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龍ヶ嬢七々々の埋蔵金・第11話・最終回

戦場の強烈な暗示により倒れる重護。片肺に続いて右腕も砕かれた感覚に悲鳴を上げるが、唯我とかどうしてるんだよと思ったら茨を助けていたのか。だから重護を助けたのは彼女さんの天災。ゴム弾だが当たると相当痛い。そう、ゴム弾だろうとそれの銃口を他人に向けちゃダメだ。そんな事も分からない防衛副大臣は解任されてるべき。

ここで天災が戦場と交渉に入る。お前のその技はもう見切った。はったりだろう、どんなものか言ってみろと言う戦場に対して天災はそれは言えない、何故ならそれは交渉カードなのだからと。これを暴露しても戦場は未だ何か持っているかもしれない。だから今は言えないのだと。構わないから言え、俺がそれを何とかすると叫ぶ重護に対しては、そこで苦しんでいるお前の事など信用できるかと一喝。
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戦場が条件は何だと聞くと、ゴム弾を捨てて「どうか私達を見逃して下さい」だった。ここで引いてくれと言う訳だ。天災の駆け引きを呑んだ戦場はその通りにここから引く事に。おそらく天災の読みと交渉術を評価しての事だろう、彼女さんの名前を聞く。名探偵、壱級天災だと答えた天災は逆に戦場にも同じ質問を。もう知っているだろうと言う顔の戦場に本人の口から聞きたいと促す。しかも戦場緋夜だと答えた戦場に本名は?と畳みかける。これって、後から効いてくるのかなあ。それから天災は吉野咲希の事はもう追うなとも約束させる。

立ち去ろうとする戦場に唯我が自分の生き方を見つけた風な事を言うが、それにしても自分の前に誰も居ない世界を望むとかかなり野心まんまんだなあ。しかし戦場はかえってその野心を評価して、最後に別れる時には今迄のクソメガネではなく、唯我の名前を呼んでやった。

あとに残された重護は戦場を行かせた事をこの期に及んでも恨みがましく天災に言う。天災が戦場の攻撃の秘密を知らずにはったり交渉していた訳だが、ただ、選択肢上は戦場もああせざるをえないと言う所まで読んでの話。前回私も疑問に思った、何故あんな有効な手を最初から使わなかったのかと言う点は、おそらく何か欠点もあって乱用出来ないのだろうと。だからあれを使った以上は奥の手であって、多分最後の手だったろう。だとしたら、天災がこの先の手もあるかもしれないから引き分けで手を引いてくれと言う申し出は受けざるを得ないだろうとの事だ。

天災ちゃん、最高だよ。
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戻ってから、七々々と天災が今回の件で話をしている。天災が今回は酷い目に遭ったと愚痴をこぼすが、今回は重護がちっとも詳しい事を言ってくれないので良い機会とばかりに天災に何か変わった事はなかったか聞いてみたら、そう言えば今回は外部の人間、戦場と言うヤツと戦ったなと答える。

ありゃー言っちゃったよw

でも、七々々は戦場が絡んでいたから重護がずっと口をつぐんでいたんだなと分かって嬉しそう。そして後から見たらこの時に二人は重護について賭けをした。それにしても、宝箱のパズルははったりで、関係なく箱が開くと言うのだが、戦場は試さなかったのか。七々々コレクションは下手な事をするととんでもない事になるから無謀な事はしなかったと言う事か。

重護に会った天災はその宝箱の中身を持って来ていて、今回は唯我は天災か重護に譲ると言うので、どっちが貰うか決めようと言う。でも重護は七々々から今回のは重護は使っちゃダメと約束させられていたので、要らないと答える。それを聞いて天災が黙っていれば分からないと妙に勧めてくる。それでも重護が断ると、実はこれは七々々と天災の賭けだったと言う。七々々は重護が約束を守る方に、天災は重護が破る方に賭けていた。七々々は重護があれだけ戦場について口をつぐんでくれた事もあったろうから重護を信じたのだろうが、一方で天災の重護評価は考えてみれば酷いなw

あの七々々コレクションは最初は「昔の事が見られちゃうんです」と言う機能だったと言われて、もしそれが本当だと重護が思った時に、七々々は重護がそれを使って七々々を殺した犯人を探そうとする、とは思わなかったのかと疑問を感じる。だとしたら一体七々々はどうなりたいのが本心なのか。犯人を見つけて貰って成仏するのが七々々の本当の望みじゃないのか。

その点をどうしても七々々に糺したい重護はそれをかけてバトルを挑む。ただ、消えるのはあまりにハンデがありすぎるので消えるの無しで。それでも七々々が強い。何故七々々あんなに強いんだ。参ったと言わないと本当に右腕をへし折ると言う七々々に右腕がやられても左腕がやられてもそれでもどうしても七々々がどうしたいのかの本心を聞きたいと。

これに七々々が負けて、本心としては犯人を見つけて殺したい(物騒だな)。でもそれで成仏出来るかと言うとそれは無いだろうと。だって、この島の事が、重護を含めてもっと見届けたくなったからと。

この辺で区切りとするのかと思ったら、Cパートに妙な場面が登場したね。あの血まみれの鞄の中にあった身分証は吉野咲希のものだったし、その当の本人が死にたくない死にたくないとか言い残すし。続きありますよがありありなCパートだった。
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まあつまらなくはなかったけど、これだけの素材があったらもうちょっと話が面白く出来なかっただろうか。展開の持って行き方かなあ。

この作品で言える点は、天災ちゃんかわいい、だけかなw

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