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銀の匙 Silver Spoon 第2シーズン・第11話・最終回

帯広6:49発のスーパーとかち2号で札幌に到着した八軒。まだ時間が早いなって、何の時間に早いのか。札幌到着が9:35の筈なので、家に行くのに早いって言うよりよっぽど本屋の開く時間より早いと思うが。ところで今の札幌駅前の書店って何があるのかと思ったら札幌弘栄堂書店らしい。弘栄堂ってどんな本屋さんだったっけと画像検索してみたらブックカバーで思い出した。私が住んでいた頃とは札幌の書店も様変わりしていて、富貴堂・維新堂・東京堂・旭屋書店・リーブルなにわが悉く消滅しているらしい。

話がそれたがw、御影の参考書を本屋で物色している八軒を中学時代の友人が見つける。あれ、八軒じゃね?どうする?八軒って中学の最後は暗かったから・・・と迷う友人達。そんな逡巡があったものの、八軒も気がつくとなんとなく声をかけあっておきまりの今どうしてると言う所から会話が始まる。八軒の農業高校での簡単ながら飼育した豚食べてるとか、トラクター運転してるとか、馬に乗ってるとか、そんな話に素直に感心する旧友達。そのままの流れでメアド交換をするが、八軒が女子に勉強を教えてるんだと聞いた途端に嫌がらせメールをw
参考資料

友人達は八軒と別れた後で、八軒変わったなと言っていた。物語の流れ上そうなのかもしれないが、あの短い会話だけでそれが掴めたのだろうか。中学の最後に暗かったのから見たら確かに変わったと言う事になるのかもしれないが。八軒の方は、普通に話せてほっとしている。これはそうだろう。

実家に戻って家にこっそり上がった勇吾は兄に荷物を物色。予想はしていたがノートなんて自分の分かる様にしかとってないよね。

入った時と同じ様にこっそり出ようとしたらドアの所に父がラバーカップを持って仁王立ち。仕方なく気まずい雰囲気で一緒に食事。久しぶりに食べる母の食事が美味しい。母がコンブからみそ汁の出汁をとってる場面があったが、ここで思い出すのが八軒は今迄ちゃんとした食べ物を食べさせて貰っていたんだなと言う話。それにしてもこの日はどんな日だったのだろう。勇吾が未だ早いなと呟いたのは父が出勤していなくなるのを見計らったのかとも思ったが、もしそうだとしたら父はたまたま休みだった事になる。そして本屋に寄ったので、実家到着は昼近くになっていて、あの食事は昼食って事になりそうだ。

駒場や御影の事があって勇吾は父に学費の事を聞いてみるが、まあこの父の事だから、当然用意してあるお前は心配する必要は無いと答える。そしてその話の中で勇吾が今友人の大学受験の手伝いをしていると言うが、父はまた酷い事を言う。勉強で逃げたお前が他人の勉強を教えるのかと。これ、どんなつもりで言ったのかな。勇吾が反発した様に、単に一度逃げた者はもうダメだと言うつもりで言ったのか。或いは逃げた時の気持ちのままでやってるのかと言いたかったのか。いずれにしても父の言い草は人間を経済動物以下に見ているのと同じだと憤慨し、勇吾は食器を片付けて席を立つ。

勇吾が父に向かってあの様に言うのを初めて見たと言う母は、勇吾が置いて行った(忘れて行った)おみやげを見て友人からこれだけの物を貰える関係なのかなと思うし、特に御影のメモは、これって女の子の字よねと思い、自分が勇吾の事を今迄全然見ていなかった事に気づく。これは是非もう一度ちゃんと見に行かなくては。

帯広に帰った八軒は御影の勉強を継続して見ていたものの、御影が伸び悩み。悩む八軒は難しい顔になるが、あれは御影を不安にさせるだろう。悩んだ末に卵を落としてしまったり。この八軒をタマコが目を覚まさせる。あんたの気持ちにつきあわされて御影を失敗させるんじゃないわよ!と。それに気がついた八軒は俺をぶっ・・と言っただけで容赦なくぶっ飛ばされたw

御影の所にも行って謝ろうとしたら、今度はマロンにけっ飛ばされる。そんな馬術部の所に母がやって来た。すぐさま様子を見に来たと言う訳だ。八軒の母はその場にふらっと売られている野菜を見てこんな新鮮なのがこんなにお安く!と感激するものの、帰りの荷物になるから買う訳に行かないしと悩むと、だったらここで食べましょうと。例によってバーベキューパーティーみたいなのが始まり、沢山の野菜やご飯やビールが持ち込まれる。勿論、チーズもw

八軒はあらためて御影に自分の父への対抗心から御影に勉強を教えていたのを謝るが、まあ御影自身にはどんな理由だろうと教えて貰っているのであって、それよりも八軒が難しい顔していたのがそう言う理由だったと聞いてほっとしている。そのどさくさで八軒が愛の告白じみた事を口走ろうとしたので他の連中がタバスコやわさびの効いた物で文字通りの口封じ。
参考資料

散々飲み食いした後、母は見送る八軒を見てエゾノーに来てすっかりたくましくなったとタクシーに乗って札幌へ帰って行く。
この一年間、いや未だ一年経ってないけど、一年近くで成長した八軒であった。
参考資料

まだ駆け出しかもしれないけど、八軒の成長物語でもあったと思う。
一応一区切りついた終わり方だが、まだまだ先も気になる。
機会があったら続きをやってくれないだろうか。

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