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異能バトルは日常系のなかで・第7話

前々回は灯代の話、前回は彩弓の話、そして今回は鳩子の話。

寿来の姉、真智が部屋に乗り込んできて今晩鳩子を召喚しろと言う。親の帰りが遅いから鳩子に夕食を作らせようと言う魂胆だった。にしても、目覚まし時計は寿来に放り出されて電池が飛び出たくせにそのままアラームが鳴り続けているね。

鳩子は寿来から夕食作りに来てと言われて嬉しそうにOK。鳩子は前々回の最後で寿来が灯代と二人で歩いているのを見て顔を曇らせていたのとか、寿来に好意を持っているらしい。それはあの小さい頃の回想からも伺える。だから逆に寿来の所に夕食を作りに行くとなったらちょっとウキウキな気分も。

ところが文芸部の今日の活動の時の寿来の態度でそれが傾き始める。習作大会でみんなが何がしかを書いたのに灯代が書けなかった。それを寿来が気がついて、灯代に話があるから鳩子には先に帰っていてくれと言う。実は灯代のラノベ小説家志望の事は寿来とだけの秘密で、そんな訳で灯代が今回何も書けなかった事の相談には鳩子を入れたくなかった訳だが、鳩子を先に帰すにあたっての寿来の言葉がよろしくない。

「いや、お前には分からない話だから」
参考資料
そりゃないだろ、寿来。
それでも鳩子はそれを受け入れて先に帰る。
そして寿来は灯代のスランプの相談を。

家に帰ってみたら鳩子がもう肉じゃがの準備をしていた。すぐ帰ると言っていたのに遅くなったねと言う鳩子だったが、寿来はそれに答える前に灯代からのメッセージが着信して主人公の名前の相談などの返信をする。ここでまた鳩子を置いてけぼり。

それでも何の話なのかしりたがった鳩子だったが、寿来は答えない。そしてトドメ。
「どうせお前には分かんねーだろ」

「分かんないよ、ジューくんの言っている事はひとつも分かんない!」
<極めて長いセリフ>
(これ、原作でこうらしい。それを早見さんが一発でアフレコ入れたとか)



「ジューくんの言うことは昔っからなに一つこれっぽっちもわかんないのよ!」
参考資料
鳩子、とうとう何もかも吐き出しちゃったよ。

慌てて寿来は後を追うが見失う。一旦見失ったせいか全然見つからない。その時、相模に出くわして、相模は鳩子を見かけたと言う。寿来と鳩子が喧嘩したらしいと聞いて相模はとうとうこうなったかと。二人は傍から見ていて関係性が気持ち悪かった、二人は全く噛み合っていなかったが、それがうまく行っていたと寿来が思うのならそれは鳩子が全部吸収してくれていたからだろうと。相模、ちゃんと見ていたんだな。

やっと、本当に、やっと気がついた寿来。どう捜しても見つからないので思わず灯代に電話してみるが、灯代は鳩子はこっちに来ていないよと。それで寿来が電話を切ったところで今度は灯代がそのままにしておける筈がない。彩弓と一緒に来て三人で鳩子を探す事になった。

鳩子が自分と一緒に居るのは辛かったんだろうかと言う寿来に灯代が一発。寿来と一緒にいた時の鳩子は幸せそうだった。辛かったとか思うんじゃないと。
参考資料

鳩子は走った先の川辺で眼帯の男と出会った。こいつ誰だったっけ。ともかく鳩子の事を聞いてやった男は厨二病の連中の性を教えてやり、結局は鳩子は寿来にとって必要な存在だったと説明してやるのだ。厨二病にはそれが理解出来ない存在が必要なのだと。それはどうかなあ。理解してくれる人間は誰か特定の存在が居てくれれば良いけど、理解してくれない人間はその他大勢で構わない気がする。すると鳩子は寿来にとって特別な存在にならないじゃないか。それでも鳩子がそれで自分の必要性を納得出来たのなら、それはそれでいい。

でも親切に説明してくれるだけじゃなかった。
鳩子を捉えて、お前ら一体なにするつもりだ。

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