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アウトブレイク・カンパニー・第10話

古賀沼にお約束の展開をさせたところで、的場が駆け込んで来る。大変な事が起きてしまったと。

先日のサッカーの試合を録画したビデオファイルが流出。動画サイトに掲示されてしまい、自衛隊のどこの部隊が写っているのかの特定作業がはじまり、早晩バレそう。バレてしまっては今回のプロジェクトは全て中止にならざるをえないかもしれない。

せっかく特定秘密として自衛隊の隊員が家族にもどこに行くのか言わないで頑張っていたのに!

しかし慎一はうまい手があると言う。それならいっそ自衛隊と神聖エルダント帝國でPVを作って、あの動画はこの企画の一部画像が漏出したものだと世間に思わせる。自衛隊が全面協力した作品と言うふれこみ。しかも処々にパクリを入れて「これ、パクリ作品じゃねーか!」と世論を誘導して炎上させ「制作は中止になりました」で落とす。なるほど流れとしてはいいんじゃないだろうか。

と言う事でPVを作る事になるのだが、その許可をペトラルカに求めつつ、ペトラルカが主人公となって欲しいと言う。これ、慎一の本意はどの辺りにあったのだろう。本当にプラズマ・イリヤみたいな幼女体形の魔法少女ヒロイン作品が欲しかったのか、或いは最近蔑ろになってるペトラルカを立てたかったのか、あるいはもっと腹黒くwここでペトラルカに良い思いをさせておくのが得策だと思ったのか。ともあれペトラルカは大喜びでそれを引き受ける。
参考資料
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撮影が始まるが、パクリ炎上を惹起させる為とは言え、これは酷いw

一体どれがどれのパクリなんだと言うのは量が多すぎてもう分からないが、全編パクリと言っても良いほどで、これじゃ逆に釣りなんじゃないかとも思えるレベル。

ドラゴンを登場させる場面では本物のドラゴンを使って迫力を出そうとしたが、ドラゴンは鼻が敏感で特に制汗剤みたいなスプレーを使うのは厳禁と言った矢先に制汗剤をふりまく古賀沼。怒ったドラゴンの攻撃をモロに喰らった筈だが、一応命は助かってるね。でもこれで本物を使うのは断念して模造品を作る事に。

流石ゆきまつりで雪像を作っているだけあって凄いですねと言う出来映えだが、でも雪像を作ってるのは北海道の師団だけじゃないの?

山の向こうからこのドラゴンが顔を出すと言う手はずだったが、ここでまたもや古賀沼が制汗剤のスプレーを使用。たまたま近くに居たのかドラゴンがそれに反応して模造品のドラゴンは破壊される。そうとも知らずにドラゴン出現シーンを撮ろうとしている慎一達。魔法少女ペトラルカを乗せた装甲車両が進むがなかなかドラゴンが現れない。そりゃまあ破壊されてしまいましたから。でもその代わりに本物登場。おお!凄い迫力じゃ!って本物なので当たり前。

あれが作り物ではなく、本物だと言うのが入電して緊急展開をする神聖エルダント帝國軍と自衛隊。エルフによる制御も効かず、いよいよ神聖エルダント帝國軍でなんとかしなくてはと言う事態になった所で自衛隊が本気出す。
参考資料

現代の人間界の近代装備の火力。その威力はガリウスを筆頭に神聖エルダント帝國軍の面々を驚愕させるものだった。それにしても凄いな、あんな短時間で自走砲でもなさそうな物が用意出来たのか。圧倒的な近代兵器の火力に、ドラゴンは倒されないまでも退散して行った。あのドラゴンが・・・とそれ以上の言葉の出ないガリウス。

ペトラルカはやったぞ凄いなと喜んでいたが、これは神聖エルダント帝國軍の軍関係者にただならぬ衝撃を与えたと思う。今回は描かれなかったが、日本国の軍隊が本気を出せば自分たちの国をいつでも武力制圧出来るだろうと。

さて、そのPV、制作完了して試聴会をしてみれば、自主制作映画によくある様な「実際に見返してみたら黒歴史もの」となってしまった。特にペトラルカ。考えてみればペトラルカとか、今迄自分の声を録音して聞いた事などなかっただろうから、あの声は一体誰だとか当然なんだろうな。

試聴会は中止になったものの、PVの役割は充分に果たし、当初の狙い通りにパクリ炎上による制作中止となった。

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ペトラルカは何となく分かる。皇帝陛下はメイドに着替えさせるのが当たり前。風呂もお付きのエルフが居ましたよね。下賤の者に肌を晒しても何とも思わん。というのはよくある話。 そんでもってエルヴィアも開放的だからあんま気にしないと。でもまさかまさか、ミュセルまで平気とは。彼女の場合「旦那様がお望みなら」という後宮の女官みたいな心境の様ですが。逆に慎一の方が恥ずかしがっちゃってますね。しかし決して目は隠さない、背けない。あからさま過ぎるムッツリスケベっぷりでした。 美埜里の反応もちょっと変。... [Mehr erfahren]

verlinkt am 12. Dezember 13 um 13:37

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