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ワルキューレロマンツェ・第8話

夏のジョストの大会を一週間後に控えて美桜達は合宿へ。

合宿で重いコンダラを引いているとかの場面の背景に奇妙な日本風建築があるので、OP後の提供バックを思い出して、ああ合宿は温泉旅館かと思ったらこの建物はベルティーユのアルチュセール男爵家の別荘だったのか。
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そんな訳で夕食も日本旅館風。よくもまあみんなこんなに抵抗も無く日本食を食べられるなあ。刺身とか生魚だぞ。不気味じゃないのか。予告編パートでベルティーユが大人の事情を詮索するなとか言ってたから仕方ないか。この場面で今回の合宿がアルチュセール男爵家が場所を提供してくれたと分かる。だからこの場にベルティーユが居るのも分かる。ベルティーユは自分が負けた相手の美桜を永遠のライバル視しているから合宿に乗り気だったんだろう。他に参加者はノエルと茜とリサ、そして馬の世話係の貴弘。

温泉宿を模したと言う事で露天風呂もある。ベルティーユ男爵の奇妙な日本趣味の露天風呂になっていて何故かマーライオンまであるし。でもこのマーライオン、奇妙な日本趣味の象徴だけでなく、この後の演出として効いて来る。入口に「女」と言う張り紙をしてあったが、ここは露天風呂がひとつしかない。

部屋も完全に日本旅館風で、大きな部屋にみんなのふとんが敷いてあって、枕投げの用意まで(いや、用意した訳じゃないけど)してある。美桜、枕投げは日本の伝統的な風習じゃないって言ってやれよ。でも合宿では伝統的な風習なのか。

布団に入ってからも枕話がまた日本の伝統的な風習と言う事で、みんなもうベグライターは決めたの?と言う話になった。ベルティーユはアンとエマと言うベグライターで決まりだが、美桜をはじめとしてノエルも茜もリサもみんな貴弘狙い。美桜はああいう経緯をみんな知ってるし、ノエルも以前から公言していたからこの二人に関しては周知の事実なんだろうけど。

馬の世話係として来た貴弘もみんなが練習を終えた後で騎乗の練習。
怪我をした当時のトラウマがまだ浮かぶみたいだし、足もそれ以来気になる様だ。

その貴弘にノエルがアスコット家の事情を話す。父も昔はジョストをしていたらしいがミレイユの事故以来ジョストを憎む様になった。あの回想を見るとミレイユの事故はノエルとの練習かなにかで起きた様だ。以前、貴弘が怪我をした試合で巻き込まれたんじゃと思ったが、そこまでは因縁が無かった。
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ミレイユは手術がうまく行って怪我も治った筈なのに歩けないでいる。そのミレイユが姉のノエルにジョストを続けてねと言ったからノエルはジョストを続け、勝利をミレイユに贈ろうとしていた。その力添えとして貴弘が必要なのだとも。

こんな事情まで出したら普通だと動かされそうなものだが、貴弘は貴弘でベグライターになるか、騎士になるかを未だ自分自身で悩んでいると言うそう言う事情があればこそ、簡単にはノエルの申し出にもうんと言わないし、美桜達にもうんと言えない。単に気を持たせてるだけじゃないよ、と言う理由になっている。

さらに翌日、女の子達が寝静まった頃に貴弘が露天風呂へ。入口には「男」の張り紙をして。張り紙だけだと分かり難い「露天風呂がひとつしかなくて、張り紙で使い分け」と言う事情は、あのマーライオンが背景に描かれる事で美桜達が入っていた露天風呂と同じなんだなと言うのが抵抗なくするっと認識出来る。

そこに目が覚めたと言う美桜が入って来てしまう。「男」の張り紙が剥がれ落ちていたのだ。すぐに剥がれ落ちる様に弱い粘着テープを使った確信犯ですね、貴弘(違

女の子に寒い思いをさせて自分が残るとか、紳士にあるまじき行為と思ったが、ここで貴弘が風呂の中に残っていないと、風に煽られてタオルを飛ばした美桜の身体が飛び込んでくるのを受け止められないし(どんだけ飛んだんだ)、その後でベルティーユ達がぞろぞろ入って来るのと鉢合わせ出来ない訳ですな。
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と言う事で、そろそろジョストの大会・・・と思ったら、次回はなんだか水着コンテストみたいなのやってますな。

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