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銀の匙 Silver Spoon・第10話

アバンは豚丼が昇る煙か・・・

相変わらず豚丼達を可愛がる八軒。それを見て吉野はあんたは頭が良いバカだと。これ、先週のサーバント×サービスで三好がルーシーを評した言葉だ。そんな時に豚に押されて吉野が転ぶ。

「痛い。こぶが出来ちゃった。」
「あんた責任取ってよね。」

遠くに常磐が居て、声をかけそうになって固まっていたので、こいつ何か勘違いしてるかなとは思ったが「出来ちゃった、あんた責任とってよね」だけを聞いていたとはw 常磐がここだけの話と言いつつ所構わず喋ったおかげですぐさまクラス中に噂が広まってしまった。御影もこの噂を耳にして思わず黒板消しを落とす。ほう、御影って少しは八軒の事を気にしているのか。或いは、未だ高校一年生なので、たとえ気になっていない相手でも同級生の間でそんな事があれば動揺してしまう、と言うのもあるかもしれない。

こんな噂が広まったせいで八軒と吉野は不純異性交遊の廉で進路相談室に呼び出される。そんな事がある訳が無いと二人はきっぱり否定。
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そもそもこんな実習の多い環境でありえないと。それはそれでどうなんだろうw

ところでWikipediaを見たら吉野の項目で「噂になった際に恋愛感情の有無を同級生に問われた時は「(他人の事で悩んだりして)面倒臭そうだから嫌」と完全否定している。」とあったので原作ではそう言う流れらしい。よき友って感じ?

豚舎が騒がしいと思ったら、いよいよ明日の出荷の為にもう餌を与えていないとの事だ。餌を求めて啼く豚丼を見て八軒は豚丼を買うと出した。富士先生は買ってどうする、どこで飼う、餌代はどうする、お前が卒業したらどうすると聞くが、八軒が買うのは肉になった豚丼の事だった。そうか、バイトのお金はここで使うのか、八軒。男はどこで金を使うかで価値が決まるって御影の曾祖母が言っていたな。

翌日、遂にドナドナの陽。八軒はよろしく頼みますと深々と頭を下げる。

肉になった豚丼は重さが51kg。ここで常磐が「大体女子と同じ体重か」と非常に不用意な発言を。そりゃ女子の体重を肉と比べると言うのもさることながら、51kgが大体同じとか失礼だろ。この発言で常磐もドナドナされてしまったw
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51kgの生肉をどうするか。熟成させると美味しくなると言うが、その原理を化学の先生が懇切丁寧に説明開始。駒場は寝てるけど。タンパク質の分解で生じるアミノ酸が影響するの?

次の畜産の授業では家畜の解体場面のビデオを見る事になった。でもそれが苦手な生徒は無理に見なくても良いらしい。相川は苦手ではあるが、獣医になる為には越えねばならぬ壁。八軒は既に夏休みに鹿の解体したからねえ。

八軒はこの肉をベーコンにする事にした。タマコ兄の真一郎に頼んでやり方を教えて貰いながら作業は自分で行う。初めての作業で肉の量も多いし、塩の刷り込みは直接手でやったしで、八軒の手は切り傷擦り傷だらけになった。御影はそんな手が格好良いと言って特性の湿布を渡してくれる。感激する八軒だけど、豊西は単に馬がくさい臭いを嫌がるからだと元も子もない事を言う。

ベーコンが出来る迄を外で待つと、それはまるで荼毘に付す感覚。待つ間に残りの上質の部分の肉を使って豚丼の肉は豚丼に。

甘しょっぱくてうめ~。
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って、若いからこんなに食べられるのか。でも豚丼は食べたくなった。

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