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俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している・第7話

いよいよ対抗戦。対抗戦に臨みお断り側のチーム名を決めようとしても謳歌達はノリで決めてしまうし、エントリー表の順番を決めようとしても突如出現した夢島カラスは勝手に副将戦に名前を書いてすぐ消えてしまう。しかし後から見たらチーム名はどうでも良かったし、そもそも何で対戦するのか分からないのだから表ランキングの5人の誰に誰を充てるとか関係ない。それに先に表ランキング5人のエントリー順が決まっていて、それを見てお断り側が対戦相手を決められるとか、凄い非対称性じゃないか。
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そこにふらりと清羅出撃しますがやって来て、準備はどうかと奏に尋ねる。これは良い機会だろうと奏は清羅に自分が人間として好きかどうか聞いてみたが、清羅の回答は「嫌いじゃないです」と言うガードの固い答え。普通だったらあの「好きと言わせてやるぜ!」宣言があったのだから単に慎重にその言葉を回避しただけと思われるかも知れないが、清羅はここで非常に思わせぶりな事を言う。

対抗戦でお断り側が勝ったらあなたが言って欲しいと思っている事を言いましょうと。この雰囲気からまさか清羅が自分の事情、呪いに対してミッションを達成しなくてはいけないと言うのを知っているのだろうかと思ったが、清羅はさらに答えて「それは神のみぞ知る」だそうだ。完全に事情を知っている口ぶりだよね。
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対抗戦開始。先鋒は表側が獅子守、お断り側がゆらぎで、演技力勝負。獅子守がまるで釣った魚が見える様な演技力を見せたのに対してゆらぎがそれを上回る「他の女の臭いがする」と言う演技で完全に獅子守を打ちのめす。これは順調な滑り出しじゃないか。

次鋒戦、小凪対謳歌でオイルレスリング。普通にやれば謳歌が勝つ内容だが多分落とし穴があるんだろうなとは思った。例えばコーナーに立って、なぜだか分からないが足を滑らせて落下して怪我するとかw

コーナーがポイントになったのは確かで、追い詰められた小凪がオイルでするっと滑ると突っ込んで行った謳歌がそのまま外に飛び出して奏の上に。これはラッキースケベが発動する態勢だと思ったら、何故か脱げてぱんつが見えてしまい、例の謳歌のぱんつ見られて恥ずかしいーが起きてしまった。

この辺りでふと思ったのだが、もし最初に清羅から奏に対して「勝ったらあなたが言って欲しい事を言いましょう」と言うのがなかったら、勝とうが負けようがどうでも良い対抗戦で、しかもこのいい加減な種目選択を見てるとミッション達成がかかっている奏以外はどうやってテンションを維持しているのか全く不思議だ。

そう言う意味では奏以外には心底どうでも良い対抗戦。

中堅戦は絢女とふらの。相手にどれだけインパクトのある名前をつけられるかと言うものだが、頭の回るふらのが圧倒的に有利に進め、うっかり絢女が口走る内容で色々と絢女の実情が暴かれて行ってしまう。そしてとうとうシリコンにまで言及するふらの。ふらの、シリコンネタはどこで仕入れたのか。奏がぼそっと言ったのをききのがさなかったのか。でも触ってみたら分かると言ってもみもみしてみたら、これは本物ねと。あれ?

おかげでシリコンは絢女に対するトドメにはならず、逆に決定的なレッテルを絢女はふらのに付ける事が出来た。おかげで絢女の勝ち。ふらのはこれで絢女に貸しを作ったつもりかもしれないが、奏にとっては大事な一勝を失った事になる。

副将戦は吉原と夢島の筈だったのが、夢島遁走。これじゃ失格でもうお断り側の負けが確定じゃんと思った所に、吉原が手をさしのべる。だったら僕が代わりの対戦相手を指名しましょうと。指名されたのがショコラ。これがまた、単なる代理じゃなくてこの後色々影響して来る。

勝負内容は相手を罵ると言うものだったが、ショコラには何をすれば良いのか分からない。自分が言われて嫌な事を言えば良いと教えられて普段奏から注意されている事を次々と吉原に浴びせる。これって吉原への口撃にならずに、ショコラっていつもこんな事を奏から言われて居るんだと言う、奏への口撃になっちゃってる。またも評判を落とす奏。

一方の吉原は女の子に悪口なんて言えないよとあっさり負けを認め、これで対抗戦は二勝二敗の五分になった。

と言う事で大将戦。清羅には男女問わずに声援が送られるが、奏に対しては全く無し。しかもお断り側では一応謳歌も小凪もふらのもショコラもそれなりに声援があったのに奏には無し。勝負内容はあっさり、そしていきなりのじゃんけん。これで負けたらミッション失敗で大変な事になると言うのに心の準備が出来ていないままの勝負。でも勝ててよかった奏。

勝てて良かった?

約束通り清羅は奏の望む言葉を言ってあげると言って、ステージの上で高らかに「私は奏が男として好き!」と宣言して抱きついてしまうので、これでさらに奏は全校生徒の怨嗟を一手に引き受ける事に。さらにはこれで達成と思いきや、まだコンプリートしていない事に気がつく。清羅に好きと言わせれば良かった筈・・・だったのが、夢島の代理にショコラが入った為に「対抗戦が終わるまでに参加した女の子に好きと言わせる」が完了して無かったのだ。ショコラにこっそり言わせ様としても清羅ががっしりと常人とは思えない力で抑えているから奏は動けない。このままだと対抗戦は終了してしまう。そう煽られて奏は大声でショコラに問うた。

俺の事どう思っている?
はい、奏さんが大好きです。
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あーあ、衆人環視の中で、清羅に好きと言われ、そのまま返事もせずにショコラに対して好きかと聞いてしまい、それを謳歌とふらのに聞かせてしまう。

もう地雷踏みまくりだろ、奏。

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