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まじもじるるも・第9話

下村雅子はクラスの中でも無口で目立たない風紀委員。しかししてその実態は(どっちも実態だと思うけど)は、コスプレ少女。この事は誰にも秘密。しかし道を歩いて落とし物をしてしまった。ネコミミカチューシャ。こんなもの誰かに拾われたら自分がそのスジの人間と気づかれてしまう。振り返ってみればネコミミを拾ったのはるるもだった。雅子はるるもの魔法使い衣装をコスプレと勘違いしているから、唯一の仲間に拾われてほっとし、ついでに今日はこれから家に来てくれと言う。それにしてもあんな紙袋を上にした状態で何故落とす。

外見からは雅子の家は随分金がありそう。るるもを部屋に入れて雅子はさっそくコスプレ。ストッキングをはいている所では分からなかったが、腕にカバーしている場面でミクのコスかなと思ったら、双音ミコだそうだ。コスプレイヤーの気持ちって分からないけど、仲間を発見して部屋に入れたらさっそく自分がコスしてみるものなのだろうか。あるいはこの画面には「今迄まったくコスプレ友達が居なかったけど遂に同類を発見して喜びのあまりついつい披露してしまう」と言う意味が込められているのだろうか。

雅子はるるもに双音ミコのアニメを勧め、一緒にイベントに出ようと。例によって何がなんだか分からないうちに雅子とコスプレイベントに出る事になるるるも。この事を家に帰ってから耕太に話すのだが、当然の事ながら一緒に行く相手、コスプレの先生と言うのは誰なんだと聞いてくる。るるもは勿論雅子の思い込みは全く知らないので、その人は耕太と同じクラスの下村雅子だと喋ってしまった。

あー。

問題はこれを聞いた耕太がどうするか。でも耕太だって雅子がひた隠しに秘密にしているなんて思っていない。何よりもるるもに話したのが、雅子が勝手にるるもがコスプレ仲間だと思い込んでの事だなんて知らないから、るるもに話すのなら誰に話してもいいんだろうと思っても仕方ない。そんな訳で翌日雅子が学校に行ったらみんなに知れ渡っていた。ただ、聞いたみんなは雅子のコスプレ趣味に全く引いていないでかえって興味を持っている。それでも雅子にとっては秘密がバレた、と言う事それだけでそこにいたたまれなくなって外へ。この事を漏らしたのはるるもしかいない、なんて事してくれるんだ、もう絶対誰にも喋らない、そしてコスプレイベントには参加キャンセルの電話をしたところでるるもが丁度やって来た。

イベントに出ないのかと声をかけて来たるるもは当たり前ながら全く悪びれていないし、ぶれずに雅子のコスプレを評価している。そんな訳で、るるもに悪意が無かったし、クラスのみんなも雅子をバカにした訳でもないし、何よりるるもが雅子の為に一生懸命双音ミコを見てくれたので、二人は結局コスプレ仲間に。
参考資料
イベントは惜しかったね。


風呂上がり、るるもが胸当てを着たらぷちりと切れしまった。170年も使っていたから仕方ない。替えが無いと言う事で胸当てをせずにそのまま服を着たが、すーすーするの。替えがないって、洗濯はどうしてるんだろう。そこに耕太がチロのいたづらで腕をガムテープで巻かれて助けを求めて来たので差し出した腕のテープを外そうとしたのだが、ふと気がつくと胸当てをしていない胸に耕太の手が近づいている。しかも前屈みで作業をしたら耕太に見られないだろうか。そう思ったらもうテープ外しは続けられなくなった。この様子をるるもが体調が悪くなって気分が悪くなったのかと勘違いする耕太。

とりあえず代わりの胸当ては魔法界に注文するとしても2~3日はかかりそう。ママさんのを借りようとしてもママさんは「きょうにゅう」で「いー」だからるるもに合わない。学校に行っても胸当ての無いのが不安なので、コスプレ先生の雅子に相談してみた。雅子はるるもがブラではなく胸当てを欲しているのを聞いてそんな所までコスプレイヤーとして徹底しているのかと感心したが、るるもに代わりをと言われても流石にブラは作れないと言う。そこで友達に相談するのだが、これがどんどん拡がって大変な事に。
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ここからみんなのブラのお披露目合戦。特に真綾はでかい。これぞきょうにゅう。きょうにゅうかどうかの違いは、振り向いた時に慣性の法則によって胸が取り残されてあとから動くのがきょうにゅうなんだそうだ。そしてきょうにゅうには人を惹き付ける万有引力があると。

結局女の子達でるるものブラを調達に放課後はランジェリーショップに行く事になるのだが、耕太はそれを知らないから心配してこそこそと後をつけて行った。

途中で例の婦警さん。彼女もきょうにゅう。パトカーのドアに乗っている。立ち上がると胸が遅れて立ち上がる。るるも、まるでミサイルの様だと。なんでるるもはミサイルなんて知っているんだ。婦警さん、ミサイルと言われてこれで何人も撃墜したとか言うしまつ。
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るるもの心配をして後をつけていた耕太が見つかり、婦警さんへの挨拶がてらで胸に顔を埋めたものだからぶっ飛ばされるのだが、耕太はこの後しばりあげられながらランジェリーショップまで連行されていた。

ランジェリーショップでるるもは以前と同じ様な胸当てを買おうとしたのを、えー、もっと可愛いのにしようよと。そんな訳で、るるもも可愛いブラを買って帰って来た。

ブラをつけて、さりげなく耕太に横からの姿を見せるのだが、耕太は無神経にもいつもどおりだなと。名言を吐いておいて、それかよ、耕太。

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