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ゴールデンタイム・第12話

狂乱のパーティは続く。光央にはぬるぬるポーズでステージに上がったらさらに1万円上乗せするとか、一緒に写真撮ってくれとか。それは光央のみならずリンダや万里にまで。万里も危うい状態にwこれはリンダが機転を利かせて難を逃れる。

しかしその間に香子が動いていた。南北線に乗ってどこに行くのかと思ったら万里のマンションか。以前万里のマンションに行くのに最寄り駅として西荻窪が描かれていたから香子が南北線に乗ると言うのは飯田橋より北側の駅で市ヶ谷まで行って(南北線の日吉方面のホームに居たから)総武緩行線に乗り換えて向かったと考えると辻褄は合う。

それにしても鬱陶しい女だなあ。電話に出ないからってマンションに迄行くのか。挙げ句の果てに隣のNANA先輩の部屋にも行ってみたりして。

さあどんどん盛り上がって行くざますよ。光央ももう羞恥心がふっとんだしリンダもどんどん写真に撮って貰うし。そんな状態が万里には心地よい。記憶の無い過去の自分、過去の記憶が無いくせに過去に何かあったのかを知ってしまった今の自分、その葛藤した状態から今の万里は切り離されて、今ここでメイドの格好をしているバイトの万里でしかない、それは心の重しが取れた様な状態だ。

その高揚感は客に求められるままにとうとうこんな事まで。
参考資料
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しかしその場面にやって来たのは香子。

えー!
何故この場所が分かるの?
もうちょっと何か説明入れてよ。説明無しだと香子がここに来られる筈ないじゃない。
そしてその香子はあんな格好しているのに万里だとすぐ分かるのだ。
まあ、これはありか。香子の姿を見て驚く男の娘の顎にあのマークの絆創膏があるのだから。

怒りの香子。あの、第1話の光央への攻撃同様に万里にドリンクを投げかけ、ビンタを食らわす。リンダは慌てて万里を庇うつもりで私だよリンダだよと言うが、香子には相手がリンダだと分かっていた様だ。そんなの分かってると。分かり難いコスの筈だったのに分かっていると、それはもう万里がああ言う事をする相手はリンダなのだろうと直感で感じ取ったのだろう。だから私はリンダだよと言うリンダの弁解は火に油を注ぐ様なものじゃないか。

この騒ぎを一旦収めに来たのがNANA先輩。リンダを引き離し、万里が我に返って香子を控え室へ。とにかく今はバイト中だから後でちゃんと説明するからと、万里の部屋の鍵を渡して部屋で待っていてくれと。

バイトが終わって急いでマンションに戻ろうとする万里はここで初めて香子から大量の着信があったのに気がつく。63通の新着メールwストーカーすぎるだろう、香子。

戻ってみたら真っ暗な部屋の中で香子がうずくまっていた。万里は頭を下げてこのバイトについての一切合切を洗いざらい話す。香子を海に連れて行きたかった気持ちで一晩のバイトをした。反対されない様に黙っていた。リンダが居るのは知らなかった。そう、ここまでは本当に全部。でも香子にとってはそれは「全部」じゃない。あの「あほりんだ、ばかばんり」の写真の事を話してくれていないじゃないか。

ここで漸く過去のリンダとの関係を香子に話す。記憶を失う前の万里はリンダが好きだったのだと。そして今、時折リンダが好きだったと言う感情だけが沸く事があると。

なんでそんな事を話すんだ。良い彼女で居たかったのにまたあんな事をしてしまった。どうしたらいいのよと。あー、香子は残念で可愛そうな子ですなあ。

香子はもうリンダが好きだった記憶は思い出さないでと万里にお願いする。万里は分かったよと。今の万里からしたら確かにそうだろう。香子はこれでやっと落ち着いて、万里の部屋にメイク落としを置かせてと。泊まった時に使う様に。そうですか、そう言う意味ですか。もうパリ迄行く必要ないね。

翌日、万里はリンダの家の方へ。話をする為に。この駅、東武東上線の柳瀬川駅なんだけど、リンダはそんな遠くから大学に通ってるのか。まあ有楽町線直通に乗ったら市ヶ谷まで1本ではあるが。川の堤防で万里は香子とはちゃんと話せた。でももうこんな事が無い様に、過去の事はお互いに無かった事にしようと言う。
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そう言われたリンダは多分心が痛んだろうが、でも「今の万里」にはそれが一番良い。
あの「あほりんだ、ばかばんり」の写真を破いてそうすべきだと言う。
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あの写真が・・・

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