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ブラック・ブレット・第11話

第32号モノリス崩壊でガストレアと自衛隊が交戦状態に突入。前の話で記念碑「回帰の炎」と言う戦勝記念碑が出たのと、この後の台詞で「第二次関東会戦で快勝した自衛隊が」と言うのがある様に、自衛隊もバラニウム弾頭を使えばガストレアには勝てる筈だった模様。するとやはり民警の存在がイマイチ分からない。それが予想通りと言うか、あっさり崩れて大量のガストレアが雪崩れ込んで来る。Twitterで見た話だと原作ではモノリス崩壊前に自衛隊は今回もバラニウム弾頭積んだトマホーク(と書いてあった)飛ばしたりしたのに、それが謎の攻撃で悉く撃墜されていたとの話。単に無力だった訳ではない。
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自衛隊の戦線が崩されたので後ろに控えていた民警が戦う事になる。あんな広域を民警でって、どれだけ動員されているのか。しかも目の前のガストレアに集中して別働隊(見えてるんだけど)に気づかず、挟み撃ちにされそうになる。それに気づいた蓮太郎のアジュバントは蓮太郎が決めたらその通りに動くと言う事で、分隊の命令無しでそちらへ。でも小隊長らしき者が気づいて止めているんだから、その時に後ろに回られた!そちらの迎撃に行く!とそれで了解取ればよいものを。これも後から描写されるが、この小隊長は軍団長の我堂長政の子の我堂英彦。長くなるからアニメでは省略された様だが、小隊長の器が無いのを自覚していたが、長政によって任命されてしまったらしい。しかもプロモーターとしてはペアの子に対して心優しい人間だったそうで、それを踏まえてのあの最後の場面が効いてくる。尺の問題とは言ってもこれだけ省略されちゃうと英彦が本当に雑魚に見えてしまって気の毒。こう言う人間だったからか、長政が英彦の最期を蓮太郎に問うた時に「立派に戦ってたよ」と答えたのは長政の為と言うよりも英彦の為だったのかもしれない。
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ガストレアの別働隊の攻撃に向かった蓮太郎アジュバント、優れもの揃いと言うのもあって快勝。このメンバーならと思って元の場所に戻ってみればそこは悲惨な状態に。小隊長の英彦がやられてしまったパートナーの心音の手を最後まで握ったままガストレアに呑み込まれてしまう。その時に残した言葉は、あんなものがあったら勝てる訳が無いと言う、光の槍。蓮太郎もその時に目撃したが、光る棒状の物が飛んで来て見る見るうちに民警を叩きのめしていた。

このまま総崩れかと思われた所で、アルデバランが引き上げて行き、それとともに他のガストレアも戻って行く。一時休戦状態。

野戦病院では傷ついた民警が沢山治療を受けていて、延珠に手を握って貰って看病して貰うのが好評だとか。それは自分達のイニシエーターを失ったプロモーター達かなあ。そして室戸先生も治療に参加していた。シェルターに入れる特権を破り捨ててこちらに来ているとの事。光の槍にやられた患者は水銀中毒の症状を起こしているとの事で、あの光の槍は水銀を飛ばしているのか。これは蓮太郎アジュバントの拠点に戻った時のティナのシェンフィールドの情報からも裏付けられて、かなり大きなガストレアがそれを発射していたらしい。そちらもステージIV級。

そこに軍団長の長政からの呼び出しが蓮太郎にかかる。長政はアルデバランと直接交戦して左足を失ったが「くれてやったのだ」とうそぶく。ただ、アルデバランは不死身だとも。確かにアルデバランの脳を切り裂いた筈だったのに再生したから。ただ、その痛撃の為にアルデバランは今回一時撤退した訳だ。

蓮太郎から水銀を飛ばすガストレアを聞いて、それはプレヤデスと名付けられたと言う。その上で、先の戦いで命令に従わずに戦列を離れた廉太郎に対して敵前逃亡の罪をきせるが、そのプレヤデスを倒しに行けばその罪を不問に帰するとも言う。なかなか、最初登場した時は無能なやられキャラかと思ったら蓮太郎の言うとおりの狸オヤジで、頭も身体も働くヤツだった。今回の戦いはプレヤデスを倒すのが勝利のポイントながら、そこに、死地に向かわせるコマにした訳だ。

しかしそれをどう解釈したか分からないが、この後蓮太郎は単身でプレヤデス討伐に向かう。木更が止めに来るのだが、その時の言葉を聞くと敵前逃亡罪で蓮太郎アジュバントは解散させられたらしい。プレヤデス討伐は死地に向かうものとは言っても、この第三次関東会戦はプレヤデスを倒さないと人類側に勝利の芽はないんじゃないのか。だったら解散して命令系統からフリーになった木更・片桐・薙沢と相談してもし来てくれるのなら一緒にプレヤデスを倒しに行こうと言えば良いじゃないか。本当なら蓮太郎が選んだ道はほぼ100%全員が失われる選択だぞ。

ひとりでふらりと外周部に向かったらさっそく野犬タイプのガストレアのお出迎え。一匹二匹程度なら蓮太郎単身でも勝てるかもしれないが、群れで襲われたら圧倒的に不利。ここまでかと思った所に助けが入る。ひょっとして延珠が追いついたのかと思ったら、あれだ、予告で登場していた影胤だ。こんな所で会うとは奇遇だねと。
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生きていたのかと言う蓮太郎ではあるが、最期を見届けなかったからねえ。影胤は蓮太郎に薬や食事まで提供する。水銀柱を飛ばすプレヤデスの存在も知っていた。相変わらず人類が修羅の道を歩むのを希望する影胤ではあったが、蓮太郎の事は何故か気に入っている。こっちに来いと。そして蓮太郎にプレヤデスの居る方向を教えたばかりか、蓮太郎の後をついて来る。

蓮太郎一人じゃプレヤデスを倒すのは不可能と思ったが、影胤の付き添いがあれば何とかなりそうだ。
皮肉な物だな。

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