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銀の匙 Silver Spoon・第9話

一ヶ月見ないうちに豚丼でかくなったなあと言うが、北海道の夏休みなんだから一ヶ月も無いだろう。それでも相変わらず他の豚よりは小さい豚丼。富士先生はこれだと等外になってしまうだろうと言う。ほとんど値段が付かない。ひょっとしてその等外になったら肉にされるのを避けられるのかなと思ったが、そんな訳には行かなかった。結局肉にされるんだ、だったらせめて等外にならない様にしたい。八軒はこう豚丼を何とかしてやろうと考えた。しかし吉野とかはそんなに家畜に入れ込む八軒を心配そうに見てる。

夏休みの期間で変わったのは豚だけでなく人間も。常磐なんて神を赤く染めてトサカにして来た。他の校則違反との合わせ技であっさり処罰対象に。結局強制労働一週間の刑となる。変わったと言えばタマコ。八軒とか全然気がつかないが、声で分かれ、声で。夏バテですっかり痩せてしまったタマコはまるで別人。
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それにしてもタマコって丸い時にはボリューム感があって気がつかなかったが、やせると幼女体形に見えるんだ。

豚丼を何とかしたいと思っている八軒を見て、みんなが方法を考えてくれた。巴沢がそう言う方法を知ってそうだと言うので、相談してみたら水溶きが良いと言う。豚がよく食べる様になるぞと。それは良い事を聞いたと、八軒は毎朝3時起きで豚舎へ。

豚丼の世話などで掃除当番を八軒は忘れてしまったが、そこは同室の別府が機転を利かせて代わりにやってくれた。そんな訳で別の日にも掃除当番をしてそそくさと豚丼の世話に行く八軒。でも豚に反比例して痩せていく八軒。

そんな感じで豚丼は他の豚の様にまるまるとして来た。富士先生の見立てではこれで等外と言う事はなく、中は固いだろうと。逆にこれで無事出荷されてしまいそうだ。出荷と聞いてとうとうそんな日が来るのかとそちらに気が行ってしまう八軒は乗馬していても馬に集中出来ない。中島先生からはそんな状態で馬に乗ってはダメだと帰らされる。

そんな八軒を見送って彼の話題になる御影と豊西。夏休み中にあんた達何かあったと聞く豊西に御影がそっけなくしかも即答で「ないよ」と答える。八軒はヘタレだなあと言う豊西だったが、あのバイトの内容でしかもいくら母親が八軒を婿にとも思っていても、あの父親の居る家でナニか出来る訳ないよね。でも即答した御影はひどい女だw
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そんな八軒君を励ますべく、お祭りがあるからみんなで行こうよと御影が誘う。結構な規模の祭に見えるのだが、どこの祭を想定しているんだ。御影と八軒が座っている場所が帯広の百年記念館らしいので、帯広のどこかの祭って事だろうか。
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だとしたら腹を空かせた高校生が襲って来るのって、エゾノーだけじゃないかもしれない。

いずれにしても食べ物系の屋台は次々に撃沈され、射的屋は富士先生によって潰された。あんた、その格好は単に形だけじゃなかったのか。
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ふと気がつくと兄の慎吾がキャベツを運んでいる。屋台のヤキソバ屋でバイトしてるのだそうだ。友達が沢山出来てよかったな勇吾、よーし兄ちゃんおごっちゃう値引きしちゃうぞーと言う甘言に乗せられてみんなゾロゾロとヤキソバ屋へ。

あ!

何が「あ!」なのかと思ったら、アレか、慎吾の料理センスは酷いんだったな。でもどうやったらエゾノーの生徒を撃沈するヤキソバなんて作れるのか。

祭で少しは気分が晴れたかもしれない八軒。それでも、生まれて来て太らされてそして食肉にされる、家畜ってなんだろうと疑問をぬぐい去れない八軒は、それが当たり前として流していた農家のみんなの中に異分子の考えを吹き込む。それを感じて富士先生、酪農科学科1年、面白くなりそうだなと。

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