

セリナの状態からみたら胸も若干ふくらんだものの、やっぱり本来のえっちぃ身体じゃないせいか今ひとつキレが無いリーゼロッテ。それでもルーグの神話武装を二つまで削ぎ落とす事には成功した。

こうやって時間が経つうちに最近びっくり役しかやっていなかったリリスを筆頭に転送装置を修復したアラタ達が戻って来る。しかもタダでは戻らない。かならず胸を鷲掴みにする状態で。
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と言う事で、ビブリオ学園のトリニティセブンをひっさげて主役のお帰り。
ルーグと聖との戦いに挑む。
聖を助けに来た筈だったのにね。

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異能バトルは日常系のなかで・第11話

アバンの話、何だ?
と思ったのだが、自転車チェーンを外した銀髪の廚二少女が家に帰ったら灯代だったと言うのを見て、そう言えば寿来は以前廚二を卒業したのに運命的な出会いで廚二をぶりかえしたと言う話と、その時の灯代の慌てた反応とがあったのをかすかに思い出した。でもこれって原作未読でアニメ初見だと繋がりの糸が細くてちょっと辛いなあ。この作品だけ見ていれば別だが、週に何十本も見てる中で覚えてないといけない糸だから。

アバンは置いておいて、寿来と鳩子の家の家族旅行。ビーチでセッティングしてる安藤姉(真智)は寿来がちゃんと手伝わないと叱る。セッティングしたらすぐにも遊びに行きたいみたいだ。お盛んですね。
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寿来は遊び相手鳩子がいる。鳩子、この日の為に女子高生向け雑誌の彼氏へのアプローチ作戦をまるごと取り込んで来た。女の子もそうだが男の子もこの手の話では本当にそのまんまの事するよなあ。読んだ後に咀嚼すると言うのがまるでない。咀嚼方向が間違ってると言うのはよくあるけど。

動作はたゆんたゆんしてるんだけど、薄っぺらいな、方向転換の時w
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わがままぼでぃをアピールした次のステップは、私を捕まえてごらんのステップに入って人気の少ない岩陰の方へ。あははははと言う顔をしながらも、捕まらない様にと全力疾走する鳩子。そして誰も居ない浜辺へ。

遂に最終ステップ。誰も居ない場所で彼に告白。鳩子は寿来を押し倒してとうとう、なんてのは大抵成就出来ないもので、案の定暑い砂浜を全力疾走したものだから軽い熱中症に倒れてしまった。

その夜、二人だけの浜辺で鳩子は、今迄はずっと一緒だったけど学校を卒業しちゃってからは段々会わなくなるのかなと言ってみたら、寿来はそんな事ないぞと。鳩子はただの友達じゃなくて恩人だから。ただの友達じゃないと言われた所で喜んでみた鳩子だが、恩人だからと聞いてちょっとがっかり。それにしてもその雨の日に外で佇んでいた時の恩人って、鳩子何したんだ。


一方、寿来に投稿した小説の結果を教えるのを口実にSEA LANDのプール券を買った灯代だったが、寿来が鳩子との家族旅行に行ってしまった為に一人でプールに来ていた。プールってほとんど行った事ないけど(多分屋外にあるプールって昭和41年頃に行った江ノ島のプールが最後じゃなかろうかw)プール券って日付指定されているのか?

一人プールは結局寂しい結果に終わってうたた寝をしている所に寿来から電話。明後日空いているか?と。寿来は夏祭りに灯代を誘った。おお、浴衣姿の灯代かわいいね。特に口をあわあわさせている場面。
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どちらが奢るかで射的で賭をしてみたりしてひととおり夜店を楽しんだあと、寿来は人気のない場所に灯代を誘う。H本ではこの後の展開は100%決まっているし、少女マンガでもこの後の展開はやはり100%決まっているが、この手の話だとそのどちらでもないのも決まっている。

寿来は灯代が何か話したい事があるんじゃないかと。まあ確かに家族旅行前に灯代から意味深な電話があったし、鳩子は灯代にいじわるな事を言ったとか言っていたし、何かありそうだなと思ったろう。でも灯代は鳩子が絡まない純粋な二人だけの間の話に気持ちが高まっていたから鳩子が話しに絡んでいると力が抜けてしまった。そして一応本当の話として二次審査が通らなかったのを伝えたかったのだと。

それにしてもどうして寿来はこんなにもイケメンな台詞を自然に吐けるのか。廚二とは相容れない性格で、文芸部や生徒会長が惚れるのはそれはそれで理由は分かるのだが、その一方で廚二とあの性格は水と油なんじゃないかと思うのだが。

ともかく、鳩子から本当のところはどうなのと問い詰められた灯代が、おそらくは何とも思っていないよと答えた筈だったのに改めて寿来の事が好きだったんだと確証した夜祭り。


このまま日常系な話なのかと思ったら、またも話がぶれて魔の手が生徒会長に。そしてその生徒会長が文芸部に攻め込んで来る。或る意味不憫な工藤さん。

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冬のアニメ新番組

1月期の番組改編に合わせた録画計画メモ

曜日時刻番組名開始
24:30東京MXユリ熊嵐1/5
25:00東京MXアブソリュート・デュオ1/5
26:05テレ東神様はじめました◎1/5
21:00東京MXテイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~12/20
25:40テレ東美男高校地球防衛部LOVE!1/6
25:05東京MX艦隊これくしょん -艦これ-1/7
25:35東京MX新妹魔王の契約者1/7
23:30東京MXSHIROBAKO継続
24:50フジ冴えない彼女の育てかた1/8
25:20フジ四月は君の嘘継続
25:00テレ玉みりたり!1/8
25:46TBS幸腹グラフィティ1/8
26:16TBS銃皇無尽のファフニール1/8
25:20フジ暗殺教室1/9
25:35東京MXISUCA1/23
26:25TBS蒼穹のファフナー EXODUS1/9
27:30BS11一騎当千 Extravaganza Epoch1/2
09:30テレ東レディジュエルペット継続
22:00東京MX探偵歌劇ミルキィホームズTD1/3
23:30BS11デュラララ!!×2 承1/10
24:00BS11アルドノア・ゼロ 第2期 1/10
24:30東京MXDOG DAYS''1/10
25:30東京MXクロスアンジュ 天使と竜の輪舞継続
22:30東京MX純血のマリア1/11
25:05テレ東聖剣使いの禁呪詠唱1/11
25:35テレ東戦国無双1/11
27:00BS11THE ROLLING GIRLS1/11

一期などを見なかったとか、趣味に合わないなどで外したのは「ファルコム学園」「ぱんきす」「東京喰種」「血液型くん」「アイドルマスターシンデレラガールズ」「少年ハリウッド」「黒バス」「夜ヤッターマン」「ジョジョ」。

事前に内容は調べない事にしているので、楽しみなのは自ずと二期以降となる「神様はじめました」「デュラララ」「ファフナー」。最終話でミソをつけた「アルドノア・ゼロ」はどうなんだろう。そして嫌いじゃないけど、またやるの?と言うのが「一騎当千」w

それにしても先入観は持ちたくないが「聖剣使いの禁呪詠唱」って過去に存在したファンタジー系の作品を十個位ごたまぜにして十で割ったみたいなタイトルで、もうこう言うのはタイトルだけで損をしていると思って欲しいな。

「探偵歌劇ミルキィホームズTD」って、何故探偵オペラから探偵歌劇になったし。そろそろ探偵楽劇とか探偵舞台祝典劇とか探偵舞台神聖祭典劇とかになるんだろうか(ヴァーグナーネタ)。

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天体のメソッド・第11話

ノエルを消したくないからみんながバラバラによそよそしくなる。でもだからと言ってその状態が良いなんてみんな思っていない。特に乃々香は思わない。だから今晩の流星群の夜にみんなで天文台で流星群を見ようと決めている。

そんな訳で、お父さん、今晩遅くなるからねって、年頃の娘の言葉としては不穏な台詞なのだがw、何となくあのノエル絡みの様な予感がしたのだろうか、父は連絡がちゃんと取れるならいいよと。
参考資料

学校で柚季に今晩天文台へ!と声をかける乃々香。柚季はそのまま逃げちゃうけど、湊太はそんな柚季をじっと見守る。

こはるはまあ話が分かる。乃々香の考え方を理解してくれる。

そして乃々香は汐音の家へ。ドアの外であれだけ大声を出されちゃ中に入れざるを得ないw 乃々香は4人ひとりひとりに仮託して汐音の本質を炙りだした。自分が引けばみんなが幸せになると思う子がいる。でもそれじゃみんながにっこりにならないよと。

