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物語シリーズ セカンドシーズン・恋物語 ひたぎエンド 其ノ陸・最終回

「貝木さんも私を騙すんだね」
ここからこの恋物語のありとあらゆる伏線が次々と回収されて行く。

翼が言っていたじゃないか。撫子は誰も相手にしていない。誰も信じてなんかいない。

嘘をついた貝木とそれを唆した相手に神罰を下そうと言う撫子。殺すのは暦だけじゃない。ひたぎだけじゃない。暦の目の前で火憐も月火も翼も真宵も駿河も殺そうと。恐れていた神罰の発動。

蛇に囲まれながらも微動だにせず、いや微動だに出来ないが正しいのかもしれない。貝木は撫子の説得にかかる。しかし撫子は貝木の言葉に耳を貸さない。その中に登場した扇と言う人物がひっかかるが、それはこの時点ではすぐには関係ない。

神様になりたくてなった訳ではないと言う撫子に突如貝木は言う「漫画家になりたかったのか?」

今までの態度を一変させて大動揺する撫子。ああそうか、あの絶対開けるなと言うクローゼットか!w
絵は上手い。しかし、とろける様なご都合主義のラブコメ。80年代かよ。
(いや、ここで80年代かよとか言われちゃうとなあw 私が少女マンガを買い始めたのは70年代後半、80年代なんて血道を上げていた時代だからなあ)
しかもちょっとHだそうだw
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そしてここから貝木の真骨頂。そして声優三木眞一郎の真骨頂。
大人が子供を諭す。まさにそんな感じで撫子を説得して行く。いや説得と言うよりは教育して行く。
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そして周囲の蛇がみんな消えた時、撫子は「騙された」と思って神様を止めて漫画家を目指してみる事にするのだ。「騙された」と思って。ここにひたぎの依頼は成就された。

ここに漸く「おっとり刀」(誤用の方の意味で)で暦登場。何を今頃のこのこと。もう暦の出る幕ではない。俺は臥煙先輩の依頼でここに来たのだと。暦にはひたぎの依頼だなどとおくびにも出さない。

撫子のあとを暦に託して貝木は去る。この街に居てはいけない人間なのだから。ここに居ては殺されかねない人間なのだから。仕事が終わった事をひたぎに電話して言い添えた。今度から手紙を出す時は差出人の名前を忘れるなよと。

あの「手を引け」は貝木の性格を知って念押しの為にひたぎがやった事。手を引けと言われれば逆に何としてもやろうとする。そしてそれは実はあの臥煙先輩もそうだったのか。300万円で手を引けと言うのはひたぎの出せない活動資金を提供した上で貝木の背中を逆に押したのか。

そうだろうか。臥煙がひたぎと同じ事を?確かに資金提供にはなったが。
臥煙は手を引けと言う理由も言っていたじゃないか。こう言う時に貝木は絶対失敗すると。

失敗していない。
しかしそれはEDのキャスト欄でこれで終わらない事が示唆される。

背後から不意に殴り倒される貝木。ゴルフクラブの様なもので貝木の頭を砕いた「中学生」は以前貝木が騙したらしい中学生の様だ。そしてその中学生は言う「扇さんの言っていたとおりだった」と。

また扇か!
そして血の中で貝木の話は終わる。
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えええええええええええ!
そんな!
やめて!

私の貝木泥舟が!

2クールに及んだ今回の「物語シリーズ セカンドシーズン」は、ダントツで恋物語・カイキ ジ エンドがが面白かった。貝木のおかげで今回のシリーズは面白かった!と思えた。それなのにこんな結末が待っていたとは。確かに貝木は臥煙の言ったとおりに「失敗」した。致命的に失敗した。まさに致命的に。

本当に致命的になるなんて。


久々に入れ込んだおっさんキャラだったのになあ。

今日の冬コミのサークルすぺーすで、あまりにスペース番号を確認する人が多かったから臨時でこんなのも描いた程だったのに。
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今日に限って貝木ならスケブOKだったのにね(をいw

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