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異能バトルは日常系のなかで・第3話

寿来がテストの答案の事で先生に呼び出されている。余程点数が悪かったのかと思ったら92点。問題は和訳の漢字の書き方で、例の中二な漢字の使い方にルビをつけたものを書いている。先生、寿来を指導するのは無理と諦めたが、そもそもそれを正解にして良いものか。大学入試でそう言う書き方されたら減点になるんじゃないのか。

そこに入って来たのは相模静夢。没収されたゲーム機を返してくれと言うものだが、こいつはこいつでゲームヲタ。しかも寿来に言わせると見るアニメを声優で選ぶ声豚だそうだw。お互い相手とは違うと罵りあうのだが、世間ではそれを目くそ鼻くそを笑うと言う。
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今日は文芸部のレクリエーションの日。予想はされたがレクリエーションの場は千冬による創世の能力で作ったテニスコート。寿来 対 灯代、鳩子 対 彩弓でプレイ中。テニスコートは創世されたものの、基本的にテニスは本来の力で。だから素人の寿来と灯代だとあまり試合にならない。灯代が永遠の能力でボールの飛んで来た場所に瞬間移動した様にみせても、結局はそこからちゃんと打ち返す力が無いとネットに返したり。

結局寿来が燃えかけただけで今回はバトルとかにはならずに下校。ところが寿来が部室に黒歴史ノート(VIVREネタ分からなかったよ、23区内に存在するのか?)を置き忘れたのに気が付いてひとりだけ取りに戻る。すると部室には男が一人居て寿来の黒歴史ノートを見ていた。流石に第三者に見られると寿来でも抵抗感があったみたいだが、この男、寿来の中二センスを評価する。どうやら同類。寿来のギルティア・シン・呪雷に対してこの男は霧龍・ヘルドカイザ・ルシ・ファースト(仮の名wは、桐生一)を名乗った。

意気投合してファミレスで一緒に食事をする二人だが、桐生一は泉光高校文芸部OBで、だからこそあの文芸部の部室に入ったのだ。寿来と話をしている途中に電話が入り、相手と何か会話をするが戦争委員会がどうのこうのと言ったものの、電話相手はバイト先の店長だった。大変だな、バイト先店長。
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そこにふらっとやって来たのは灯代。この灯代が一の事を知っている。実は灯代の異母兄で、今は家を出て暮らしているのだそうだ。煙草を吸っている描写があったので、法律上は二十歳を超えている。でも灯代には今月の仕送りを頼むと伝えておいてくれとか。行っていた大学は「この世界は間違っている」と言ってやめてしまったと言うから、バイトと仕送りで生活しているのか。

ところで寿来がひとり黒歴史ノートを取りに戻った時、残った灯代、鳩子、彩弓、千冬で文芸部員に降って湧いた異能について寿来が本人にそのつもりがなかろうと結果的に4人のケアをしていたのが分かった。彩弓には死者については生き返らそうとかも考えるなとか、千冬には生き物を創ろうとするなとか。生命を弄ぶなと言う訳だが、君たちは多分動物、しかもせいぜい脊椎動物の事しか考えてないよね。千冬が無意識に創世の力を使ったら多分絶対植物は創られていると思う。風景を意識して創るだろうから。あれ、でもすると千冬に創られた世界って、ひょっとして無菌室になってるのか?w

その千冬ちゃん。ただいまーと家に帰っても誰も居ない暗い家。
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そして翌日、泉光高校の校門の前で一人佇む千冬を寿来が発見。このままだと小学校に遅刻しちゃうよと言うと、学校やめたから問題ないと言う。

この作品、能力自体から由来する問題より、元々各キャラが持っていた問題を異能を使いつつ解消して行くと言う話になるのかな。

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