柚季の方は湊太が説得。今度は俺達がノエルの願いを叶える番じゃないのかと。これはうまい説得だった。

こうしてみんなは天文台へ。乃々香とノエルが天文台の中に行ったらそこには既に柚季とこはると湊太が。そしてノエルが乃々香の袖を引いて汐音の到着を知らせる。

「良かった、みんないた」
「紹介したい子がいるの」
「はじめまして、戸川汐音です」
参考資料
あの幼き日の汐音を紹介した時、みんなで願った時そのままに。

みんなが揃ったところで汐音がいつものカメラを取り出す。柚季は我慢出来なくなって全員の記念の写真を撮りまくる。撮りまくる。でも汐音とノエルをとらえた液晶ファインダーがぶれぶれだ。こみ上げる気持ちに柚季の手が定まらない。

ノエルがひとりひとりに挨拶を終え「みんな大好き!」
参考資料

外には天候が悪くて見えないと言われた大流星群。
みんなが一緒に流星群を見られてみんながにっこりの筈なのに、ノエルの目には涙が。駆け寄った乃々香の前でノエルが消滅。円盤も消滅。


そもそも円盤=ノエルって何なんだ。

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クロスアンジュ 天使と竜の輪舞・第11話

アンジュに行った仕打ちの復讐に怯えるシルヴィアは怖くなって夜中にお兄さまの部屋へ行ってみたら、そこではジュリオは近衛長官とセックル中。単にたらしこまれたのかと思ったらリィザ・ランドッグの背中に悪魔っぽい羽があるじゃないか。この世界、そんな連中もありの世界なのか。

アルゼナルでは第一中隊はアンジュとヒルダが脱走して営巣に入れられているせいで構成員不足で出撃が出来ない事態になっていた。ロザリーは出撃出来ないとおまんまの食い上げだと言うが、クリスがあんな奴ら二度と出てくるなと凄むとですよね~状態。なんだ、すっかり上下関係出来ちゃったなw それにしてもおまんまの食い上げとか言っておいてすき焼きとか贅沢してるじゃないか。
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第一中隊がすき焼きを食べている頃、アンジュとヒルダは営巣の中でパンを二切れだけ。しかも風呂には一週間入っていないので匂う。しかしどうだろう、労働させられた上で風呂に一週間入ってないのならモモカが「アンジュ様」に対して鼻をつまむ程になるかもしれないが、一週間と言えども寝てるだけならそこ迄にはならないんじゃないか。

サリアが以前からヴィルキスに固執していたのは理由があった。幼いころ、姉と慕うアレクトラがヴィルキスに搭乗して出撃したもののドラゴン掃討に失敗。その敵は必ずヴィルキスでと思っていた。が、ジルはサリアにヴィルキス搭乗を許さなかった。どうもジルもヴィルキスに乗ったみたいだが機体を活かせずに腕を失った過去があるらしい。アレクトラも駄目だった、ジルも駄目だった、サリアにもヴィルキスを乗りこなす力が無くて無駄に命を落とす危険があると思ったのだろう。でもそれをサリアは認めない。

それにしても回想シーンで登場したジャスミンがかなり若いんだけど。あれから僅か十年程で今の老婆ってのは何かあったのか、それとも姿を偽ってるとか。
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ドラゴン襲来警報。いきなりだと思ったら、アルゼナル上空からだった。上空からの大量のドラゴン出撃にジルは全部隊の出撃命令を出す。いきなり直上を狙われたのに流石というか動じてない。と言うかオペレーターも緊張感無いな。

第一種戦闘態勢発令。えー、これが出たタイミングってどんなタイミングなんだ。食堂に随分沢山人が居るし、ロザリーとクリスに至ってはやっちゃってるし。ロザリーとクリスって日がな一日中やっちゃてるのか?

ドラゴンがいきなり基地の上に出現したものだから一体は司令室にも襲いかかった。ドラゴンの襲撃に驚いたエマがお漏らしするのかと思ったらもっと悪い方向に行っちゃって悪い奴死ねと言いながら銃を乱射。おかげで通信機器とか破壊されてしまう。まあそれでも予備の司令室はあるみたいだが。

それでも何とかドラゴンの襲撃を防いでいる所に突然の歌。これはミス・モノクロームさんですね!その歌とともにドラゴンが引いたのでてっきり援軍なのかと思ったらこのパラメイルが高出力ビームでアルゼナルを破壊。

え、これ、酷い損害じゃない。
しかもアルゼナルのパラメイルもふっ飛ばしちゃうし。

完全に非常事態となって第一中隊にも出撃命令が下る。しかもアンジュをヴィルキスで出撃させろと言うジルの命令。これをサリアがきかない。アンジュがヴィルキスに搭乗していたのが元々不満だった上に、今回は脱走をして営巣に入れられているのに何故ヴィルキスに乗るのがアンジュなのか。しかしジルは敵のパラメイルはヴィルキスでなければ倒せない。ヴィルキスにはアンジュしか乗れないと言う理屈だ。まあ合理的な結論。

それに逆らってサリアは自分がヴィルキスに搭乗して出撃。アンジュとヒルダは敵の攻撃とドラゴンの襲撃の影響で営巣から出られたものの、ヴィルキスが無い。仕方なくアンジュはヒルダ機に乗せてもらって出撃。思うように動かないヴィルキスにサリアは普段の活躍も出来ず、ヒルダの後ろに密着したアンジュが自分の機体を返せと迫る。
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アンジュがあててんのよでヒルダが頬を染めるが、まあヒルダはそもそもレズだったからw

ヴィルキスに飛び移ったアンジュがサリアから操縦桿を奪うと、もう失速状態だったヴィルキスが機首を再び上げた。じゃまなサリアwはヒルダの方に放り投げてアンジュはヴィルキスで敵のパラメイルと対峙。アンジュが搭乗したヴィルキスだと敵のパラメイルと互角の戦いが出来る。

接近戦でかたがつかないと認識した敵パラメイルは急に歌うよ。
これ、さっきアルゼナルとアルゼナルのパラメイルを吹き飛ばした高出力兵器の出る前振りだよね。敵の歌に対してアンジュも急に歌うよ。

この作品、痛姫絶唱シンフォアンジュだったのか!

高出力兵器同士の撃ち合いは互角で、その中で敵の搭乗員が語りかけます。
「何故偽りの民が真なる星歌を」
EDに出ていた巫女姫っぽいキャラがやっと登場。
今までどこかの国の姫様なのかと思っていたがどうやらバーテックスの様に結界の外からやって来た連中らしい。

二人が邂逅した場面で背景に謎の回想シーン。

あ、この学園ギャグ物やってくれませんかね?w
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謎の全裸抱き合いシーンまで!
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なんじゃこりゃw
全部別の世界線か?

敵は一旦引くが、アルゼナルはかなりの痛手を負う。しかも相当深刻なのは何かのプラントがやられたと言う事らしい。いつも飴を舐めているヴィヴィアンを維持する為のプラントみたいだが、ジルやマギーがあれだけ深刻な顔をしていると影響範囲はヴィヴィアンだけじゃないのかもしれない。

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結城友奈は勇者である・第10話

小さい頃、未だ自分の足で歩いていた東郷三森(仮)。母に史跡などに連れて行って貰って国の歴史などにその時から興味を覚えていた。ところがある日、東郷は事故で2年ほどの記憶と足の機能を失う。その時の場面だが、「鷲尾須美」のネームプレートが「東郷三森」に置き換えられる。

そして東郷は友奈のお隣さんへ引っ越し。そこに友奈がやって来たのが二人の出会い。友奈ってあの感じだからすぐに友達になる。同じ中学に一緒に入学。友奈におはぎを作ってあげたその日の友奈の喜び方に東郷は初めて「結城さん」から「友奈ちゃん」へと呼び方を変える。でも友奈がこの時も、そしてそれ以降今に至るまで「東郷さん」なのは何故なんだろう。それは第1話から疑問なんだけど。

中学で部活何しようかと言う二人の目の前に風が現れる。
「あなた達にオススメの部活は他にあるわ!」(大事なことなのでry)。

困っている人を助けるのが勇者部。名前に惹かれた友奈と内容に惹かれた東郷が二人揃って風の勇者部に入った。風が作ったばかりの勇者部だったが、友奈と東郷の参加で知名度も上がり、勇者部五か条も作成。そして翌年には風の妹の樹も参加。東郷の歓迎の仕方がまた独特だなw
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活動は進んで、地方紙の記事にもなったりする。そして第1話の保育園の出張演劇だ。しかしその良き日々もあの時を境に変わった。勇者となってバーテックスを倒す。そこまではまだ許容出来た。しかしバーテックスを倒して行った代償が身体の機能の欠損だった。

勇者は死なない。園子の言葉を試してみた東郷はどんな事をやっても精霊が死を防ぐ事に気が付く。この精霊は自分を護ると言うよりも自分を勇者に縛り付ける存在。そこから調べた結果は自分が嘗てはあの園子と一緒に勇者をやっていたと言う事。

