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龍ヶ嬢七々々の埋蔵金・第3話

茶葉が無くてもお湯を入れるだけでお茶になるポット。七々々コレクションのひとつだそうだが、うーん、果たして良い物やら役に立たない物やら。だって、そのお茶ってどうやって決まるのよ。常に一種類のお茶しか出ないとか、ランダムに変わるとか、やっすい茶葉の味しかしないとかだったら要らない。あっても邪魔。そう言えばいつも紅茶を注文する店に未だ今年のファースフラッシュが入らないのだが、どうしたんだろう。まあGW頃までは遅いと言う訳でもないが。

何をする部かも分からずに重護が入るから一緒に入った天災だが、冒険部はコレクションを集める部活。どこに何があるのかを七々々は教えてくれないが手がかりは言ってくれる。まあそれだけでも重護の存在は重要なのではなかろうか。恋人プレイをして七々々の機嫌をよくしておけばと言うか、信頼を得ていれば今後も話してくれそうだし。今回のヒントは「遥か天に聳える塔の中、ガラスの箱の中にそれは眠るだろう」
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と言う事で、凄まじく高い展望台(サブタイから言うと1,000m)のどこかにありそうだ。手分けして探す事になったが、早々と天災から見つけたという連絡が入る。空きテナントのひとつを指してここだと言うのだが、その理由は、ここだけがドアロックがカード不要の番号だけになっている点、もう一つは吹き抜け空間を他の側から見たら文字が反転して見えている点。(手前の看板じゃなくて、棚の上の文字ね)
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反転していると言う事は鏡によって普通の吹き抜けの様に見せているが、それはフェイクであり、空きテナントとして見えている部屋にはドアが無いからこの空きテナントは偽装されていると言う事。天災の理論は良いが、設定としては腑に落ちない点もある。普通は店舗しかない面の吹き抜けはあまり作らない。と言うのも、せっかく作っても誰も見ないので作った意味が無くなってしまうから。これはそこを敢えて作ったと言う物なら仕方ない。しかしもう一点は、あとから判明する宝箱までの仕掛け空間の事を考えると、吹き抜け全体が仕掛け空間で埋まっている筈なので、ミラー程度で誤魔化せないだろうと言う点。今だと、壁面全部をモニターにして擬似的な外の景色を作ると言うのがあるので、そっちの方が良かったろうに。もっともそう言う景色は視点移動で奇妙な景色になるのですぐバレるけど。

ドアロックの暗証番号は事前に調査していた唯我の予想通りで、ドアは開いた。

さて、ここからは生死をかけた冒険と言う事で、中に入るのは唯我と重護と天災の3人となる。入ってみたら空間の中央に宝箱があり、そこに向かって八方から半透明の通路が延びている。そこを目指して三人は歩き出したが、ある所まで進んだら上に居る蜘蛛による浸食で通路が落下。危ういところで天災は(多分)1,000mの高さから落下して死ぬところだった。実はこれも表現が悪くて、1,000mの高さに仕掛けられた罠が下が見えていないせいでその落下の恐怖がイマイチ。助かった天災がここの攻略法を思いつく。

落下した通路はその後修復され、固まるまでは再度の落下は無い。そこで体力のある重護に通路を走らせて蜘蛛に通路を落下させ、修復した「落ちない」通路が完成したらそこを唯我が宝箱まで一気に走り抜けると言うものだ。そうやって重護を縦横に走らせるのだが、

真ん中まで一気に重護を走らせちゃダメだったの?

そしたらそこに真っ直ぐな再生した道が出来るじゃん。真っ直ぐ進んだら構造的に不安定になってその真っ直ぐの部分が全崩壊しちゃうからとかなんだろうか。

めでたく宝箱に辿り着いたら蜘蛛による崩壊は停止。中を空けてみたら杖が出て来た。これを見て唯我の表情が変わる。これは何でも思ったままの事が叶う魔法使いの杖で、これが手に入った以上もうお前達は不要だと自分だけ杖の力で脱出。重護と天災は唯一落下を免れた宝箱の上で抱き合って救出を待つ羽目になった。外に出た唯我はどうして天災を置き去りにしたのかと言うダルクを眠らせて立ち去る。この中途半端な始末は何なのだろう。杖を占有するなら知らぬ顔で重護達を騙し続けるか、本当に重護達を始末してしまうかのどちらかなんじゃないのか。

警察に連絡したからあとは救出を待つばかりと言う重護と天災だが、落下を防ぐ為に抱き合っていると、重護の前で風呂に入る為に全裸になったとは思えない程に天災が重護の男を意識している。これが吊り橋効果と言うものか!w
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その点、重護は警察が来る迄暇つぶしのスマホいじりをしようとした程の失礼なヤツ。

やがてやって来た警官に救出された・・・と思ったらこの警官達アレだね、アレ。重護はそれに気がついたのか天災とダルクは先に帰らせて欲しい、事情は全て自分が話すからと言って二人を帰らせる。

残った重護に対して怪盗一味の能登キャラはじゃあ身体に事情を聞いてみようかと刃物を取り出した。このあと傷を負って服も剥かれた格好ながら重護はアパートに帰って来たので、高い身体能力で何とか逃れて来たか。能登キャラにはどれだけの情報が伝わったのか。

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