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悪魔のリドル・第11話

英純恋子も退場してとうとう黒組は晴・兎角・鳰の3人だけ。前回なんとか理事長に心を救って貰った溝呂木先生もやっぱりへこたれている。今回の雰囲気から見たら溝呂木先生は気の毒な先生と言うだけで終わりそうだ。

鳰「業務連絡です。この後0時本校舎タワーの1908教室で新オリエンテーションがあります。黒組の真実について知りたい者は参加のことを」
参考資料
鳰「晴さんはもう知ってますよね」」

「しんオリエンテーション」を「新オリエンテーション」って書いたけど、「真オリエンテーション」なのかも。

昼食時に晴は兎角に話をしかけたが、鳰が割って入ってそれを止める。まあ二人にとってもその方が良かったかも。

夜の零時、エレベーターで高層階に登る晴と兎角。その高層ビルだと1908とか、19階を匂わせる教室番号に見合わないんじゃ。30階以上の上にありそうな。

そこの壁面に理事長にして今回のゲームの主催者、百合目一が映し出されあなた方が今回のゲームの勝者だと言祝ぐ。しかし兎角はごたくはいいから黒組の本当の目的を話せと言う。それを受けて百合は黒組の目的を話し始めた。

それはもう兎角も薄々気がついていた、兎角を殺すための12人ではなくて、12人を相手にして晴が生き延びられるかどうかを試したものだった。晴の居る一族の中には稀に意識するとしないとに関わらず他人が自分を犠牲にしてまで助けようと思わせる人物が出現する。そう言う人物の統制力で一族の存立をして来た。晴にはその資格がありそうで、その為の試験だったのだ。

つまるところ、兎角は知らない間に晴のコントロール下にあったのだと。
そんな事無い!と叫んで部屋から飛び出す晴。残った兎角に理事長は晴を守り切ったあなたも黒組勝利者なのだから何でも欲しい物を望みなさい、と言いながら、演壇の上にあった黒い予告状をちらと見た。

晴の居る部屋に戻った兎角は、理事長が言った事を否定する晴はその事を証明出来るのかと詰め寄るが、そんな事、証明出来よう筈がない。

兎角「証明出来ないって事だな」
参考資料
今シリーズで最も邪悪な顔ですよ、兎角さん。

悩める兎角はカイバ先生にゲームが終わった事を報告するが、カイバ先生、お前はガキで何もわかっちゃいねえ、俺が今まで出した問題に答があると思っていたのか。お前が考える事が答えだよと。このカイバ先生、立場としては兎角の何だったんだろうね。

再び理事長のと会いに行った晴は、一族の仲間にはなりたくないと言う。普通に生きていきたいと。そんな晴に、理事長は鳰を道案内として地下の墓標に連れて行かせた。そこは晴の一族の女王を守って死んでいった人々を鎮魂する墓標。晴の父と母と兄と弟の名前も。晴の家族はもうとっくに犠牲になっている。

そこに兎角、到来。自分が女王蜂に動かされていただけなのかどうか、それを確かめに予告状を引っさげてやって来た。
参考資料

兎角よ、それで本当に良いのか。
兎角が晴を殺せたら、それは確かに女王蜂のコントロール下ではなかった事になるが、その時は晴を喪っている。一方、晴を殺せなかったらそれは女王蜂のコントロール下だったと言う事を示唆する。どっちの結果が得られても何も良い事が無いではないか。

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