それを確認しに東郷は園子の所へ。園子は何もかも話してくれた。世界の秘密も。

壁の向こう、世界の真実を見た東郷は驚愕。世界は四国しか無かった。神樹様によって結界で守られていたのは四国だけ。人類い神罰を下した神様はバーテックスを送って滅ぼそうとしたが、一方で人類を守ろうとした神様が作ったのが神樹様と結界の中の世界。その外には無尽蔵のバーテックスが居て増殖と再生を繰り返していた。バーテックスはどこからやって来るのだろう、ではないんだ。バーテックスはそこかしこに居るのだ。
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結界内に戻った東郷は絶望感に囚われる。バーテックスを全部倒したなどと言うのは全くの嘘。無尽蔵のバーテックスはこれからもいくらでもやって来る。その度に「勇者」は満開になって散華しないとならない。いつまでも続くこの地獄絵図はどうにかならないのか、自分は仕方ないとしてもあの勇者部の友奈や風や樹や夏凛も終わりのない散華から開放される術はないのか。

そして思い至ったのが神樹様の破壊だ。もうやめにしましょう。どれだけ犠牲をはらっても尽きる事の無く続く犠牲者を生み出すのは。

護国の鬼だった東郷さん、護る意味が無いと悟った事で終末の道を選ぶ。
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そしてそれが鳴り止まぬ特別警報発令となって友奈達の所へ届く。


なんて事だろう。
「鷲尾須美は勇者である」がリリースされるらしいが、アニメが終わったら絶対買うぞ!(Kindleで)

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甘城ブリリアントパーク・第11話

残り10日であと十万人。一万人入る日もあるが、前回みたいに何故か百人台の日もあったりして「平均して一日一万人入ればクリア」なんて計算にはならない。このままだと五万人は足りない。

そこで西也がなにを言い出したのかと思ったらサッカーをやるぞと。えー?サッカー?なにそれと言う顔をするキャスト達。こっちもそう思った。確かに建てたけど使っていないスタジアムがあると言うのは最初の方で言っていた。でもサッカーごときで五万人?

スタジアムでサッカーの試合をと言うのは以前から画策していたらしい。西也の密命を受けてトリケンが交渉して回っていた。でもまあ実績の無いスタジアムでいきなりサッカーなんて引き受けてくれるチーム、しかも2チームなんて無かった。それがグランディーラ東京が毎年記念日に行っている現役組と引退組のドリームマッチをするのに、グランディーラ東京のホームグラウンドが芝の問題で開催地を模索していると言う情報が入ったのだそうだ。このドリームマッチは例年約五万人の観客動員数がある。ちょうど足りない分の客数を埋める数。しかも公式試合ではないから認定されたスタジアムでなくとも開催可能だろうと。

早速グランディーラ東京へ交渉に出発。いすずも西也もスーツ姿ではあるが、ガキがスーツ来ても顔でこんな奴らがと思われるから、トリケンが営業部長と言う事で。メダルのおかげで他人からはあの格好には見えないらしい。どんな格好に見えるんだろうw
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交渉を始めたものの、トリケンがこう言う交渉事にはあまり向いていない。せめてもうちょっとハッタリをかませるくらいは出来ないか。まあハッタリかましても底が浅いと嘘ついてるのは結構分かるんだけど。こんな時こそ西也の出番、と思ったのにこのまま終わりそう。

でも最後の最後でやはり西也が出てきた。芝なら専門家がいるから全く問題ない。スタジアムもちゃんと整備されているし、駅からの輸送も甘城交通と話がつけられると。その付近を淀みなく説明する西也にグランディーラ東京の経営陣もやや興味を持ち始めたらしい。そしてここでトドメ。

西也があの獲得した魔法で相手の心を読み取る。ああやっと、やっと、第一話の頃に期待されていた展開が行われた。西也はちゃんと有能で(まあ限界もあるだろうが)、それに加えて人の心を読む力でパークを立てなおして行く、そんな展開が。

その結果、経営陣の悩みは経費が無いと言う点だと言うのが分かった。経費が捻出できたらホームグラウンドの芝の改修もちゃんと出来ていた筈だった。それが出来なくて今の事態に陥いっている。他所でグラウンドを借りるにしてもそんな金が無い。

そこで西也は切り出す。今回は特別に無料でお貸ししましょうと。驚くグランディーラ東京の経営陣に西也は畳み掛ける。それだけでなく、警備費用、バスのレンタル費用、チケットやビラの印刷費用それらの一部を負担もしましょうと。ちょっと美味すぎる話だが、ここで彼らに納得の行く、いや、納得したがっている彼らに理由を添える。パークは今回の観客が将来のパークの利用客になって貰らいたいのだと。この理由は、後から付け加える条件の説明にもなる。スタジアムに入るにはパークの正面ゲートから入って欲しいと。勿論試合チケットで入場料は無料。そりゃ、スタジアムに直接入られたのではパークの宣伝にはならない。正面ゲートから入ってパークを見て貰って、その上でスタジアムに行ってくれと言う話だ。最後に、明日にでもうちのスタジアムを見て頂いて結構ですよと。

帰りの車の中であんな費用はどこから出てくるのかと言うトリケンに西也はその点はあてがあると答えた。

問題は視察に来るまでにスタジアムをどうするかで、しかしそれにはプロが居る。お花のプロのティラミー。まあ花のプロと植物のプロは若干違うのだが、荒れて草もちゃんと生えていないスタジアムにティラミーが魔法で生やす。ついでに得体の知れない花も生えてくるが、それはモグート族が綺麗に整備。視察にやって来たグランディーラ東京の経営陣も感嘆の声をあげるほどだった。これで話は決まった。

残された問題は経費だ。西也はキャストを全員集めて宣言した。場所だけ確保して使われていなかった南エリアを売却すると。動揺するキャスト達だが、西也が今ここで売却して予算を確保しなければそもそもパークが潰れて南エリアを使う事など永遠に無いのだと。西也の言葉にモッフル、ティラミー、マカロン達も理解を示し、キャストのみんなも納得はしたみたいだ。この場面ではラティファがそれは駄目ですと乗り込んで来るんじゃないかと思ったが、ラティファもこの話には理解していた様だ。

本格的に7月31日に向けて準備が始まる。何も出来なくて申し訳ないと言うラティファに西也は安静にして回復を目指すのが姫様の役割だ。大丈夫、これで目標をクリアして8月以降も営業を続けられる・・・と言いかけたところで、8月1日になったらラティファは一年間の記憶も成長もクリアされるのを思い出した。確かにそうだけど、パークがあるかぎり自分はずっとここにいる、支配人をやめた後も時々遊びに来て欲しいとラティファは答えた。
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そして最終日前日、例の甘城企画のヤツがやって来て様子を見に来たよと。21時きっかりに目標値をクリアしていないとならないからなと。西也は18時には試合開始だからそれまでに観客が入る、大丈夫だと自信を持って答えたが、そう言うのが危ない。

とうとう始まった最終日。今まで経験したことの無い来客数が甘城ブリリアントパークにやって来た。やってもやっても終わらないアトラクション。モッフル達のキャストは疲れきったものの、ここを何とか乗り越えようと。そして夕方の試合を目指してサッカー客も続々とやって来た。夕方になって最終便のバスのゲストがゲートを通った。
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18時の試合開始の時点で本日の来場者数は54,721人。本年の来場者数は499,748人。50万人にあと252人足りない。21時迄あと3時間。

あれ?
そうなのか?
ナイター営業ってのはどうなった?

ツイッター上では、パーク内でボヤ騒ぎを起こして消防や警察を呼び込んでクリアするとか、キャストを全員解雇してそれがゲストとして入る事でクリアするとか言うのを見かけたが、それらはどうなのかな。どっちも卑怯な手の様な気がする。特に前者は。

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大図書館の羊飼い・第10話

凪が京太郎の妹だと判明した前回。とは言っても父親の何回か目の連れ子だそうで、血の繋がりは無い。それよりもどんな家庭でどんな状況だったんだ。使用人が居る屋敷で、しかも凪が使用人の興味の対象だったとか、それってやべーぞレ(ryだったんじゃ。

ともかく一時的に妹として一緒だった、そしてその時に京太郎が凪をやべーぞ(ryから助けたらしい、と言う過去があった。そして今、妹となったからには同じ屋根の下で暮らすとか。まあ今迄も屋根は同じだったんだけどね。カプメンの手料理場面はあったけど、寝る時はどうしてるんだ。
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その二人暮らしの所につぐみがやって来た。入浴中で凪が脱いだ服が外に出ていたのを隠してドアを開けてみたら、つぐみがいきなり「私の彼氏になって下さい」と。

前回唐突に登場したつぐみの妹に会わせる為に彼氏のふりをして欲しいと言う依頼だった。つぐみが妹にいつも学校での出来事を話しているうちにそうなった様だ。と言う事で、さよりの病室に行く京太郎。さよりの言葉に照れてナースコールを押しまくったつぐみは廊下で看護師からこっぴどく叱られる事になるが、その隙にさよりは姉が嘘をついている事に気が付いているのを京太郎に明かす。でも全部が嘘な訳じゃなくて、つぐみのおかげでみんなが楽しくやっているのは本当だと言う京太郎。

