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モモキュンソード・第5話

邪鬼王の配下の四凶の四人目の妖鬼の出す霧に翻弄されて三千実の桃の欠片を二度に亘って奪われる桃子達。この面子は頭脳戦に持ち込まれると弱い気がする。

一方で邪鬼王の前で二連勝した自分の戦い方を得意げに披露する妖鬼。霧の中に弱い毒を混ぜておいてその効果で方向性などを失わせていると言う。ところがそれを聞いた邪鬼王は自慢げな説明が鼻についたのか、経過はどうでも良いから結果さえ出せばよいと言う。邪鬼王の前を退いた妖鬼が文句を呟いていたので、この二人の関係はあまりよく無さそうだ。そして鬼姫も妖鬼を好きじゃないらしい。

妖鬼に二度に亘っていいようにされて、お互いに不満を持ち始めていた桃子達。街についても険悪な雰囲気だから周囲の人間もちょっと引いた目で見ている。こんな時こそ天女隊とか、晴明とか、そう言う連中がフォローすれば良いものを、一体どこに行っているのやら。

そこに街の易者が声を掛ける。声からして妖鬼だし、風体も妖鬼ぽい。ただ、肌の色とか違うから分からなくても仕方ないw
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あなた達は喧嘩していますね、などと、誰が見てもする分かる事から話し始めるが、捜し物を求めて歩き回っているなどを言い当てる。まあ分かってるので。それでちょっと信用させたところで、悪い事が起きると言う。4人の中の一人がそう言うものを呼び寄せていると。それは誰だとの問いには、そこまでは分からないと。なかなかうまい答で、これで4人はお互いに対して疑心暗鬼になる。

やがて喧嘩はどんどん大きくなり、五叉路に来た所でもう一緒にやって行けないと、4人は別々の方向へ進んでしまった。
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ミルキィホームズと言うか、11人いる!と言うかw
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バラバラになってから漸く天女隊が各々に問いかけて来た。そうか、一応数的には一対一になっているんだ。それでも、もういいんだあんな連中と言う状態に桃子達はなっていた。しかしその結果が桃子の行った先の崖っぷち。足下が崩れて真っ逆さまに落ちて行く。

普通なら助からない気もするが、桃子は気絶しただけで済んだ。その気絶している間に昔の犬神・猿神・雉神との日々を思い出す。もっとも、川を下る桃を三神が頑張って守ったなんてのは知らない筈ではあるが。その後、おばあさんに拾われて育てられた時も、三神がずっと見守っていたのだが、童話の桃太郎とは逆なんだな。後から出会ったんじゃなくて、三神が最初から守り育てていたんだ。三神の方もそんな時の事を思い出していた。

気がついた桃子の前には妖鬼が率いる鬼達が出現。おまえら、もっと早く来て気絶している桃子を好きな様にいたぶる事は出来なかったのか。

手下の鬼一体一体にはなんとかなる桃子でも、数が居て妖鬼も居てでは憑依合体出来ないままではやられそうになる。妖鬼の放つ霧も出ているし。霧があるのに、やっつけてもやっつけてもキリがないよとはこれいかに。そこに三神が駆けつけようと近づき、花梨が風で霧を吹き飛ばしたから無事に桃子に辿り着いた。桃子達を惑わす霧は花梨の風でもう威力を出す事は出来ず、桃子は猿神と憑依合体して妖鬼を打ち破った。

妖鬼は搦め手からの攻め方じゃないと弱いな。
しょんぼり戻った妖鬼を鬼姫が、油断するなと言うが、その口元は笑っている。妖鬼に桃子が負けなかったのが嬉しかったろう。

元に戻った桃子と三神は、同時に「ごめんなさい」。
一緒にごめなさいしようなと嘗て言った様に。
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桃子と三神の絆の話だったが、それはそれとして、もうちょっとモモキュンソードらしい露出とかバカらしさとかあったら良かった。

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