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機巧少女は傷つかない・第1話

得体の知れない大英帝国に得体の知れない大日本帝國からやって来た留学生赤羽雷真。それにべったりと付き随う自動人形の夜々。得体の知れない力で動いているらしく、見た目は人間そっくりで人間の様な感情を持っている。

でもその能力が列車事故によって遺憾なく発揮される。何故か知らないが機関車が暴走。停車する予定駅を通過して次の終着駅までの直線区間をスピードを上げて突っ走る。一体どんな区間なのか分からないが、掘り割りの中を走るから、屋根に乗った雷真と夜々は交差する道路のたびに跳ね上がって避けなくてはならない。夜々は自動人形だから分かるがなぜ雷真までそんな身体能力が。

さっさと機関車まで行って連結器を破壊してしまえばいいんじゃないかと思ったが、結局は夜々が飛び降りて機関車を力ずくで止めた。機関車だけ走らせて終着駅で大惨事になるのを防いだ、と解釈すれば良いだろうか。もっとも、列車が慣性の力に逆らって止められたものだから後ろの客車が線路から飛び出している。あんな木造客車あの状態で脱線したら中の乗客はひとたまりもないんじゃないか。鋼製客車と違って木造客車は弱いから破壊されてしまうと思う。
山陽本線特急列車脱線事故(Wikipedia)

まあ見た目は何ともなかったので、あの姉妹も無事でしたと言う事になってるけど。
参考資料

こうしてヴァルプルギス王立機巧学院にやって来た雷真だったが、入学時の成績はセカンドラスト。下から二番目。担任になったキンバリー教授からはこれがお前の実力だ身の程を知れと言われるが、その一方で夜会に拘る雷真には夜会に出る為には上位100人の中に入らなくてはならないものの、その上位者がまかりまちがって下位の者に負けたら資格が移る様な事まで教えてくれた。

どうも雷真は敵討ちの為にここにやって来て、その為に夜会にも出なくてはならない、そして夜々はその為の道具だと言うが、夜々はそれを承知で雷真に随っている。と言うか、慕っている。そんな訳で夜は夜々の力で無理矢理にも(ry
参考資料
本当に何があったんでしょうね。

翌日雷真はさっそく夜会参加資格を奪うべく、昨日チラっと遭遇したシャルロット・ブリューに挑戦する。なんだか暴れ具合のせいで友人がいなくてぼっちでこのままだと喪女決定だった彼女に声をかけて来た男が、夜会参加資格を奪おうとする雷真だったので、お望み通りに叩きのめしてあげましょうと。

あれ、話の流れ上はこの二人は仲間みたいになるんじゃないかと思っていたのに、ここで闘って参加資格が雷真に移ったりしたらちょっとどうなのよと見てると、ちゃんと横槍が入って来た。

同じく虎視眈々とシャルロットを狙っていた連中が雷真が仕掛ける前に数を頼んだ連続攻撃。これには流石にシャルロットも危うくなったが、俺の獲物を横取りするんじゃねーと雷真が加勢。頭でイメージしたらしい流れで次々と横槍連中の自動人形を撃破し(ここでも雷真自身の身体能力が高い事が示される)、シグムントが自由に動ける様になった所でとどめを刺した。

そこでシャルロットと雷真の戦いの続きと言う事になるが、雷真は興が削がれたと引き上げてしまった。どうもシグムントが負傷してしまったので今回の戦いはやめておこうと思ったらしい。シグムントはそんな雷真が気に入ったらしく、翌日のレストランの場面で相席になったのに文句をたれるシャルロットに対して普通に相手していた。
参考資料

しかし、外を見た雷真の顔色が変わる。
あれ?もう仇が見つかっちゃった?
すぐさま飛び出した雷真にシャルロットは彼には誰も敵わないと止めようとする。

うん、これは次回で雷真はこてんぱんに負けそうですな。

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