さて、凪は結局そのまま京太郎の部屋に居着いているが、今度はつぐみは病院に来てくれたお礼に京太郎の部屋に行きたいと連絡を入れて来た。凪が居着いている状況の説明をするには凪の過去にまで遡って説明しないとならなくて、それは多分大変な事だし、いますぐに本当の過去を話してよいかと言うのもある、と言う事で凪をベランダに荷物ごと放り出してつぐみを入れる。凪曰く、まるで本妻が来たから追い出された泥棒猫みたいねと。

図書部のハッピープロジェクトのミナフェスは、参加したい人達ももれなく受け入れられる様に頑張ろうと全員で盛り上がっていた。やる気満々です。そこにさよりからつぐみに電話が入って一時退院が認められたと。

実はその連絡は「よかったな、つぐみ」で終わらない。さよりが一時退院出来たのでつぐみはさよりを連れて京太郎の部屋に来てしまった。するとそこには凪が居る訳で、凪を見たさよりが京太郎を小一時間問い詰める態勢にはいる。さよりとしては姉の彼氏になりそうな京太郎だったのに、どこぞの馬の骨とも分からない女を部屋に連れ込んでいるのは一体どうした訳なのかと。
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もうこうなったら仕方ない。京太郎が正直に凪は妹だと紹介するが、同い年の妹とか、そんないいかげんな言い訳が通じる筈ないじゃないと激昂したさより。しかし興奮したら心臓に負担がと止めたつぐみの手の中でさよりが苦しみ出す。うーん、この程度で倒れるんじゃそもそも一時退院が間違いだったんじゃ。

それはともかく、緊急事態になって、もう車で病院に運ぶより凪の羊飼いの力を借りようと京太郎は凪に助けて欲しいと頼む。それを受けて凪はさよりを病院へと飛ぶのだが、これでとうとう羊飼いの事情はつぐみの前で明かされてしまった。

普通ならこの手の話は資格者以外に秘密を漏らしたら欠格者になるのだろうが、まずはつぐみには本当の事情を語る京太郎。つぐみがこれをそのまんまそっくり呑み込むんだ。一般的には全然信じられないだろうに。

とりあえずさよりの事件は一端落ち着いたものの、すぐにまた別の事件。図書部の幽霊部員がおしかけて図書部を乗っ取ってしまった。なんだこの唐突な展開は。裏で糸を引いているのはどうやら副会長みたいなのだが、なんだか無理がある展開だなあ。
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トリニティセブン・第10話

イリアがアラタを追い詰め過ぎちゃって逆に魔王化を発動させてしまった。そして流石魔王様、今迄の力関係が完全に逆転。イリアが全く抵抗する術も無くひんむかれちゃうし、イリアが押さえ込まれたおかげでこの世界の結界から解放されて魔力が戻ったミラとソラが二人がかりでアラタの魔王化を止めようとしたのもあっさりひんむかれる。

裸にされたミラにイイ素質持ってるじゃないかと迫るアラタに、ミラの貞操の危機だったが、いつものアラタさんなら良いけどこんな状態のアラタさんじゃ嫌です!とひっぱたく。これが本来のアラタを割り込ませる機会を生んでソラが魔王を封じ込めた。

このあとのイリアはもうアラタの言いなりで、アラタの出した黒い太陽のせいで脱出する力がなくなっちゃったのとか殊勝な事を言う。しかしアラタやソラはそんなの気にしない。今迄もなんとなくなんとかなったから今度もなんとなく大丈夫だろうと、何の根拠もないやり方で黒い太陽を撃ち抜いてそこから脱出する方法を選ぶ。その時に前の世界で色々面倒を見てくれた聖はお前なんだろう、とりあえずありがとうなどと言って、とうとう二つ目の魔道書までデレさせてしまった。
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アラタとソラとミラの力がなんとなく三つ融合して黒い太陽を貫き、本来のリベル学園の場所に出現。学園長によってアラタ達と一緒にワープされた筈だったリリスとアキオがそこに居て、やっと合流出来る。でもアラタはもう魔力を使い切って自分では立てない状態。その腕にソラとイリアの二つの魔道書がかかっているのをリリスは見つけた。

魔道書が増えている事にリリスはもっとずっと驚愕しても良いと思うの。
見てる方はリベル学園に飛ばされた時にアラタ達はイーリアス断章と出くわした、と言うのは視聴者にはそりゃはっきり分かっている。でもリリスはここまでの経緯を全く知らない筈なので「ま、魔道書が二つに!」と驚くのが本当だと思う。この作品、文字上ではあまり違和感なく進むのかもしれないが、絵にした時の違和感がうまく解消されていない。実はそれは次の場面でも起きる。

アラタがあんな状態だから調査どころでなくなった、だからてっきりBパートでアラタが寝ている部屋はもうビブリア学園に戻った場面なのかと思った。でもすぐに聖が出現して、そして聖があなたたちが留守の間にビブリア学園が大変な事に、と言う場面でやっとアラタの寝ていた場所はリベル学園だと分かった。確かに寝ている部屋がリベル学園じゃないとのうのうと聖が出現出来ないだろうし、その聖にやられそうになった時にアラタが叫んだらアリンがすっ飛んできたと言う描写が合わない。なら、そこがもっとすんなり分かる様にアラタが寝かされている部屋が崩壊現象で荒れた部屋だとはっきり描いてくれれば良いのに。
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ともかくよく分からないのだが、聖はアラタの敵になってしまった。助けに来た筈だった相手が敵とか、一体聖はなぜこんな事をしているのかよく分からない。

その聖にアラタがやられそうになった時、アラタの叫びによってアリンが召喚されエスカリボルグゲイボルグでアリンの魔法を切り裂く。はじめてアリンが役に立った様な気がする。アリンに遅れてアキオとミラが壁を破ってアラタの部屋に入って来るのだが、なんでこいつら別の部屋にいたんだ。

アラタやリーゼロッテの様に魔王因子を持つ聖は既に「崩壊」「想像」「分解」の3つのテーマを操るトリニティの域に達していた。この場は引き下がるものの、ビブリア学園での決戦となりそう。
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でもあっちは無敵の学園長先生がいるんじゃなかったっけ?

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異能バトルは日常系のなかで・第10話

寿来とプールに行く約束をした千冬がカレンダーにマークをつけて指折りこの日を楽しみにしていた。そして千冬をロリコンアンドーの魔手から護ろうと円も一緒にバス停で待ち合わせ。待ってる間に宿題やった?と千冬に問う円なのだが、夏休みは休む、宿題の事は忘れる、これ常識と言う千冬に言いくるめられる。まあ確かにあのカレンダーを見ると夏休みに入って未だ一週間なので、宿題やった?とか持ち出すのは野暮だ。でもやっておかないと痛い目見るけど。
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目的地のプールSEA LANDで円は寿来が千冬から嫌われる様に画策。まずはケチな男は嫌われる作戦で、屋台で手当たり次第におねだりして金欠にさせようと言うものだが、最初のジャンボ焼きそばで挫折。それ、一体幾らで売ってたんだ。そして作戦の為とは言ってもそれを円は自分でたいらげようとしてしまった。

一つ目の作戦が失敗したので二番目の作戦に及ぶ円。二番目はヘタレな男は嫌われる作戦なのだが、そんなヤバそうなヤツを煽ろうとする考えがそもそも間違っていて、話しかけられただけでガクブルな円。寿来が引き取って、逆に円が寿来に信頼感を持ってしまった。

次は参加費が4,000円もぼったくられるクイズ大会。豪華賞品があたるかもだったが、ここで寿来の無能をさらして嫌いにならせようと言うもの。保護者+子供のクイズ大会らしく動物の名前当てクイズで、最終ステージに4組が残るまではその路線で行った模様。しかし、全問正解すると新車が当たる場面が近づいて最後の三問で主催者側が到底子供向けではない難問をぶつけて来る。

まあ、シュレディンガーの猫は廚二は知っていても小学生には無理だよねえ。その後のファラリスの雄牛なんて知らないよ。ぐぐってみたらC3シーキューブに出てたらしいけど、覚えて無いなあ。主催者側は難問と思っただろうが、逆に廚二の寿来には容易い問題。3問ともあっと言う間に正答してしまった。

しかし寿来は新車には目もくれず、千冬の為にイルカのぬいぐるみを貰って帰る。

こんな寿来に円はドッキリしちゃったよ。自分もロリの対象じゃないかとか。
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本屋で本を物色していた寿来の所に彩弓から電話。今日、今から時間があるかと言う内容で。彩弓の待っていたのが千冬と円が待っていたのと同じバス停だったので、こりゃもしかしたらと思ったらやっぱりSEA LANDに付き合ってくれと言うものだった。実はこの仕掛けは彩弓が相模にそそのかされてやったもので、相模が寿来のスケジュールを調べて今日なら空いていると彩弓に伝えたものだ。

