« 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している・第3話 | Start | 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。・第4話 »

アウトブレイク・カンパニー・第4話

憂国士団の凶刃に斃れたミュセル(あ、斃れたって書いたらあかん)。
と思ったらまるで1話すっ飛ばしたかの如く無事だったミュセル。

あれは何だったんだと言いたくなるほどあっけなく無事だったのだが、少なくともペトラルカのミュセルに対する評価と慎一が異世界でどう見られているのかと言う点では重要だった。そのつもりが無かったのに侵略者と言われた慎一は自分がそう言う役割なのか的場に問うが、的場は否定せずにそれは物の見方だなどと随分と素直な答えをする。内閣府から見たら慎一なんてその気にさせて踊らしておけばよさそうなのに、随分と本質的な答えをしたものだ。それから前回も書いたがペトラルカがミュセルの献身をどう思ったか。今迄の神聖エルダント帝國の文化なら臣民が皇帝に忠誠を尽くすのは当たり前で、ミュセルはその中で忠誠度が高いヤツと言う評価で留まる筈なんだが、この一件程度で種族の階級に対する疑問なんて持たないよね、ペトラルカ(話はそうならない気もするが)。

あれからもう一ヶ月。ミュセルは傷も癒えて復帰。慎一による日本語講習は一段落したらしく、いよいよ本格的なオタク文化の授業となったが・・・・いや、その授業はどうなの。いきなり個別の用語の解説とか。しかもそこそこ上級の用語から始めるし。場面からは受講者の勉強意欲が凄くてこれなら吸収も早いのだろうとは思うものの、既に漢字が普通に使える段階にまで到達している。日本語的な漢字の使い方を理解していなくて「男の子(おとこのこ)」と「男の娘(おとこのこ)」の区別なんて不可能だろう。
参考資料

それにしても古賀沼一等陸士、腐だったんだな。陸上自衛隊もちゃんと人材を選んだ訳だw

屋敷に戻る途中、近くの藪の中に識別不明の人物が居るのを古賀沼のセンサーが感知。これは日本から持ち込んだ物か。そこに行ってみると、屋敷をスケッチしている獣耳少女が居た。本人はスケッチをしていたと言う意識しか無かったみたいだが、敵対する隣国のバハイラム王国の者としてスパイ容疑で神聖エルダント帝國の官憲に引き渡される。ケモナーでもある慎一はあの子がどうなるのか古賀沼に聞いてみると、本人に自覚がなくてもスパイとして処分されるだろうと言う。

それは聞き捨てならない話と慎一はペトラルカに謁見を申し出た。それとなくペトラルカに昨日捕まったスパイがどうなるかを聞いてみたが、やはり処分されそう。それにしても皇帝がいちいちスパイ一人が捕まったとか聞いてるのか。スパイを気にする慎一にペトラルカはひょっとしてその者の胸は大きかったのかと尋ねる。大きいから庇うんじゃないかと言う意図を見て慎一が思わず小さいとか答えると、その場にエルビアが引き立てられてこれのどこが小さいのかと詰問するペトラルカ。ここで慎一は答えを工夫すれば良かったんだよね。あれ?大きいですね。いや~、胸の大きさなんて気にしてなかったから記憶が間違ってました、とか。興味が無い事に対する記憶がいい加減なのは普通にある事なので。
参考資料

エルビアがスパイじゃない事を証明すると言い出した慎一だったが、エルビアが正直すぎて慎一の誘導尋問に全然応えてない(誤変換じゃないです。答えるじゃなくて、応える)。

やはりスパイと言う事に落着しそうになって慎一は別の提案をした。オタク文化を神聖エルダント帝國に馴染ませる為には現地の絵師が必要だと。これは別の絵師を捜せと言う事になりそうだが、もう一点。こちらの指示した絵を描かせてそれをバハイラム王国に送る事で、間違った情報を流す事が出来ると。これには帝國としての利点がある訳で、なんとかエルビアを慎一の所で引き取る事に成功した。
参考資料

しかし、慎一の周りには女子ばかり集まってご不満気味の皇帝陛下であった。

|

« 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している・第3話 | Start | 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。・第4話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/58453211

Folgende Weblogs beziehen sich auf アウトブレイク・カンパニー・第4話:

« 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している・第3話 | Start | 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。・第4話 »