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東京レイヴンズ・第23話

天馬が陰陽庁殴り込みに居なかったのは別に何かを模索してる、ひょっとしたらスワローウィップを膨大に投入して転機を作り出すんじゃないかと前回予想したが、天馬に役割を与えたのは涼だった。天馬には天馬に出来る役割がある。実力の無さが陰陽庁のターゲットから外されている所につながり、それが絶好の隠形術になりうる。それを利用して陰陽庁に侵入し要石を壊せと。

陰陽庁からノーマークだった天馬はこうして藤原先生の関係者のふりをして陰陽庁の中に入る。にしても陰陽庁のセキュリティってざるなんじゃ。身分証明はどうしたんだ。目的の場所に近づくが(あとからそれは鴉羽織を保管している場所と分かる)、流石にその入口は衆人の目に曝されていて入るのが難しそうだったが、ここで道満の襲撃が始まる。庁内は大混乱に陥り、人目と言う点では絶好の機会だが天馬は道満と行動を合わせている訳ではなくてうかつに動けば天馬も道満の式神にやられかねない。

しかし涼の言葉で自分のなせる物を自覚した天馬は隠形術を使いこなす事に成功し、涼から受け取ったセキュリティカードを使って鴉羽織のある部屋に到達。途中で遭遇した嘗て母が開発したトリックスパイダーに促されて鴉羽織を封じている結界を破る。にしても、トリックスパイダーを昔見た時の母のこれを欲しいと言った人の言い草はどこからどうみても天海だw

さあ、春虎君を助けてあげて、なんて鴉羽織が勝手に飛んで行ってくれるものと思っていた天馬を鴉羽織は抱えて飛び出す。なんだよ、気の利く鴉羽織じゃないか。

これが前回「鴉羽織が開放された!」と至道が叫んだタイミング。陰陽庁の外でも対戦中の道満と宮地がそれに気づいたが、道満はこの頃には宮地の力は「弘法大師並」と認めたものの芸がない宮地には飽きて来ていたらしい。大友先生の方がずっと面白味があって、これでは到底わしのメアドなど教えられんと。
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その大友先生、鏡と遭遇し鏡はどうやら春虎から聞き出した以前道満と大友先生が対戦した時の術を利用しようとしたが、大友先生が全く動じていない。もう完全に鏡をあしらっている。凄い、かっこいい、いかす、大友先生。
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あまりに圧倒的すぎるので背中を向けた時に鏡に隙を突かれるのではないかと心配したが、そんな事はなく圧倒的過ぎて鏡からは深い恨みを買う事になった。

長官室で至道と源司に足止めされていたピンチ姫の春虎は雪風に乗った冬児が発見して一瞬の隙を突いて脱出。鈴鹿が開けておいた結界の穴を使って京子や鈴鹿達の所に辿り着いた。しかしすぐに至道が追いついて、行く手を阻む。こいつには戦っても勝てそうにないのだが、ここで泰純の術が発動。式神には普通の幻術は通用しないよと言っていたが、泰純は式神向けの幻術で春虎達の存在を至道から眩ます。

やっと逃げ切った春虎は、コンに諭されたとおりに夏目に対して泰山府君祭を行う事を告げる。鈴鹿とかはあれが禁忌であるのを知ってやるのかと問い返すが、自分を代償にしても夏目を復活させると言う春虎。でもそこに木暮がやって来て春虎に泰山府君祭はやらせないと阻止をする構え。と言うのも、あれは確かに禁忌であり、それが何故禁忌になったかと言えば失敗した時の代償が本人だけに留まらないからだと言う。そう言えば夜光は霊災を起こしたんだっけ。やはりその場に辿り着いた大友先生に木暮はそうだろうと同意を求めるが、この時点では大友先生も泰山府君祭には疑問を持っていたんだろうな。

でもここで京子が神がかかった。あの変な視野は源司の仕掛けた術じゃなかったんだ。京子が突然の覚醒で星見に。源司の娘ながら塾ではちょっとはできる子程度で特段の能力も無さそうだったのがこんな所で覚醒したか。見えている世界はほんの一部に過ぎず、人の星も見えた京子は夏目の星も見えて、それは春虎による蘇生を待っていると。
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これで大友先生の立ち位置が決まり、阻止しようとして木暮を目眩まして春虎達を向かわせる。

最後までかっこいいよ、大友先生。

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