SEA LANDに到着してまたかと言う顔をした寿来だが、そんなもの水着の彩弓先輩と一緒にプールだと思えば速攻で消し飛ぶ感覚だろうに。

彩弓は相模と妹に仕組まれて相模の用意した水着を着せられる。白いビキニだが相模が言うのにはその水着は水に濡れたら透けると。

これを聞いた彩弓はこのあと寿来と一緒にプールに出ても必死で水を避ける。突如水が襲って来ても瞬間移動で回避。それ、ひょっとして「元居た場所に戻る」と言う意味でルートオブオリジンを使ってないか?w

しかしプールに入る前ならそれで良くてもプールの中はどうするんだと思ったら、寿来が前日プールに来たせいか普通に水に入るよりも変わった遊びの方を選ぶ。それをことごとく超人的な身体さばきで乗り越える彩弓。最後のウォータースライダーなんてどうするのかと思ったら、浮き輪に乗るのかよ。

しかし相模から水に濡れたら透けると言ったなあれは嘘だと聞かされたら、この後は自分の意志で動くと相模をぶっとばして寿来の所へ。でもぶっ飛ばされた相模が元Fのだれだかさんに連絡を入れていた。そもそも相模は前回女子トイレにまで入って来て彩弓に寿来との関係性を持たせ様として変だよね。

戻って来た彩弓に寿来はやっといつもの彩弓らしくなったと言う。
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このプール日和の日々、寿来側には変化は無かったが千冬と彩弓の方で寿来株が上がった結果をもたらした。そしてライトノベルの新人賞に落ちてその報告がてらにまたもSEA LANDに寿来を誘おうとした灯代だったが、寿来は三連ちゃんを回避して、家族旅行で鳩子と一緒の一泊旅行だそうだ。

前回鳩子に灯代はどう思っているのかと聞かれて終わったが、どうやら灯代は自分をごまかして「何とも思ってないわよ」みたいな回答をした様子。今回が千冬と彩弓だったから次回は鳩子と灯代の番かな。

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繰繰れ!コックリさんの第10話のこひなの疑問に答えよう

こひな「まだ、この木には解けていない謎があるのです」
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こひな「緑の葉に含まれる葉緑体による光合成で養分を作る筈」
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こひな「だが、この紅葉はその葉緑体が無いのです」
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こひな「この木は本来なら枯れている筈」

はい、普通に陸上植物の種子植物やシダ植物などならそうです。これら緑色植物亜界の光合成色素はChlorophyll aとbなので緑色です。因みに2枚目の絵は葉緑体において光とCO2だけで光合成しているみたいで、深夜アニメを見ている小中学生の良い子に悪影響があるのでやめましょう。少なくともH2Oは入れましょう。

では3枚目、植物は緑色をしていないと光合成出来ないのか?
そんな事はありません。植物とは光合成を行う真核生物の総称ですが、なにも陸上植物だけが植物ではありません。藻類も光合成を行う植物です。

結城友奈は勇者である第7話で東郷さんが拾った赤い海藻は紅藻類です。
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赤いけど光合成をします。赤い理由はChlorophyll aの他にフィコエリスリンの様なフィコビリンが光合成色素として含まれているからです。

と言う事で、今回のあの紅葉は種子植物の紅葉の様な姿をしていて、実は陸上化した紅色植物だと思えば良い訳です(をい

コックリさんや狗神や狸オヤジが登場する話なので、今の地球では陸上化を果たせなかった紅色植物が立派に陸上化を果たしたのだと考えてもいいじゃないですか。光合成が出来ないくせに生存している植物を考えるよりも。

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天体のメソッド・第10話

北美祭の為に円盤から離れられない筈のノエルが無理に学校に来てしまったから、ノエル大通公園で倒れる。ノエルはこれで乃々香も汐音もみんなもにっこりになる筈だと思っていたから来たのに、でも汐音が来ない。

倒れたノエルを見つけて乃々香は急いで父親に電話をかける。今日は車で仕事に来てるでしょう、急いで霧弥湖町まで送り返して欲しいと。すぐに連れて帰るにしてもバスなのか?そうでなかったらタクシーか?と思ったが、父親の車か。その父がこんな突拍子もない願いを仕事中だったろうに受け容れた。どう考えても「病院に連れて行くのが先だ」と言うのが普通だが、乃々香の鬼気迫る願いのせいで聞いたのか、或いはこの後の柚季達の場面を見たらそう思わせちゃう何かが働いているのかも。

乃々香からの連絡を一旦受けた柚季達はその後の推移を待ったまま、北美祭の後片付けに。とうとうみんなで流星群を見ると言うのは北美祭では叶わなかったね。そんな訳で遅れて霧弥湖町に帰って来た3人はノエルのお見舞いに三者三様の見舞い品を持ってやって来た。
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まあいろはすは病人にはそれなりに意味あるかもしれないが、円盤まんじゅう、ましてや栄養ドリンクはいかがな物か。て言うか、こはると湊太はいつもそれだな。この時にノエルの事情を話す乃々香。
「ノエルは円盤だから」

普通ならそこで「乃々香、どうしちゃったんだ」みたいな反応が起きる筈だが、3人は乃々香の精神の心配よりもノエルが円盤と言う事実(事実だともう思っちゃってる)の方に驚く。一応柚季があれ(円盤)がノエルな訳ないじゃない、だって円盤を追い出す手伝いをさせたんだよとか、否定する方向がそれか!その僅かな疑問もノエルはみんなの願いを叶えようとする子だからで納得しちゃう。

乃々香が部屋に戻ってみたらノエルはもうすっかり元気になっていた。ノエルは自分が倒れた事よりも乃々香と汐音がにっこりになれたのかと聞くが、汐音は来なかったと言う乃々香。何故汐音は来なかったのだろうと考えるノエルはその途中で、みんなの願いが叶ったらノエル=円盤がいなくなっちゃうからかな?と。

ここではじめて何が起きるのかを理解した乃々香。そしてどうして汐音が来なかったのかを薄々感づく乃々香。

翌日になっても学校に来ない汐音の席を見て乃々香は先生に乃々香の事を聞こうとしたら、ここでやっと先生からは汐音の転校の話が出て来る。北美祭の時は「欠席」と言う扱いだったのに。

鞄を持って来てすぐに汐音の所へ行きなさいと柚季達は乃々香を送り出す。一応乃々香に会ってくれた汐音だが、相変わらず頑な。でも言葉の端からみんなが揃って願いが叶ったらノエルが消えちゃう、それが嫌だから自分が欠ける事でノエルを留まらせたいみたいな感じがうかがわれる。
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その話は営業が終わったしいはら本舗でもされるが、ノエルが消えるのを阻止する為にひとり欠けると言う汐音に対して、湊太がもしそうだとしたら欠けるのは汐音でなければならない訳でもないと言う。あ、とうとう湊太の留学設定がここで出て来るのかと思った。確かに留学したら湊太はいなくなっちゃう訳で、でもそんな解決で良いのかとも思った。
参考資料

それにしても、もうみんな完全にノエル=円盤=みんなの願いを叶える為にやって来た、と言う構図を微塵も疑っていない。ここまですんなりノエルの言っている事を受け容れちゃうって事はやはり普通じゃない力が働いた結果と思う方が、画面を見ていて「おまえらなんで突っ込まないんだよ」とかやきもきするよりサイコパスが濁らないんじゃないだろうかw

ノエル、肝心な事に気が付いていない。ノエルが欠けたらみんなはにっこり出来ないんだよ。

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クロスアンジュ 天使と竜の輪舞・第10話

アンジュの断罪をする為に鞭をふるうシルヴィア。結局アンジュがここにおびき寄せられたのはジュリオ達がノーマだったアンジュを断罪する事で免罪符を貰ってミスルギ皇国を再興させる為だった。モモカがひょいひょいアルゼナルに来られたのもジュリオが裏で画策した為。それにしても皇族が自ら鞭をふるうのは美しくないよ、シルヴィア。

それに加えて聴衆の中の嘗てのアンジュのチームメイト達もよくも今まで騙していたなと吊るせ吊るせの合唱。まあそれも見ていて美しくない。こんな連中の為にドラゴンと殺し合いをしていたのかと思うアンジュだが、これこそが大衆。こんな程度の連中が大衆。

母から教わった歌を歌いながらアンジュは絞首台へ。こんな事では死なないと言うが、この時点では勝算は全く無かった筈。しかしそこに見張っていたタスクがやって来る。照明弾で目眩ましをし、エアバイクで割り込む。あのタイミングで指輪を奪うんだろうなと思ったが、そうは言ってもよくもまあ出来たものだ。そしてアンジュの首にかかったロープを切ったところまでは出来が良かったが、その後バランスを崩して転倒。

またこれか!w
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怒ったアンジュがタスクを蹴飛ばすのだが、そのせいでタスクが気を失っちゃったよ。タスクはお荷物になってしまったが、アンジュとモモカのうまい連携で(て言うか衛兵が無能すぎて)パラメイルと同じ機構のエアバイクでまんまと脱出。

