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いなり、こんこん、恋いろは。・第10話

燈日はうか様がいなりに何もしていないと言った筈だったのが実はそうじゃない、それを糺す事も出来ずにうか様が出雲に行ってしまったのが引っかかっている。そしていなりにいきなり切り出した。文化祭後の休みだろ、どうせテスト勉強なんて直前までやらないだろ、だったら俺と出雲に行くぞと。

そんな簡単に。京都からだと何で行ったんだろう。早いのは飛行機利用らしいが、京都→大阪(伊丹)空港→出雲空港→出雲大社となるらしい。しかし早割でもないから正規運賃で二人分(いなりが出せるとは思えない)と言うのは8万円位はするんじゃ。帰り際の描写がバスの時間がと言いつつ、待合室の様な場所は一畑電鉄の出雲大社駅だった。
参考資料
http://blogs.yahoo.co.jp/innitialf230/54282408.html

出雲大社ではうか様の母の神大市比売が見合いの前にうか様を何とかしようとしてもみ合っていたが、その離れたうか様の腕が燈日に激突。うか様は何故いなりと燈日がここに居るのか驚いたが、神大市比売の方は驚いていない。神が見える人間なんて珍しくないのか。

いなりは素直にうか様が何故見合いをする事にしたのか聞きたかった訳だが、燈日の方は、べ、べつにあんたの見合いの事なんて気にしてないんだからねっ!と言う表情。それよりもいなりに何をしたのかと。神大市比売、その辺りの事を全く気にしないでうか様を見合いの場所にひっぱり込み、どうしようもない兄の大年神は二人の相手していろと言いつける。

喫茶店で燈日といなりを前に愚痴る大年神。そして何としてもうか様の見合いをやめさせようと言う事で大年神といなりの利害が一致して二人は見合い会場へ。そっと中を覗くといなりがカメムシ神と見合いをしている最中だった。神大市比売、いなりを良い嫁ぎ先に嫁に出そうとしていたんじゃないのか。そいつが相手で良いのか。もうちょっと見合い相手を選んだらどうだ。中ではうか様が見合いを早く終わらせたいと思っているのがあからさまに表情に出ていたが、相手が嫌と言うよりは早く見合いを終わらせていなり達と遊びたいってそっちの方なのか。

そのうちにうか様はお花を摘みに中座。いなりはこの機会にとうか様に変化して見合いを止めようとする。凄いな、変身するに事欠いてうか様にもなれるのか。しかし当然の様に大きな代償があって神通力を吸われたうか様がその場で倒れる。

颯爽と見合い会場に入ったいなりだったが、早速見合いを断ろうとしたものの神大市比売の迫力に気圧され負け。しかし機を捕らえて何とか見合いはしたくないと宣言して逃げ出す。この間、神大市比売はこのうか様がいなりの化身とは気づかなかった様だ。あんな人間達と通じているから人間くさくなる。あのいなりちゃんを捕らえよと神々に指令。下っ端神々が「いなりちゃん様~!」と探し回る。

その頃、倒れていたうか様を燈日が発見。そりゃ他の人間にはうか様が見えないから人間には発見されないだろうが、神在月の出雲大社だったら神々がうじゃうじゃ居そうなもので、燈日が発見するとか運命が味方しすぎてるだろう。しかも決まって弱っている女人・・・じゃなくて女神を助けるんだから、卑怯だよね。

いなりが変化を解いたからうか様の方も復活するが、この機会に本当の所聞いておきたかったいなりの事を燈日は聞いてみる。もううすうす気づかれているのもあってうか様が素直に話すが、事態は結構深刻でこのままいなりが神通力を使い続けるとどんどんいなりに神通力を吸い取られてしまい、終いにはいなりの方に移ってしまってうか様消滅に至るらしい。でもだからと言っていなりから神通力を取り戻してもういなりと遊べなくなるのは嫌だし、そして見合いも嫌だ、さらには消えるのも嫌だと。弱ったどさくさに燈日はうか様を抱きしめてしまう。

隠れていたいなりの前にリーゼント神が出現。OPに出ていたなと思ったが、漸く登場。しかもこれが須佐能乎命!しかもこれがいなりの父!はぁ、いなりが正一位の官位だと言うが、血統も凄いな。
参考資料

そんな訳で須佐能乎命は他の雑魚神(をい)とは違っていなりちゃん様を追いかけていた訳ではない。いなりが須佐能乎命がうか様の父だと知ると、あんな官位目当ての見合いをやめさせて欲しいと言うが、須佐能乎命はいなりが本当にそう思うのならそれを示してみろと言う。

そこを神大市比売に見つかって、いなりは神大市比売を先頭とした神々から非難を囂々と浴びる。そこに騒ぎを聞きつけて天照大御神も。
それに耐えていなりは神大市比売に訴えた。
こんなのおかしいよ!
参考資料

いなりの本気を汲み取った須佐能乎命は手を貸す事にした。と言っても指をぱちんとはじくだけのチャームの魔法神通力なんだけど。これに神大市比売はおろか天照大御神まで魅了されて須佐能乎命が言うんだったら仕方ないわ~と。

これでうか様の見合いは無くなったものの、流石に天照大御神が黙って見過ごす訳には行かなかった。
人間と神とが馴れ合う事がどう言う事になるか。それは大年神だって言っていた事で、天照大御神はうか様を天の岩戸に閉じこめて冷却期間を設けると言う。その時が来たら出してやると。

でもその時って?
神と人間の時間はスケールが全く違うのだからその時が100年後だったらいなりは普通ならもうこの世に居ないよね。

そんな事とは露知らず、いなりはうか様が神無月が終わって帰ってきたら修学旅行とか色々遊びたいな~と。
いなり、それは普通なら実現しないフラグ。

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