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ノーゲーム・ノーライフ・第2話

ステフが空の所に来たのは、来た時点では空の腕を見込んだ訳ではなく、負けて身ぐるみ剥がされて何より致命的なのは王位継承権を失ってしまった事を、あの時に何でいかさまをあかしてくれなかったのかと文句を言う為だった。おまえ、狭量だよ。設定では18歳らしいので仕方ないか。

そんな文句を言う為だけにやって来たステフを空は利用しようとする。ステフ自身の未熟さに加えて祖父の先王の事も馬鹿にした事でムキになって食いついて来るのを。じゃんけん勝負をしようと空はステフに持ちかけた。但し自分はパーしか出さない。ここで、パー以外を出したら負けだと聞いた気がしたのだが、後の展開を見たらその約束はどこに行ったのだろう。
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マトリックスはこんな感じになったが、勝敗の結果に関する報酬の部分に大きな駆け引き。俺が勝ったらささやかな望みを叶えて貰おうと空が言ったのをステフは確認したつもりでそう思い込んでしまったと言う。確かな言質を取らないとダメだよね。

実際の勝負はステフが考えた末に出したチョキが空のグーに負け。でもパーを出してないから負けだったんじゃ?ここは聞き漏らしたかな。(聞き返したら、出さない、出したら負けとは言ったが、負けと負けであいこにすると言う事か。)

ともかくステフもこの結果だけには納得したので、空の望みを聞く事になるのだが、ささやかな望みと思い込んでいたらそんなものじゃなくて「俺に惚れろ」と言うステフを束縛する望み。俺に惚れたらステフに属する物は貢いでくれるだろうと言う想定での望みだったが、そこは白にそれなら俺の所有物になれで済んだろうと指摘されて、そうだった!と言った挙げ句に、だって俺だって欲望は持ってるもん、白が相手じゃそれをする訳に行かないじゃんとか言い出す。この空は情けない。実に情けない。
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しかもステフがその空に怒って突き飛ばして反動で空が部屋から廊下に飛び出してしまったら、空も白も両方ともお互いと離れた事によってすっかりダメ人間になってしまっている。ヒッキーの本領がここで発揮されるのか。

とりあえずステフには「俺に惚れろ」の呪縛がかかり、ステフスコープが空をまるで妹ちょのEDのひよりんみたいにさせている。王位選定ゲームには敗れたものの、まだ新王の即位に至ってない為か、王城はステフの物で侍女達も傅いている。そこで風呂に入って、服も貰って、なんとかこちらの世界の生活をまともに始める事になる空と白。でもこのままだとやがて王位継承権を失ったステフは追い出されるんじゃない。

ステフの説明でこの世界には人間以外の種族が15種族いて、例の唯一神の掟によって国を代表するゲームでの戦いで勢力を争っていると言う。そして16種族の中で魔力が使えない人間=イマニティは先王の時代にゲームに負け続けて随分版図を失っていた。そのせいで愚王と言う名称も付けられていたらしい。愚王は空が付けたその場の呼称じゃなかったのか。どっちかと言うと失地王にしてやれよ。

でもステフは空と勝負をした様に、祖父は魔力のないイマニティでも勝てると信じて戦ったのを証明してやりたい、祖父を信じていると言うのだ。

王城ですれ違ったクラミーの後ろには王冠を捧げた従者が随っていた。どうやら王位選定ゲームはクラミーの勝利で終わったらしい。そして戴冠式も間近。
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クラミーは何もかも失ったステフに、せめて愚王が残したあなたの服だけは返してやると言って放り出したが、空はそれは勝負で勝った者の物だろと。

どうやら空はとりあえず王様になってみると、ちょっと本気を出し始めたらしい。

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