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異能バトルは日常系のなかで・第1話

文芸部では今日も安藤寿来が中二病を発病。最初に部室に入って来た神崎灯代にノリが悪いなと言うが、だったら他の部員にもやってみろ、と言う事でキャラ紹介へ。次に入って来た櫛川鳩子は真に受けた形で119番しちゃって慌てて取り消すハメに。次に入って来たのは姫木千冬(小4)だったので脅かしすぎて泣かす事に。その様子を見て寿来に怒る部長の高梨彩弓。

ところがこの日、そんな能力が突然獲得出来る訳が無いと言う灯代に対して寿来がそんな事は言い切れないだろうとまたも右手の演出をやって見せたら、まるで売り言葉に買い言葉の様に寿来の右手が反応してしまった。

それから半年。
風景が桜の季節になっているので、多分学年が一つ上に変わったんだね。

月に一度の異能検診の日。
ありゃ、いつの間にか文芸部員がみんな異能を持つ者になっちゃってますよ。千冬が作ったステージで力を使って戦ってみると言う検診。まずは鳩子と千冬の戦い。ここで鳩子は風火水土光の五つの属性を自在に操れる「五帝(オーバーエレメント)」との解説が寿来から入る。そして千冬はどんなものでも創り出せる「創世(ワールドクリエイト)」の力だと、これまた寿来からの解説。

ヒートアップした二人の戦いに割って入ったのは時間を止めたり遅延させたり出来る灯代の「永遠(クローズドクロック)」。そしてバトルで損耗した所を元の状態に戻す彩弓の「始原(ルートオブオリジン)」。

取り敢えず4人の検診が終わったからもういいねと言うのに対して、寿来が俺のがまだだー!と叫んだところで割り込みが入った。生徒会長の工藤美玲が文芸部から上がる奇声に周辺の部から苦情が入っているから査察に来たのだと言うが、これに応対した寿来がまたぞろ中二病を発動させて「お前の正体は分かっている」などと言い出して、頭の痛いヤツと思ったが、ここで展開が変わって来る。

見破られては仕方ないと、工藤美玲と文芸部の異能バトルが行われる事になった。ここは俺が代表して戦おうと寿来がまず対戦相手となる。ここまで寿来の異能が見られなかったので何かあるなとは思っていたが、右手に黒い炎の「黒焔(ダークアンドダーク)」を出した所で美玲が能力を私に見せたわねと言ってその能力を奪ってしまった。ところがこのダークアンドダークが何も全く全然役に立たない異能の力。熱い訳でもなくゆらゆらと揺らぐだけ。それでも失った寿来は悲しみに暮れていた。おはようからおやすみまで常に一緒に居たのにと。お前・・・

次は誰が相手?と言う美玲だが、異能を見せたら奪われると分かって異能バトルなんてやる訳がなく、こうなると拳と拳の勝負と言う事で、柔道と空手が黒帯の彩弓が乗り出したので敢えなく美玲は降参。

美玲には一ヶ月ほど前にこの「強欲(グレイトフルラバー)」の力が授かって、どうしたら良いのか分からずに不安になっていたら、ある時メールが来て文芸部の連中も異能者だと知らされたと言う。それで今回の所行に出た訳だが、ちょっと待って下さい。美玲のグレイトフルラバーは相手の異能者の力を奪う事しか出来ないのなら、誰にも会う前にそれが異能だと分かる切っ掛けはなかったんじゃ。

それはともかく、文芸部以外にメールを出した何者かが蠢いている訳で、文芸部の日常に異能バトルが入り込んで来るのであった。


寿来の異能って、ずーっっと役立たずなのかな?

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verlinkt am 09. Oktober 14 um 20:51

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