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勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。・第2話

あれっ、フィノ、まだ店に寝泊まりしてるのか。と言うのはまあ今回の最後で解決する話なんだけど、とりあえずこの冒頭の部分では、なんだよ親切そうな店長なのにフィノを自宅に泊まらせてやってないのかとか、いっそのことラウルの所に泊めてやれよとか思っていた。

さてそのフィノくん、魔王の娘として育ったので世間知らずなのは仕方あるまい。だから「接客」なんて概念が無いから妙な接客をしてしまうと言うのも分からんでも無い。だからラウルが教育係として教えてやるのだが、妙に接客用語の物覚えが悪いなw 手に接客用語を書くとか。これも後からラウルがこの店で教えて貰った時のやり方で、今度は自分がフィノに教える番なんだと言う事が分かるが。
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先日、フィノが触ると魔力機器が全部吹っ飛んでいたのはどうやらフィノの魔力が膨大過ぎた為らしい。副店長、昔はSEならぬMEをやっていたそうで、ドライヤーのプログラム修理をしてくれる。MEの仕事はきつくて死にそうだったのをこの店で拾って貰ったそうだ。それを聞いてフィノは、じゃあラウルもこの店で働くのが夢だったのかとか言うが、ラウルはそんなつもりじゃなかった。魔王を倒す勇者になりたかった・・・って、そんなフィノの父を倒すのが夢だったなんて言える訳ない。

勇者制度が無くなって仕事を探したラウルだったが、すぐには就職先が見つからなかった。それにしても面接官がなあ。前回、原作にはあるラウルの仕事探しの困難が無いねと書いたが、ここで登場するんだな。

店の外の掃除をしているのを嘗ての勇者を目指していた時の知り合いのオールAことアイリ・オルティネートと出くわす。アイリは就職なんかしたのか、夢はどうしたと難詰するが、いや、あんた、勇者制度無くなって他にどうしろと。
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ラウルは定時後に嘗ての仲間と飲みに行くのだが、そっちも勇者の夢を捨てて無い。夢を捨てないのは良いとして、アイリも含めておまえらはどうやって生活してるんだ。

外でラウルがこんな事になっている時、店には強盗が入って来た。金をよこせと言うが、フィノには全然通じてない。金売り場はどこだとか。フィノがそのつもりなくあしらっているうちにラウルが店内に戻って来る。ラウルは常識人だからwすぐに強盗と気がついて、ふたりで強盗を片付ける。勇者候補生と魔王の娘が相手じゃ強盗も分が悪すぎだった。

嘗ての勇者候補生と飲んだ後で、店に戻って来たラウル。やっぱりスタッフルームで寝ていたフィノを見つけるが、テーブルの上にはあの接客用語を書き出したノートが。ずっと勉強してたんだなと言うが、だから物覚え悪すぎだろw とりあえずここはいい話として受け取って、勉強の成果を見てくれと言うフィノにラウルは付き合う。なんとか頑張って8個の(たった8個ですよ、奥様)の文章を言えたフィノ。ラウルも勇者になれなくてこの店に来たのだが、フィノだって魔王になれなくてこの店に来て頑張ってるじゃないか。
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なんて思った翌朝、フィノがスタッフルームに居ない。ラウルがフィノが居ないと言うのに対して店長が、居なくなると寂しくなるわねとか言い出した。てっきりフィノが店をやめてどこかに行ってしまったのかと驚くラウルだが、やっと住む所が見つかって今日からそっちに移ったのだそうだ。

で、よろしくね、お隣さんと。
まあ同居した様なもんだねw

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