単なるエアバイクかと思ったら、海上飛行も出来るしっかりした機体だった。その中で気がついたタスクからあの指輪を受け取り、タスクがジルの命令でアンジュを助けに来たと言うのを知らされる。ヴィルキスの騎士だそうだ。しかしその騎士様、下の色まで気にするナンパ野郎だったw

アルゼナルに戻って来たアンジュはそのまますんなり元に戻れる訳でもなく、全財産とパラメイル没収の上、牢に。自分たちを捨てて逃げたアンジュをサリアがそのまま受け入れず、エルシャも何故捨てて行ったのか次第では許せない感じだった。でも後の場面を見たら相変わらずヴィヴィアンは全然頓着していない。

同じ牢には先にヒルダが入っていて、やはりロザリーとクリスから見放されていた。特にクリスがヒルダを許せない。クリスはあの大運動会で優勝して賞金を稼いだのでヒルダが没収された嘗てのゾーラの遺品をそっくり引き取っていた。そしてそこでロザリーと愛の巣を・・・って、クリスは何かに捨てられる強迫観念があるんだろうか。
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元いた場所に戻ってみたものの、そこの人間から拒絶された者同士、アンジュとヒルダは同じ境遇となった訳だが、世界に絶望したヒルダに対して腐った世界をぶっ潰してやると言うアンジュ。アンジュの復讐心の行く先にヒルダは生きる先の道標を見た気がする。

とは言っても、ヒルダが寝ている横で「突然歌うよ」はいかがなものかw
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結城友奈は勇者である・第9話

こんな話やってくれちゃって、どうしてくれるんだ。

以前勇者をやっていて身体がボロボロになってしまった乃木園子の話を友奈と東郷は風に話す。あれだけ衝撃的な話、いきなり樹の前では話せまい。勿論、風はもっと裏がとれてから話しましょう、今は話さずに、と二人に言うが、その話さなくてはならない相手は風にとっては妹の樹。

もし本当に樹の声が戻らなかったらどうなるのか。樹は友達の誘いを彼女らがカラオケに行けなくならない様にと断るし、樹の先生からは風に樹を今までと同じ授業カリキュラムにしない方が良いだろうと話は受けるし。

もう普段の生活に影響が出ちゃっていて、夕食の時の会話もなんだかギクシャクした上に、今のままだと学園祭の劇に樹は裏方で頑張るしかないと言う話にもなる。ますます気に病む風。いたたまれずに大赦にまた身体の変調の事を聞いてみる。

翌日、東郷が友奈と風を呼んだ。今からやる事を見て欲しいと言って東郷は短刀を思い切り自分の頸へ。そのままなら頸を切っていた筈の短刀は精霊によって止められる。東郷が言うにはこれまでに10回自害を試みたが、切腹だろうと飛び降りだろうと全部精霊に止められたと言う。
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勇者は死なないのではない。死ねないのだ。

それで東郷は思った。精霊は今まで自分たちを補助してくれている存在だと思ったが、そうではなくて自分たちを束縛する存在なのではないかと。乃木園子の言っていた事は本当で、もう自分たちが失った身体の機能は戻らない。最初に乃木園子の話を聞いた後でもまだ後遺症は治るのじゃないかと思っていた風だったが、これで決定的に無理なのだ、しかも大赦は最初からこの事を知っていたのに話してくれず、自分は樹達を巻き込んでしまったと崩れ落ちる。

家に戻った風の所に電話が入った。オーディションの一次審査が通ったと言う連絡だが、以前の樹の歌のテストの回で樹が姉に頼ってばかりではなく、自分で出来る道を探していたあのオーディションの事だった。勿論、風は今日の今日までその事は知らなかった。この電話を聞いて樹の部屋に入ってみたら、そこには樹の思いが山と積まれていた。

ノートに書かれた「声が出るようになったらやりたいことリスト」には二重丸で大きな字で「歌う!!」、本棚には声が戻るための沢山の本、PCの画面には声を治す為の情報サイト、そしてそのデスクトップにはオーディションの応募をした音声データ。

そこにはあの歌のテストの時に姉やみんなに励まされた樹の気持ちが入っていた。
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こんな樹を自分は勇者部に誘ってしまった。大赦は後遺症を知っていながら自分たちを供物にしていた。その絶望と怒りが風を変身させて飛び出させる。大赦から4人の様子を見ておくようにと連絡を受けた夏凜が一体何をしているのかと追うと、風は大赦をぶっ壊すと言う。

当然それを止めようとする夏凜だが、風は勇者は身体を犠牲にして戦っている事、それを大赦は隠していた事を非難して止める夏凜を倒してでも向かおうとする。危なくなった夏凜を助けたのは友奈。風が夏凜を傷つけるのを見過ごせない。このシステムは理不尽だが、最初から教えられていても多分バーテックスと戦っていただろうと。だとしても風はそれを知っていたらみんなを巻き込む、樹を引き入れるなんて事はしなかったのに!と向かって来るが、さらにそれを止めたのが樹。

歌のテストの時にみんなで寄せ書きしたあの紙に樹は書いて風に渡した。
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勇者部のみんなと
出会わなかったら、きっと歌いたいって
夢も持てなかった
勇者部に入って本当に
よかったよ


本当に、もうこれ以上バーテックスが来なければ良いのだが
そんな事は

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甘城ブリリアントパーク・第10話

順調に客入りがある甘城ブリリアントパーク。人智を超越したルブルムドラゴンなど、どこからどう見てもリアルな出来栄えにゲストも大喜び。そしてナイター営業も始まって以前よりも来客数はずっと多くなっている。相変わらずいすずの主導する奇妙なリニューアルとかあるけど、それはそれで受けている感じもある。それでも西也の顔はあまり明るくない。トリケンに何かを依頼している様だが見つかっていない。一応TV局が人気急上昇のパークとして取材に来てはいるみたいだが。
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客足の伸びにティラミーもマカロンもモッフルも気分よく酒が飲めている。これならひょっとしてひょっとしたら8月1日の期日までに行けるかもねと。三バカ+いすずの酒の席にエレメンタリオの4妖精も加わるのか。そんな仲なのか。

そこそこうまく行っていそうな甘城ブリリアントパークだったが、ラティファが倒れた。もう西也には隠せない。モッフルは何も言わないが、いすずがラティファの事情を話してくれた。

ある時メープルランドにドラゴンが侵入して来た。軍隊を繰り出しても全く歯がたたない。そこにやって来た魔法使いが自分が退けてやるが、それが出来たら姫を差し出せと言う条件を王に飲ませた。首尾よく魔法使いはドラゴンを退けたが、姫を差し出したくない王は今度は軍を以って魔法使いを崖の底へ追いやった。その際に魔法使いは姫に呪いをかけた。アニムス欠乏に至る王女を生きながらえさせるには、王女を地上に送り出して、人々が喜ぶ時のアニムスを浴びるしかないと。

だから甘城ブリリアントパークが消滅したら王女はアニムスの供給を受けられなくなり、その結果は生きていけない状態。

それまでは生活の糧が無くなる程度に思っていた西也だったが、この甘城ブリリアントパークが消滅したらラティファは生きながらえる事が出来ない。ラティファを見舞った西也だが、ラティファはそれを受け入れて気落ちはしていない。そればかりか西也が来て以来パークのキャストはすっかり変わったとまで喜んでいる。

問い返す西也にラティファは「へっちゃらです」と。
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しかし西也はこれを知ってしまってから焦りが生まれてしまう。何としても目標を達成しないとならない。ただ、焦りは単なる空回りとなり、キャストからも不満が生まれる。最近のお前はなんだと言うモッフルが詰め寄ると他のキャストはやり直しが出来るかもしれないが、ラティファはどうなると。

疲労の色の濃い西也だが、学校は夏休みに入る。これでちょっとは専念出来るだろうか。でも心理的な重圧はのしかかったまま。閉園後に一人でいる西也にモッフルが話しかけて来るが、そのモッフルに西也は子供の頃のラティファとの出会いを話してやった。泣いていたラティファに子供心に精一杯の、聖徳太子のモノマネまでやって見せたが、ラティファは笑顔を見せてくれたものの、それは西也を気遣っての笑顔でラティファ自身に対する笑顔ではなかった。あの時はラティファを救えなかったのだ。
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ところがラティファは西也の記憶にあるあの時の姿のままだ。メープルランドの人々は年を取らないのか、それとも長寿なのかとモッフルに尋ねると、ラティファの呪いはアニムスが減る呪いの他に、一年に一回、8月1日でその一年分の記憶と成長が失われる呪いもかかっているのだそうだ。一週間フレ(ry

だから期日の8月1日になったらお前の事なんか忘れてしまうと言うモッフル。
それだからなんだ、前回ラティファを救えなかった自分がまた同じ失敗なんかする訳には行かないと言う西也。

