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いなり、こんこん、恋いろは。・第9話

私以外に絶対開ける事の出来ない天の岩戸。などと言うのはうか様かいなりが開けてしまうフラグ。

出雲から帰る時に霜月になったらうか様といっぱい遊ぶと言っていたいなりだが、神無月が終わっても未だに戻って来ないうか様。兄に相談に行ってもつれない返事をする燈日。うか様に気を取られているうちに燈日のテストの結果がとんでもない事に。37点はあまりにまずいだろ燈日。

いなりにはそれ以外にもまずい事態が忍び寄っていた。桃山が以前いなりに丹波橋への手紙を託していたが、それが風で吹き飛ばされてしまい(いなりの神通力の結果らしいが)渡せずじまいになっていた。それが今回露見する。

丹波橋が手紙なんて受け取っていないと言うのを聞いて桃山はいなりが丹波橋に手紙を渡さずに捨てて、自分にはダメだったと言った仕打ちに非常に悲しむ。とうとうほころびが出てしまった訳だが、それにしても桃山は手紙を自分で渡せなかったのにこんな事を本人に言いに来たのか。まああの時今度はちゃんと自分で頑張るからと言っていたからその結果か。
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これを知って桃山の友達の観月が黙っていなかった。伏見稲荷の清掃奉仕の時にちかがよそのグループ(北大路・竹田・松ヶ崎)から袋を貰おうとしたら、彼女達がそれを無視する。コミュ障だったちかが勇気を出して声をかけたのにと憤ったいなりが迫るとやはり無視。実はこれはいなりだけでなく、いなりと友達と言う扱いの京子と墨染にも及んでいた。京子が声をかけても無視する連中(山科・北山・)に京子は黙っていない。なんだその態度は、泣かすぞごらぁと。
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いなりが私が悪いのなら教えてと問い質した事で漸く誰の差し金かは分かった。観月に言われたからと。それにしても観月が一声かけただけでこんなに影響を及ぼせるのか。影の番長だな。

観月の所に駆けつけたいなりが何故こんな事をするのかと聞いたら、あんたが桃山の手紙を丹波橋に渡さずに捨てたからだと言う。その件なら確かに思い当たる。言葉に詰まるいなりに観月の周囲(嵯峨・有栖川)が悪口をエスカレートさせた。墨染に近づいたのも丹波橋のツテにするつもりなんだろと。墨染の事を引き合いにされてちかが怒ったが、触るなオタクが移ると突き飛ばされる。

ここに至っていなりに激しい怒りがわき上がった。なにこの人達。私、嫌い。怒りの気持ちが神通力を引き出し、伏見稲荷全山を揺るがす鳴動に。当然ながらそれだけの神通力がうか様から引き出されるし、何よりもいなりの怒気に満ちた思いがうか様を刺す。このままいなりが堕ちてしまってはいけないとうか様の霊体が天の岩戸をくぐり抜けていなりの所へ。いつもいなりを護ってあげるよとの言葉どおりにいなりを鎮める。なんとかいなりは我を取り戻した。

避難した先でさっきの観月の無視の件は桃山が自分で言い出した事ではないのが分かる。その場でいなりは確かに手紙を丹波橋に渡さなかった事を謝るが、桃山はいなりが丹波橋の事を好きなのを察してそんないなりにあの手紙を託したのが悪かったと。まあ確かに発端はそこなんだけどね。桃山の心広いね。

俗界の話はなんとかなりそうだったが、さっきの地震がただごとではないと感じた燈日が駆けつけて、あれはお前がやった事なんじゃないのかと引っ張って行く。そしてその先で急を知らせに来た鴉とミヤによってうか様が危うい状態になっているのをいなりは初めて知る。兄はその事情を知っていたのに何で話してくれなかったのかと思ういなりには、うか様がいなりと別れたくなかった、心配させたくなかったからだと。

すぐに出雲に、いや実は高天原に駆けつけたいいなりだが、鴉、ダメです。
あの銀河鉄道を呼べばとも思うが、急には呼べないのか。

コンが鳴き始めたのをきっかけに伏見稲荷の狐達の鳴き声が道を作り上げて行った。まるでサイレンか何かの様な鳴き声だ。
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と言う事で、この作品は次回の第10話でもう最終回です。
早いなあ。

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