« いなり、こんこん、恋いろは。・第4話 | Start | のうりん・第5話 »

銀の匙 Silver Spoon 第2シーズン・第5話

エゾノー祭迫る。既に部活でもエゾノー祭の出し物を検討していた八軒だが、クラスでも会計処理やってくれと頼まれて引き受けてしまう・・・って、引き受けた役割大杉だろ。今回の話は引き受けすぎて手が回らなくなる話なのかなとこの時点では予測した。

馬術部の方では華麗な乗馬の演技と迫力のばんばを見せようと言う事で、乗馬は就職活動で忙しい中を三年生に頼む。大川は例によってあっさり受けるが、豊西も最終戦でのリベンジと燃える。一方のばんばの方だが、やるには会場を用意しないとならない。そこで先生にばんばに使える畑を貸して欲しいと頼んだらあっさり「何ヘクタール要るの?」と。
参考資料
ヘクタールって・・・w

都市に住む庶民には広さの実感が沸かない。ヘクト+アールだから1ha=100a。1アールは10m x 10mだから1ha = 100m x 100mの10,000平米か。100mって電車1編成(10両)の半分の長さ。電車5両 x 5両が1haか。住宅地としては巨大だけど、体感的には把握できる面積だ。たかだか5両だものねえ。驚く八軒に対して御影が3ha下さいと。練習用にも必要だから。

ばんばをやるからには馬の引くソリが必要で、それは御影が手当した。使い込まれたソリが到着。で、誰が乗るの?と言われて、御影が私がと言うが、1回試した程度じゃ未だ無理だと言われて言葉に詰まる。しかし生徒育成に余念のない校長が、未だって事はこれから練習したら乗れる様になるって事ですよねと。

ソリの方はエゾノー祭の来客の為にも綺麗で目立つ状態にしたいと言う事で、これを西川に頼む。確かあの巨大トラックに萌えていたヤツだ。工作系が得意なのだろうと思ったら、後から大変な事にw

一番大変な作業は借りた農場をばんばのコースにする事。あれってコース途中に障害(山)が必要でしょ。馬術部の部員がスコップでちまちま土を盛って出来る物じゃないので、先生方にもお願いして重機も投入しての障害作り。その他にもコースの柵も作らないとならないし。その結果、コース造成は夜遅くにまで及ぶ。野球部の部活が終わっても続いていて、それを見た駒場が手伝いに。駒場は野球筋と農筋は別物と言うが、まあ手伝ってくれるのはありがたいとしても、それで試合とかに差し障りがあったら心配ではある。

御影が駒場にも考えている事があると何か知っている風な話をするのが、八軒にはちょっと寂しいかな。

クラスの準備もしながら馬術部の準備もと、あまりに過酷な立ち回りに八軒は授業中は爆睡。先生はまあ仕方ないねと寝てるのは起こさないものの、減点のしめしはつける。

そうこうするうちにソリ完成。
参考資料
これは痛ソリwしかもNPKって何だと思ったら、作物に必要な窒素、リン、カリウムだそうだw
御影は放心状態で「イインジャナイデショウカ」

御影の方の練習も始まっていて、大きな体躯の馬に乗って世紀末覇者として登場。

身体も使うが頭も使うエゾノー祭の準備。八軒よくやるよなあ、勉強もそうだしと問われて、数学は綺麗に解けていくのが楽しい、国語は出題者の意図を読めば解けると言う。ああ、確かに受験国語ってそうだよね。文法部分は母語だから一定の法則を覚えれば答えられる一方で、この時の登場人物の気持ちは?とか問うて来るのは文章と格闘するよりも出題者がどの辺りの回答を期待しているのかを読み取ると出てくる。多分これも慣れだと思う。

この時に御影が私って人の気持ちを理解するの苦手だなと言うから、周りがああ分かる分かると。だから、八軒、あんた頑張りなさいとw

頑張りなさいと言われた八軒、とうとうばんばのコースも完成して、コースの見回りをしていた時にたまたま御影と二人きりになった時に一念発起する。エゾノー祭が終わったら俺と一緒に二人きりでどこかに遊びに行かないか?と。「××が終わったら、××するんだ」は、そりゃ死亡フラグだろ。

何も気づかずに(本当に気づいてなかったらしい)御影はこの事を寮に戻ってからみんなに話す。当然他の子達はそれが何を意味するのか分かってるのに、御影は気づいていない。とうとうここでみんなが八軒の気持ちを指摘。
参考資料
ええええ、って漸く気づく御影。農家の婿として優良物件だよと言われるが、そんな物件と言う目では判断できないと言う。吉野にも、あんた以前八軒と不純異性交遊の噂を立てられたでしょ、吉野から見てどうなの?と振られるが、確かに優良物件だけど、一つの事に悩みすぎるのが面倒くさそうで嫌」と明確に否定した。吉野ははっきりしているなあ、良い意味で。

やっと八軒の事を意識した御影は、明日どんな顔して顔を合わせればいいんだろうと布団の中で悩む。

翌朝、早起きしてふくぶちょーの散歩がてらばんばコースのチェックをしていた八軒。
ここまで失敗なく順調にこなしたなあと思われたが、事件はこの時に起こった。
披露が溜まりすぎたらしい八軒は障害の頂上で崩れ落ちる。


再起不能とか、重篤な病気とかにはならないだろうが、ここまで準備したのを見届けられ無さそうで、かわいそうだ。

|

« いなり、こんこん、恋いろは。・第4話 | Start | のうりん・第5話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/59088310

Folgende Weblogs beziehen sich auf 銀の匙 Silver Spoon 第2シーズン・第5話:

« いなり、こんこん、恋いろは。・第4話 | Start | のうりん・第5話 »