« ハナヤマタ・第10話 | Start | まじもじるるも・第10話 »

モモキュンソード・第10話

三千実の桃の核を鬼に奪われた桃子達。しかもそれは鉄鬼に対して完敗した形でだった。気落ちしている桃子達の所にトウテツがやって来て、晴明から重要な話があると言う。トウテツに連れられて平按京へ。設定上では内裏だろうか、そこで晴明が三千実の桃の秘密について語り始める。三千実の桃には膨大なエネルギーがあるが、それを使うには科学技術力が必要であり、それは人間界はもとより天界・鬼ヶ島にも無い。それを持っているのは唯一かぐや姫だけだと。しかしそのかぐや姫は鬼達についてしまった。

ここまで話したら天女達が訝しがるのも当然で、じゃあその三千実の桃を使って朝廷は何をしようとしていたのかと。それをはぐらかす答を持っていない晴明。言葉に窮したところでトウテツがもう隠し事はやめにしましょうと、三千実の桃を使って天界・鬼ヶ島を征服するつもりだったと語る。
参考資料

そんなことを!といきりたつ天女隊だが、仕方なかった、人間は力が無いばかりに天女や鬼に見下されて虐げられたから、力が必要だったと。まあ鬼はその通りだとして、晴明の言い分だと天女までもが人間を見下して虐げていたと言う事になるんだが。

そんな話をしているうちに晴明が持っていた三千実の桃の欠片が光り出し、勝手に外に飛び出して行く。遂に核が発動し残った三千実の桃の欠片が核を目指して集まり始めたのだ。ここは、前回予想していた通りで、核さえ手に入ったら欠片集めなんて意味無いと言うのは、核は必要・しかし核を起動するには一定数の欠片が必要・起動さえしたら残りの欠片は集まる、と言う解釈で良いだろう。天界で皇天女が確保していた欠片も飛び出して行く。とうとう起きてしまったかと為す術のない皇天女。

欠片が集まって完全体になる前に奪取しようと桃子達は鬼ヶ島に飛ぶ。途中、備前の国で桃李境を見つけて桃子は林檎に寄り道をお願いした。あの鬼姫と同じ指輪を示して自分の出生の秘密を三神から聞いたとおじいさんとおばあさんに告げる桃子。二人とも桃から生まれた子がどこからやって来たのかは三神から聞いていた。でも子供が居なかった二人は本当の自分の子供の様に桃子を育てたのだ。桃子の家はここなんだよと。そうだよね、DNA的には別に親がいたって、小さい時から育てた親の方が心情的に親なのは当然だと思う。いつも思っているが、DNA的な親より育てた親だよ。
参考資料

これでふっきれた桃子。三神に言わせれば鉄鬼と戦った時の桃子は今回の生まれの件で迷いがあったから負けたんだと言う。だから心が定まったら前回みたいな事にはならない筈と。どうなんだろうか、それだけで大丈夫なのか三神のうちのどれか一神との合体でなくて三神合体とか必要なんじゃないのか。

欠片の飛ぶ方向に進んで、鬼ヶ島の近辺に到着したら、最後の欠片が三千実の桃に嵌ったらしく、本格的に発動した三千実の桃の力。それを得て邪鬼王は鬼ヶ島を起動させる。集まってしまったのは手遅れだったが、逆にこれで鬼ヶ島の方から行きにくい海の中から出て来てくれた。起動した鬼ヶ島は手当たり次第に周囲を薙ぎ払う。そして天上に天界を見つけて長距離攻撃。ひょっとして皇天女はバリアー程度を張れるんじゃと思ったら、無力だったね。鬼ヶ島はそのまま上昇して天界の近くへ。

皇天女が力による圧迫は終わりのない争いを呼ぶと言うが、邪鬼王はどの口がそれを言うかと。以前不完全な力で天界に挑んだ鬼ヶ島は圧倒的な三千実の桃の力で我々をねじ伏せたではないかと。まあどうなんだろう。そもそも鬼ヶ島が天界に挑戦しなかったら良かったんじゃないのかとも思えるんだが。それとも鬼が人間界を蹂躙する「自由」を天界が「抑圧」したから反抗に及んだのかな。
参考資料

鬼ヶ島の天界攻撃を阻止しようとして鬼ヶ島に突撃をかける桃子達。それを見て迎撃せよと言う邪鬼王。その邪鬼王に鬼姫が話があると近寄って来た。鬼姫、寝返るとか、そんな事するのかな。


と言う事で、次回の最終回一つ前は「最終決戦!桃子対邪鬼王!!」。
なるほど、次回で三千実の桃に関する争いは決着をつけて、最終回は「酒池肉林!戦い済んで宴の夜」とかですね、分かります。

|

« ハナヤマタ・第10話 | Start | まじもじるるも・第10話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/60294825

Folgende Weblogs beziehen sich auf モモキュンソード・第10話:

« ハナヤマタ・第10話 | Start | まじもじるるも・第10話 »