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東京レイヴンズ・第21話

春虎の中途半端な封印解除による鴉羽織の暴走を止めるべく身を挺した夏目絶命。それを受け容れられない春虎があがく。優秀な陰陽医の父なら治せるんじゃないかとか。いや、冬児を治療したのとは違うだろ。だったら生き返らせれば・・・鈴鹿が兄を生き返らせようとした様に、泰山府君祭を行えば。鈴鹿がやろうとした以上、鈴鹿がやり方を知っている筈だと駆け寄る春虎に、鈴鹿は拒否する。一体何を言っているのかと。自分に対してそんな事をするなと言ったその口がそれを言うのかと。そして代償は何なのかと。取り乱している春虎は勿論自分を代償にと言う。ダメです。聞く耳持たない。
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頭を切り換えるきっかけは陰陽庁がもたらした。春虎達を包囲しておとなしく投降しろなどと言うが、一瞬にして春虎が武装を吹き飛ばし飛び立つ。冬児と鈴鹿がそれを追うが、春虎はこの時何を思っていたのか。まずは陰陽庁の捕縛から逃げたのだろうが、逃げる先は無い筈だ。

その春虎に迫る式神がある。春虎がそれを攻撃しても回避する。と言う事は自動制御の式神ではなくて、リモート制御の式神で、誰かが様子を見ながら操っている筈だ。

まとわりつく式神を破却してビルの中に不時着する春虎。その後を冬児と鈴鹿が追うが、さらに後を追って来た者がいる。あの多軌子の式神。これを見て驚いたのが鈴鹿だった。その者をお父さんと言うニックネームwで呼ぶ。実際は一度死んだ大連寺至道で、鈴鹿の実父。六人部もそうだったが相馬多軌子は普通に死んだ人間を転生させてるよね。泰山府君祭って鈴鹿がやろうとした時はまっとうな蘇生は出来そうもないみたいな感じだったのに。

まともに頭の働く冬児が至道に尋ねる。ふたつの質問のうち、後半の先ほどまでやりあった蜘蛛丸とはお仲間なのかと。そうだと言う返答を待つか待たないかで冬児の攻撃が始まる。そりゃそうだろう、蜘蛛丸の仲間と言う事は夏目の仇なのだから。

でも蜘蛛丸ですら簡単にあしらわれた冬児と鈴鹿じゃ歯が立たない。鴉羽織をまとった春虎ですら敵わない。そもそも完全に覚醒していないなと言う状態なのだし。至道は「夜光の生まれ変わり」にして「北辰王」の春虎に取引をもちかける。こちらに来て貰えるのなら夏目を生き返らせてみせようと。まさに至道本人がその証拠で、普通に鈴鹿と会話出来ている。悩む春虎だが、至道は若干の時間を与えてその場を一旦去る。しかし与えられた時間は少ない。至道によると夏目は何の準備もせずに死んでしまったのだから。

それがあって、追って来た陰陽庁に春虎は投降。夏目は安置所に置かれ、冬児や京子達は塾長室へ。塾長は春虎の取り調べに陰陽塾の誰かを立ち会わせたいと宮地に言うが、宮地は本件はもう陰陽塾の手に負えないと陰陽庁は判断したとやんわり拒否。藤原に呼ばれて出て行く時に冬児達塾生にはもう寮に帰りなさいと言い残す。

残された京子はこれから寮に帰って、そしてベッドで寝て、夏目の居ない明日を迎える事になるのか(それでいいのか)と自問自答するが、冬児の答えは明確だった。自分は陰陽庁に行く。行って春虎が決断を下す前に会って来る。その無謀さを天馬が指摘するが、そうであろうと自分にはこのまま塾に戻ってベッドで寝るなどと言う選択は無いと断定。まさに京子が自問自答していた事で、京子も冬児と同道する事を決めた。
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この時の京子の天馬を見た反応が変だったね。

しかし、陰陽庁に向かう人間は彼らだけではない。夏目がこんな有様になるのに間に合わなかった大友先生がその夏目に謝る。本当に、登場時は怪しげな教師だったのがこんなにも塾生思いで、その上に力もある人だったとは。何しろ、倉橋源司が危惧する相手で、強敵シャドウに対抗する為に謹慎にしていた鏡を呼び出すのだから。呼ばれた鏡は嬉しそうにしていたな。

しかし大友先生も手ぶらじゃない。道満に電話をして昨日の今日で申し訳ないが手伝って欲しいと言う。これからちょっと陰陽庁に殴り込みに行くからと。
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かっこいー。
東京レイヴンズで最高のキャラだよ、大友先生。
2番目は蘆屋道満なw

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