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アウトブレイク・カンパニー・第12話・最終回

慎一が神聖エルダント帝國でオタクコンテンツの自給自足をしようと提案した事から、コンテンツ供給によってコントロールしようと目論んでいた日本の某政府高官の方針がが崩れかねない状態となった。そこで仕掛けて来たのが慎一暗殺作戦だったが、ペトラルカの親衛メイド隊によって敢えなく撃退。
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でもこの辺りはちょっと変だなあ。慎一の存在が邪魔になったのなら、一度日本に召還して解任しちゃえばいいのに。暗殺とか事を荒立て過ぎだろう。

ペトラルカに拝謁した的場は一部の過激分子がやった事で、彼らは日本に戻して処罰すると言う。この時は的場の白々しい嘘かと思ったが、今回の最後を見るとあながち的場の指示だった訳じゃないかもしれない。もう一つ変だと思ったのは、あの暗殺犯達は一旦エルダント帝國に拘束された筈で、何故すぐに日本側に戻しちゃったのか。帝國側で一度は取り調べする筈だろう。

古賀沼は的場に「もうこんな事は無いですよね」と念を押す。
その通り、慎一の身の回りでは何事も起きずに日が過ぎた。当初はついていた護衛の親衛メイド隊も居なくなった頃、多分それを待っていたらしく異常は発生。城の外壁が駆逐する炎で攻撃を受け、そして学校の方から煙が上がる。

大変だ!学校が!それを見て駆けだした慎一だが、てっきり生徒が!とか生徒の作ったxxが!とかなのかと思ったらコンプティークル10月号が目的だった。そんなんで身を危険に曝すのかよ、慎一。その結果、図書室に入った所で眠らされて炎上する校舎に置き去りにされる。これもちょっと不思議で、こいつら慎一が図書室に来るところまで見抜いていたの?

飛び出した慎一を、ミュセル、エルビア、ブルークが追う。そんなに慎一が健脚だったかと思う位に引き離されて到着したミュセル達。火の回ってしまった校舎の壁をブルークがぶち抜き、ミュセルとエルビアが中へ。でも未だ中に残っていた隊員とエルビアの格闘となる。その間にミュセルが慎一の所へ。薬で眠らされている慎一を見て、起きて下さいと言うミュセルだが、そんな事言ってるうちに外へ運び出せとも思う。案の定、本棚が倒れて来てミュセルがそれを魔法で防ぐ。でも防ぐだけで精一杯。
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時間とともに防ぐ力が段々と落ちてくるし、エルビアは隊員との格闘で苦戦するし、このまま加勢が無いと脱出手段が無いなと思ったら、加勢に来たのは古賀沼だった。古賀沼のおかげで脱出成功。古賀沼が来たのも、ここでは的場の拘束を破って来たんだなと思ったのだが、これも後の的場を見ると的場が行かせたみたいにも見える。

しかし事件は起きてしまった。やって来た的場が「やってくれちゃいましたね、これでエルダントと日本は国交断絶だよ」と、何を自分で仕掛けてそんな事を言ってるのかと思ったのだが、これとて的場の意図じゃないとしたら一応つじつまの合う台詞だ。

国交断絶はさせないと言う慎一は、的場に日本の高官と直接話をさせてくれと頼む。実はあった直接回線。高官は慎一君、キミは疲れているから一旦帰国しなさいと言うが、それに乗ってうかうかと病院に行こうとすると事故死って事になるんですよねと切り返す慎一。そこまで分かっているならと高官はとうとう本音を話すが、それが実はペトラルカに筒抜け。神聖エルダント帝國の皇帝直々にバレたと分かった高官はすっかり狼狽して今後も慎一を介してエルダントとの誼を通じて行くと言う事になった。

この場面で高官がペトラルカが日本語を理解出来ない筈だと言う思い込みの演出がすっきり出来なかったなあ。本音を知られた、と言うだけで良さそうな気がした。すんなり来ない演出はこの後にもあって、ペトラルカとの謁見の場面で名前を呼び合う仲と言うのを的場に強調しておきたかったんだろうと思う慎一に対して、でもそれはそんな意味ではなくて実はペトラルカは名前を呼び合う仲がうれしかったと言うのもどうかと思った。的場はずっと近くにいたんだから、今更そんな事はなかろうと。


と言う訳で最終回。私としてはもっと異文化同士の出会いの驚きの内容が欲しかった所だ。
ミュセルは可愛かったけどw
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多分今期キャラの中では一番好き。

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