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大図書館の羊飼い・第5話

図書部の活動が浸透しだした。その結果としてプールの掃除とか、窓ふきとか、生徒の悩み相談とか、随分と引き合いがある。ただ、どうなんだろう。悩み相談は良いとして、プール掃除と窓ふきは本来は誰かがやる作業としてあてがわれていた筈で、それが図書部への依頼になるのはそもそもインフラ維持のコストが見積もられていない事になってしまう。

それにしても図書館の中にある部室であれだけの人生相談やったら、そりゃ図書委員からクレームが付く。はじめた時はせいぜい一人来るかどうかだった見積もりだったのだろうが、列を作った時点で整理券出さないとね。と言う事で追い出しを喰らいそうになった図書部は、一週間の猶予期間を貰って活動の改善を行う事になった。草刈りでポイントを、と言うのは別にして、玉藻がPCを使って相談枠の管理とかを行う事になった。

玉藻のPC作業の方は一人でやる内容だからと言う事で、みんなで先に帰るが、一景がちゃんと気配りをする。京太郎に一人にだけ負担がかかってるんじゃないか?と。夜に購買部に買い物に出た京太郎がひょっとして未だ玉藻は残って居るんじゃないだろうかと図書館に行ってみたら、玉藻がやっぱり残っている。ただ、おさかな占いしていたみたいだが。
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雨が降って来ていたので、傘を持って来ていなかった玉藻を送ってやる京太郎。そんな京太郎が一次試験合格だと言うナナイ。一方で凪には羊飼いとしてメールを送ったりして本来の使命から逸脱している、それではいつまでも羊飼い候補のままだよと言う。凪は羊飼いになるのは京太郎ではなくて自分だと言うが、京太郎の監視と言う役目でどうやって羊飼い候補以上の事が出来るんだろう。

そして凪がクレームに入って来た時に京太郎以外のみんなが凪の事を忘れていた。何とか思い出されたが、凪の存在って何なんだろうね。記憶から消えかかる様な存在って。

凪は京太郎の所に押しかけて牽制。またも京太郎が勝手に本を読んでいる横でベッドでだらだらとしているのだが、この姿勢でいつも胸が強調されるな。
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会話の中で京太郎が未来予知出来ると言う話になった。そんな設定あったっけ?と思うほど初回に発動されてずっと見ていなかった京太郎の能力。試しに私の未来を見てくれと言う凪だったが、この能力ってその気で見ようとしたら見られるのか。初回の印象ではある時に急に降ってくるのかと思った。そうやって凪を見てみた京太郎だが、何もない中に見えない壁があるみたいだったと。

グラス片手に札束の風呂に入っている未来じゃないんだつまらないと出て行った凪だったが、その先でちゃんと見えて居るんじゃないと。やっぱり凪は存在そのものが普通と違うね。

翌日、凪を見かけて追いかけた京太郎を巡ってつぐみや佳奈の憶測が乱れる。昨日も凪が京太郎の部屋に行って一緒だったとか、そんな話を聞いて動揺するつぐみ。しかし、動揺したからと言って紅茶溢れすぎだろう。無尽蔵に紅茶が出て来る魔法のポットか。
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夜、玉藻から京太郎に来週火曜に時間が取れるかと電話がかかって来る。図書館に居るらしい玉藻だが、その先で凪が居る様な会話が聞こえる。電話を切ってからふと隣の壁を叩いてみると凪の声。そんな筈は無い。凪は今隣にいる筈じゃないかと。そこで急遽凪の部屋に行ってみる京太郎。中から確かに凪が出て来たが、それを抑えて勝手に中に入ってみた京太郎の前には何もない部屋があった。つまり凪はここで生活をしていない。

図書館とこの部屋両方に出現出来る凪は、ひょっとして羊飼いのメールの主なんじゃないのかと問う京太郎にいよいよナナイが姿を現して、一次試験合格だ一緒に魔法の図書館へ行こうと。

序盤が終わったばかりなのに、もうその手の不思議ルート発動なんだ。
てっきり玉藻メインの話が今回から2回~3回続くのかと思ったが。

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