ふたりとも、表面的な言葉ではそんな言い方をしてるが、モッフルはだから西也が死にそうになる顔をする必要はないと言う意味を込めているし、自分の事よりラティファを助けずにはいられないと言うのを隠す西也。

西也のおかげでとことんあがいてみる気持ちになったモッフル。そのモッフルを見て焦るだけでなくあがいてみせると西也は思った。

そんなところにトリケンから朗報。
何か見つかったそうだ。
そんな訳で次回は「これでもう心配ない!」
いやいや、そんなに甘くはないだろう。

それにしてもこの日の来客数は482人かよ!以前と変わってないじゃないか。平日でも賑わう様になったんじゃなかったのか。あと10日を残して残り104,522人。一日平均で10,000人の入場が必要だ。

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大図書館の羊飼い・第9話

今回の話は絵コンテ・演出がいつもと大分違った。アップがやたらと多い。ああ言う演出はあるかもしれないが、ちょっと多用しすぎなんじゃないのか。まるで24インチモニタで普段PCを見ていたのに、今日だけ17インチモニタにされた様な気分だった。

練習もしないでこんな所に居て何してるのか、図書部なんてやめなさいと先生に言われた千莉が図書部はやめないと押し返す。みんなにお騒がせしましたと言う千莉だが、やはり歌の練習をしていないと言うのはまずいんじゃないかと、特に玉藻は何の為にこの汐美学園に入ったのだと糾弾する。

それで千莉は外に出て行ってしまうが、後を追いかけようとした京太郎を凪が止めてあとは羊飼いの仕事だと言う。千莉の岐路と言う訳だ。

そう凪に言われたのに千莉の後を追った京太郎。ライブハウスの中で歌っている千莉を見つける。歌の途中で咳き込む千莉に無理して歌わなくてもいいんだと言うが、これを聞いた時は千莉が実はどこか悪くしているのかと思った。でもどうやら違う感じだ。

千莉には嘗て子供の頃に一緒に歌を歌って楽しむ友達がいた。でもコンクールの時にどうやら千莉が勝ち続けてとうとうあるコンクールではここで千莉が勝つとあの子はもう歌をやめてしまうだろうと言われた事があった。それを聞いて全力を出せなかった千莉なのに、やはり千莉が勝ってしまう。そして何故手抜きの歌を歌ったのかとその子に詰られる。
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そんな過去があったのに、やはり行く先々で歌姫ともてはやされ、この汐美学園に来たらそれも変わるんじゃないかと思ったのに変わらなかった。そこで出会ったのが図書部。そう言う千莉に京太郎は無理に歌に拘る必要はないんじゃないかと言う。

と言う話の途中に生徒会長と京太郎のツーショットの話。ふたりのパフェの食べさせあいをこっそり写真に撮っている人がいる。以前副会長がどんなスキャンダルになるか分からないとか言っていたのでそっちかなと思ったら、葵の変態趣味の方だった。そんなコラまで作って・・・
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今回はつぐみの妹の状況も登場。つぐみにこう言う妹がいたんだ。どっちがお姉ちゃんの好きな人?と言う問いかけが用意されているが、かと言ってこの場面は必要だったんだろうか。もう第9話なので、妹が大きく絡むエピソードが入るとはあまり思えないのだが(原作知らない)。

そして急に出て来た感のある「ミナフェス」。どうも真面目に見てなかったのかなあ、これが出て来る理由って何だろう。例の海女の格好の部活のアピールと関係有るんだろうか。裸の女王様をこのミナフェスでやるらしいが、それはまずいんじゃ。ビーチで水着姿と言うのは当たり前なので問題ない。でも学園内の出し物で水着姿イベントってどうなんだろう。

そのポスターを作ってみた玉藻。京太郎に見せている時に話すのには、自分が絵を描く事を諦めたので、自分の才能を伸ばす機会が与えられている千莉がそれを棄てるのは黙っていられなかったと言う。実はこの場面で「あててんのよ」が描かれるけど、ずっとアップの画面ばかりなのであててんのよ場面が全く強調されない。アップばかり演出に一番疑問を感じた瞬間。

ベンチで寝ていた京太郎に千莉が声をかけておでこに判子を押す場面とか、その後走って逃げてく場面とかあるが、勿論走り去る場面の絵がわざとこんな描き方なのだとは思うが、
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これもどうなんだろう。こうする理由は。

京太郎は芹沢水結とすれ違った時に千莉が嘗て一緒に歌っていた友達と言うのは君なんだろうとか、歌を忘れたカナリヤがどうなるかとか言うのだが、この水結の存在感も微妙。前回千莉に文句をたれた時はこんなキャラ居たっけ?と思った。逆にあれのおかげで今回の場面ではあの子かと分かるのだが。

京太郎の暗躍に凪は文句を言う。なんのつもりで千莉を誘導しているのかと。京太郎としては困っている子を放っておけないと言うものだが、このままだと歌の才能を活かせずに千莉はただの人になってしまうと文句を言う。才能がもったいないと言うものだが、かと言ってこの先は羊飼いの仕事よと言った凪は何かしてたのか。

こう言う京太郎の所にナナイが出現する。二次試験も合格で、もう羊飼いになれると言うのだ。その一方で凪はこのままでは羊飼いにはなれないとも。凪が何故あんなに焦って羊飼いになろうとしているのかと言う京太郎にナナイはここに凪の本があると指し示す。

ナナイが立ち去った後で凪の本を開く京太郎。
え?見ちゃうの?
そんな安易な事して良いの?

そこにやって来た凪が見ちゃったんだと言うが、凪が「京太郎おにいちゃん」と言うのは、本当の兄なのか、はたまた幼い頃に近所に住んでいた「おにいちゃん」なのか。

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トリニティセブン・第9話

崩壊したリベル学園の調査の為にミラと一緒にワープしたアラタはそこで聖の姿をした子と出会うが、ミラはそれは人間ではないと言う。その正体はソラと同じ魔道書で「イーリアス断章」が人間の姿をしたもの。そしてその持ち主は聖。なんだか段々聖の立ち位置がおかしくなって来た。

イリアは一旦姿を消す。中に入ってみるアラタとミラだが、どうもこの学園は結界に隔離されて異次元に浮かんでいるらしい。と言う事でアキオやリリスとここで再開するのは無理っぽい。その上、ゾンビみたいなのが現れた。ミラがメイガスモードを発動して撃退しようとしたが、逆にミラの服が全部やぶけてしまった。アラタのすっぽんぽん魔法がミラで発動したのかと思ったら、メイガスモードの発動が抑制されているせいだとの事。つまりミラとアラタは魔法を使えない。
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そんな訳でこの場はソラが対応して、その間にアラタとミラが結界を破る方向に向かう事になった。全裸ミラにはアラタが上着を貸してやる。

残ったソラがゾンビみたいなのを消しにかかるが、そこにイリアが出現。魔道書同士の戦いになる。しかし余裕ぶっこいて攻撃してる方がやられるの法則どおりにソラは隙を突かれて方形の檻の中に閉じこめられた。

アラタとミラは結界を張っている魔法陣を探す事になるが、中央に一個置くのと周囲に幾つか置く方法があるが、先ずは中央に一個置くのを探してみようと言う事で、うってつけの場所となりそうな時計塔に登る事にする。普通は中の階段を使うのだろうが、校舎の中に入るとまたあのゾンビみたいのに遭遇するかもしれないから外の梯子を使う事になった。

それにしても、まあわざとの演出なのだが、裸のミラがさっきアラタから貰った上着を一旦脱いでアラタのシャツだけを纏うとか、そんなに裸Yシャツにしたかったか。しかしそのせいでミラが先に梯子を登ると下からアラタが見えてしまう。だったらアラタが先に登ればいいじゃないと思ったのだが、ちゃんとフォローがあってアラタだと敵の罠を嗅ぎ取れないだろうと。そんな訳でアラタがミラをおんぶして登る事になった。
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おんぶしてる時にミラがアラタの身体を蟹挟みしてるのだが、いやあ普通おんぶされている人はそんな格好しないだろw 登るにも時間がかかるので、その間にアラタは何故ミラが「正義」をテーマにしているのか聞いてみた。普通は自分と反対の物がテーマになるのに。でも「反対」と言うのは正確ではなくて自分に無い物がテーマになるらしい。入学当時自分の魔力が強すぎて人と接すると暴走する恐れがあったので友達を作らないでいたが、そこに手を伸ばしたのがアキオ。そのアキオから受けた言葉で自分には無かった凜とした正義を求める事になったと言う。
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そうですか「魔力が強すぎるから友達が作れない」と、そう言う言い訳が出来る訳ですね。

時計塔の屋上に登ってみたらそこにはイリアとそして方形の檻に閉じこめられたソラが。そしてアラタとミラの周りには例のやつら。ソラからの通信でこの檻は何とかするから時間稼ぎをしてくれと言うので、アラタはイリアとの交渉に入る。自分に用があるのならミラは関係ないだろ、だからミラだけ元に戻してくれと。イリアがそれをあっさりと呑んで、じゃあアラタだけこっちいに来なさいと言う。いやあ、それってどう見ても残されたミラが何かされちゃうって状況なんじゃないか。

