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モモキュンソード・第9話

人間界のみならず、天界、鬼ヶ島でも激しく反応を示す三千実の桃の欠片。邪鬼王は時は来た、準備は大丈夫かと妖鬼に尋ね、4鬼をそれぞれ送り出す。

越前の国に来た桃子達。東尋坊みたいな場所で桃子はちょっと遠回しにお昼を食べたいと言う。まあお腹の虫が鳴ってる訳だけど。と言う事で、お昼にするのだが、なおも鳴るお腹の虫。桃子じゃなかったら誰がと思ったら、鬼姫が隠れて見ていた。艶鬼も幻鬼も出かけて誰も相手してくれないから来たとか。何と言うか仲良いなとか、かわいいなとか、それもあるけど、どうしてそう易々と桃子の居る場所が分かるのか。まあ一緒に温泉に入った仲だし、お昼も一緒に食べようと。ここで凄く気になったのが桃子達の食べているおにぎりの海苔が薄い色なんだよね。これだと海苔と言うより何か別の海藻に見えるのだが、わざわざこう言う描写したのは何か理由があるんだろうか。
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おにぎりを食べながら鬼姫が桃子の腰の短刀と一緒にぶら下がっている袋を気にする。この間これを落とした為に桃子が必死で森の中を探し、妖鬼の手下の鬼達が探し当てたのを鬼姫が桃子に戻した、あの袋。桃子が中味を取り出して見せたのは指輪。桃から生まれた時に唯一持っていたものだと言う。それを見て鬼姫が驚愕。いきなり鬼ヶ島に帰ってしまった。

そして戻って来た時に手にしていたのは桃子の持っていた指輪とそっくりの指輪。この指輪は母の形見で、何故それをお前が持っているのだと詰め寄る。と言っても桃子の方も何故鬼姫が持っているんだと。これを見て事情を知っている三神がふたりに経緯を話しだした。

昔、ある天女が居て、この天女が鬼と子をなし、鬼の血の入った子をそのままにしておく訳には行かないと言われた為に天界を逃げ出した。ところが身体が弱かった為に途中で倒れ、双子の子供を桃の中に入れて川に流したと言う。その時に授けたのがこの指輪。三神はその場に立ち会ったものの、片方の桃は急流で見失ってしまい、桃子の桃の方だけ見守って来たと言う。

つまり、桃子と鬼姫は双子の姉妹。まあ絵の描き方次第だから一卵性双生児なのか二卵性双生児なのか分からないが髪の毛の色は同じだね。前回の温泉回で改めて思った様に。しかしだとするとあの邪鬼王と天女が結ばれたのかと言う事になるのだが、それは違っていて、別の鬼だそうだ。ここまで聞いた鬼姫はショック。何しろ今迄父親だと思っていた邪鬼王が本当の父親じゃないと言われたのだから。こんな話を認められずその場から逃げ去る鬼姫。一方で桃子の方は本当の両親の事は何一つ知らなかったからそう言うショックはなかったものの、両親ともに亡くなっていると分かったのは悲しい出来事だった。
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桃子の出生の秘密、天女隊は知ってるのかな?
皇天女様は知ってるよね、多分。

ここに天女隊がやって来る。三千実の桃の核の反応が出たと言う。核は欠片とは桁違いの力を持っていて、これが鬼達の手に渡ってはならないと、回収に向かうと言うのだ。と言う事で、やって来た信濃の国。三千実の桃の核の反応がある場所には既に鬼達が到着していて、土を掘り進んでいた。あんなに強烈な光を放っているのに、あんなに広範囲に掘っているって、鬼達には「この付近」と言う感覚しか掴めないんだろうか。

ともかく鬼達が群がっているので「まずは鬼を一掃しましょう」(by栗)って・・・酷いなw

大体、少なくとも三神は桃子に鬼の血が流れているのは知っている訳で、その話もしたのに「鬼を一掃」しちゃうのか。桃子も全く抵抗感抱いてない様だけど。天女隊は桃子の事情を知らなければ一掃しようと考えても仕方ない。酷いけどw ただ、鬼が核を掘り当てようとしているのを眺めていて、掘り当てた所を横からかっさらうと言うのが良かったんじゃないのか。

一掃しましょうなんて事を言い出すから鬼達との全面衝突になる。そしてただでさえ数が多くて苦戦しているのに、ここに鉄鬼が登場した。初回に桃子にやられてから雌伏の時を送っていたのだ。負けて、それをバネに鍛えてきた鉄鬼は強い。桃子が犬神と憑依合体したものの、全く手も足も出ない。遂には憑依合体が分離されてしまう程に。

その間に幻鬼の配下が三千実の桃の核を発見。やられっぱなしで手の出せない桃子に代わって天女隊がそれを奪おうとしたものの、こちらも鉄鬼に一撃でやられてしまう。

一方、晴明の方には、正しくはがくやの方には妖鬼が行っていた。愈々三千実の桃の核が手に入るからかぐやに来て貰って、その科学力で発動して貰いたいと言うのだ。そう易々と勝手な言い分を聞けるかと言う晴明が妖鬼と戦う。一応流石の晴明で妖鬼を押し気味だが、油断した所を艶鬼にやられて踏みつけにされてしまった。晴明がやられたのを見たかぐやはだったら鬼の方に行っても良いと。そもそもこのかぐや、かぐや姫だそうで、三千実の桃を使って月に帰れるのなら人間だろうと鬼だろうと構わないと言うのだ。かぐやってやっぱりかぐや姫だったのかよ。
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これで全部の駒が揃ったと言う邪鬼王。でも結構な欠片は未だ天界や人間界にあって、核さえ手に入れば良いのなら、今迄欠片を集めていたのは一体なんだったのか。一応、核があったもそれなりの数の欠片も無いと発動させられない、って考えるか。発動すると残りの欠片も集まって来ると言う展開もありそうだし。

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