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凪のあすから・第20話

第2クールに入りおまけに作品背景の舞台がここに来てとうとう発見されるなどで盛り上がっている凪のあすからですが、海人の4人組の中で陸上に残ったちさきに加えて5年後に相次いで目覚めた光と要に続き、ガラスが欠ける様な音を頼りに渦の中を突っ切って入った汐鹿生にまなかも見つかる。しかし、すぐに目覚めるだろうと思われたまなかがなかなか目覚めない。そもそもまなかは光や要と違って、汐鹿生の中で眠っているうちにエナが剥がれ落ちているからと無理に陸上に連れて来たので、光や要と同様の手続き(と言っても分からないんだけど)で目覚めるとは限らない。

眠り続けるまなかに対して光が色々手を尽くすが、起きる気配は一向に無し。起こす手段はうろこ様が知っているだろうと連日海に潜ってみてもうろこ様は見つからない。要は海の水が冷たくなってないかと言うが光は否定。本当の所はどうなんだろう。もし冷たくなって来ているのなら光と要が冬眠から目覚めたのとは逆行していないか。

時間を惜しむ光がいっそ学校を休んでうろこ様を捜すかと呟くと、今の生活をまなかのせいで犠牲にする姿勢に美海が反応する。いつ起きるか、ずっと起きないかもしれないまなかの為に学校を休むのはダメだと。そうなんだけど、その言い方はまなかがいつまで経っても起きる気配を見せない為に焦っている光には突き刺さるよね。起きないかもしれないと言うのを心の底で封印しているのに、それを明るみに出すのだから。

だから光は不機嫌になるし、その結果として美海は何て事を言ってしまったのだろうと後悔する。それはまた別の場面でさゆと一緒に目覚めさせる方法を図書室で探していた時にもさゆから指摘された。さゆは方法を探しあぐねて、眠れる森の美女の様な誰かのキスで目覚めないのか、そう言う思いが目覚めさせるんじゃないかと言う。当然それをするのは光と言う事になるのだが、光がまなかにキスと聞いて、根拠も無いのにそんなのダメと強く否定するが、方法が分からない以上色々やってみるべきなのにそれを封じる美海ってまるでまなかがこのまま起きてくれない方が良いと思ってるんじゃないかと。自分の中にそう言う気持ちがあるのかと考えて驚く美海。
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夕方のメロディをヒントにあのおふねひきの日の歌を聴かせたら目覚めるんじゃないかと言う事で、至に人を集めて再現して貰いたいと光・ちさき・要で頼み込む。その録音が出来て光は眠れるまなかに聴かせるのだが、それがカセットテープかよ!しかし晃が光にいたずらしてしまった為にそのはずみでレコーダーが録音側になってしまった。これが後から悪い事になる伏線かなと思ったが、それはなかった。五感を刺激(「股○を刺激」じゃないよ!)作戦は実は美海も考えていたが、汐鹿生の三人が自分とは別の所で一緒に動いていて、相変わらずその中に入れないと感じる。でも五感を刺激作戦は功を奏さない。やはりうろこ様が鍵を握っていると言う事で、繰り返し海に潜る。今度はちさきも加わって。濡れそぼったちさきは大人の装い。
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そんな無理を重ねた事で光が過労で倒れる。美海もその光を看病する為に仮病でお休み。そう言う事にしておいてやるかと、あかりも後を美海に任せる。

まなかが起きても自分は喜べるんだろうかと思う美海に紡は自分も光や要が目覚めなければいいかもしれないと思った事があったが、実際に目覚めてみたらこれが嬉しいんだ(だから美海も大丈夫だよ、とは口数の少ない紡はそこまでは言わないけど)と。それでふっきれた感じの美海、さゆに言われた事を光に薦める。

「キスして!」

いやいやw、いきなりそんな事を言ったら自分にキスしてって意味にとられるだろ。慌てて否定するが、美海ではなくてまなか相手だと言ってもそんな事が出来るかと光は声のトーンを上げるが、そんな光に対して

「ひーくん、女の子そんなに怒っちゃダメだよ」
と言う声ありけり

「うぇ?」
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EDが白いもやの状態から明るくなったね。

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