案の定、アラタがイリアの方に行ったらアラタは拘束されてミラひとりを帰す方法なんてないんですよ、彼女には死んで貰いますなどと言う事になる。おまけにソラとの交信も見抜かれていてソラは魔力供給源にされる事に。聖がこの世界を完全に崩壊させるまで私(イリア)と二人だけですと言うのだが、聖の意思はどこにどうなったんだ。

でも主役の魔王候補を追い詰めちゃダメだね。そうなるだろうなと思ったが、アラタが暴走。魔王化してしまったよ。

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異能バトルは日常系のなかで・第9話

灯代が寿来にここまで書いた小説の批評を依頼している。色々詰め込んで自分では客観的に見られなくなってしまったからこの手の話に造詣の深い寿来の批評が聞きたいと言うのだ。廚二の趣味で繋がる灯代と寿来。しかしその寿来にも中二の時に一度廚二を卒業しようと思った事があったのだと言う。しかし自分の前に現れたある女の子によって目を覚まさせられた。その女の子とは・・・灯代が慌てて逃げるw

前回は桐生の話だったのであのままFとの戦いや、異能者バトルの話が続くのかと思ったら今回はチラと監視カメラの話が出ただけで終わった。そして話は文芸部の方へ戻る。

杉田玄白について熱く語る寿来。黒と白が入っているだけでそこまで行くか。つか、杉田玄白の絵、面白いなw 前回寿来の異能の覚醒で終わった訳だが、今回寿来がそれを持ちだそうとすると彩弓を筆頭にマジ顔であれはやるなと否定される。どうした、何故そこまで。ひょっとしてすっぽんぽん異能だったりするのか。

無駄口はさておき、今回は勉強会を開いていた。千冬の成績は並みだと言うのだが、ある時は0点、ある時は100点と気分でムラが多い。0点の時は多分何も書きたくなくなるのだろうから、大本の理解力はあるんじゃなかろうか。そして鳩子が学年32位で寿来が38位、彩弓に至っては2位で1位があの生徒会長だそうだ。おお、生徒会長、やるな。再登場してよ。因みに灯代は88位。まあそれでも中の上なんだけど。
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今回はまずは意識し合う二人、灯代と鳩子から。鳩子が灯代に「穢れちゃった」と言う言葉の使い方を聞いてみる。先日の鳩子の感情吐露の時にも出たがネガティブな形容詞を何故寿来は喜んで自分に使うのか。その辺りの感覚が分からない。鳩子はそこが廚二の廚二たるゆえんだと言うが、あまり納得できていない。しかも自分が納得出来ないのに鳩子と寿来はその価値観を共有している。でもどうなんだろう、高校二年にもなって「悪ぶる」人達の感覚が理解出来ないものだろうか。人は正義の価値観しか持ってはいけないと思うものだろうか。

今回は「布告 ガールズアプローチ」だけあってこの二人だけに話が留まらない。寿来の入部申請の時の自分の特長に「感情がないところ」などと書いた所を千冬が突っ込む。寿来に感情無いのか、千冬の事が好きじゃないのか、と。単純な表現だと両者が両立できずに困る寿来。

千冬はこの後のゴミ捨て場での質問でも寿来を困惑させるが、その時の夏休みの話の中で、一緒にプールに行く事になった。そんな約束をした千冬が円に自分が最近おかしいと言う。胸の辺りが痛くなる時があると。よくよく聞いてみると寿来の事を思う時に痛くなると言う事で、それ不整脈じゃないよと円はどんな症状なのかすぐ分かった。おませさん。因みに私も最近胸の中心がしばしば痛くなります。多分逆流性食道炎です。飲み物を流すとすっと痛みが引くので。
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さらに今回は彩弓にも動きを促す者が現れるのだが・・・いや、何をどう取り繕っても、女子トイレでその話をするのは全く以ておかしいだろ、相模。彩弓はいくら寿来の事だと言ってもどうしてまずは女子トイレから出て行けと言う事にならないのか。

そして今日のトドメ。

寿来がGAマガジンを取りに行っている間に鳩子が灯代に大切な話を切り出した。とうとう灯代に聞いてみるのだ。そして宣言するのだ。自分は寿来の事がとてもとても好きだ。寿来の選ばれし相手になりたい。灯代はどうなのかと。
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と言う事で「異能バトルは日常系のなかで」って、ひょっとして「異能」を持った文芸部の部員達が恋愛「バトル」を「日常のなかで」繰り広げる話になる訳か?w

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天体のメソッド・第9話

あなたとは一緒にいられない。

また汐音が訳の分からない事を言い出して乃々香に決別宣言。居られないなら居られないで理由を言え。いや、普通は感情をほとばしらせて言うだろう。

訳が分からず取り残された乃々香に湊太が何かこじらせたのかと聞くが、乃々香だって理由が分からない。柚季は楽観視していてだいじょーぶだいじょーぶと。何しろバスに乗ろうとした時に乃々香の事が好きなのか嫌いなのかとストレートに聞いて「そんなの決まっているでしょ」と言う答を得たと言うのだから。
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汐音はきっと来てくれるよと言う慰みの様な希望を持ちながら乃々香達のプラネタリウムは準備が進む。と言っても4人だけじゃやはり限界があって湊太とかが友達に手伝いをお願いして人手が増えてなんとか進捗が捗り出す。

でもこの場面って違和感があったんだよね。5人で始めた筈だったのに汐音が抜けて他の人達が入るのって、それは当初の気持ちからはちょっと違うんじゃないかと。

乃々香の所を去った汐音はまたあの霧弥湖の天文台へ。そしてそこにはやはりノエルが居る。ノエルは北美祭に行ける事になったのと言う。え?円盤から離れたらまずいんじゃなかったのか?どうも乃々香がにっこり、汐音もにっこりで願いが叶うと言うのが理由に見えるのだが、その後の汐音への答が意味深だ。願いが叶ったら円盤はどうなるのかと聞く汐音に、ノエルは別の願いのある場所に行くのだと言う。ノエル、居なくなっちゃうのか。
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ノエルが北美祭に行くと言うのは乃々香にも伝えられる。ノエルがだからチケット頂戴と差し出す手には既に4枚のチケット。柚季とこはると湊太が渡したのは見ていたからそこからさらに4枚に増えていると言う事は、汐音がノエルに渡したと言う事であり、汐音は北美祭に来るつもりがあるのだろと。

でも汐音は部屋で荷物の片付けをしている。そして電話先の相手に(多分、親?)にこちらに残りたいと言ったけどそっちに行くと話していた。雪ならもう降っているとも。いや、雪の景色の描写は無いんだけど。それって別の意味での雪なんだろうか。

片付けている荷物の中に「ぼくらの知らない不思議大百科」と言うのがあって、回想によるとそれを読んだ子供の頃の汐音が乃々香にこの話をして円盤を呼ぶ事になったらしい。

おい、柚季、円盤を呼んだ真犯人は汐音だよ!

円陣を組んで円盤召喚の儀式をした時にみんなが願いをする。どんな願いをしたのかと問われた乃々香は願い事を喋っちゃったら叶わなくなると言わなかった。この言わなかった願いが後でポイントになるのかも。

そして愈々当日。霧弥湖からバスに乗ってみんなで北美祭へ。ノエルの到着が遅れていたが、ノエルも一緒に。トンネルに入ると円盤が見えなくなるが、そのトンネルを抜けてももう円盤が見えない。丁度山の陰になるから見えないと言う角度かもしれないが、それよりもあのトンネルが札幌と洞爺湖を僅か10分足らずで結ぶ異次元トンネルと思った方がしっくり来るw
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バスの中で何となく元気がなさそうに見えたノエルだが、学校では色々食べてそれなりに北美祭を満喫している。相変わらず汐音は来ていないけど。

いつまで待っても来ない汐音だが、湊太が職員室で聞いたところでは汐音は今日は欠席扱いになっていると言うのだ。それを聞いて汐音の家に行って来ると飛び出す乃々香。マンションも知らずに学校を出たらしいが、でも大通公園で汐音を発見。

学校では柚季とこはると湊太が待っているが、ノエルは乃々香と汐音が揃ってからプラネタリウムを見ると言う。揃わないとにっこりにならない。

でも乃々香に発見された汐音は乃々香を見た瞬間は喜んだ表情をしたのに、その後はいつもの仏頂面で、名前で呼ぶな、あんたなんか嫌いと。だからちゃんと理由を言えってば。

立ち去る汐音を止められなかった乃々香だが、学校からノエルが居なくなったと電話を受けて驚いて探そうとすると丁度そこにノエルがふらふらと歩いているのが見える。そしてバタっと倒れるノエル。円盤から離れたからか!

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