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たまゆら~もあぐれっしぶ~・第11話

私たち展・ふたとせの準備に勤しむ楓達。前の私たち展って年末にやったんだっけ?開催は大晦日。今回はかなえも参加するのだが、そのかなえは受験の準備もあるのでこの私たち展の大晦日を以て写真部には来なくなる。これがかなえにとっての最後の部活。もう最後だよ。

私たち展にはこの5人の他にこまちの写真も飾られるし、ちひろからは凄い布絵が届いた。おー、これは良い物だ。
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準備は直前までかかって、前日になっても終わらないよ~状態。終わらないし、お腹空いた、と言うタイミングで堂郷先生がちもと差し入れを持って来て手伝いに来た。勿論堂郷先生の最大の目的はちもと一緒に夜を徹しての作業なんだが、これはこれで強力な助っ人だろう。

結局徹夜みたいな事になってやっと準備作業が終わる。若いから元気なのか、あんな徹夜の後でも元気に私たち展の開始。今年は開けてみたらもう既に外で開場を待っている人が沢山いた。続々と人がやって来て盛況に。さよみも今年のお礼と言って手伝うが、お礼はこんなものじゃ足りないなどと不吉な事を口走る。
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麻音の朗読劇も背景の場面転換があって、あれじゃ確かに準備は大変だなと(そもそもこまちとか何時練習した)思ったり、のりえのスイーツコーナーの飾りは種類別の顔だったんだねと感心したり。

昨年の一番目のお客さんはももねこ様だったが、今年はももねこ様がトリ。かくて私たち展は終わるのだが、かなえにとってはもう終わっちゃうと言う事になる。

夜は5人で二年参りに。年明けのカウントダウンと同時にかなえはカメラのレンズに蓋をした。
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入試が終わるまでは願掛けとして封印した訳で、集合写真はだから楓が撮る。

帰ったらみんな疲れてそのまま寝ちゃったが、夜中に楓が写真を見返す音にかおるが気がついた。今年一年の写真を見ていたのだ。今日でもう写真部の部活が終わっちゃうかなえに楓はもっといっぱい色々な活動をやる事が出来なくてごめんねと言うが、かなえはこの一年、あの時に部室にやって来て以来充実していてやり残した事なんて無いと答える。それをかおるものりえも麻音も聞いていた。なんだよ、布団の中で泣いちゃってるじゃないか。

なんて所に賑やかなさよみ登場。

足りないお礼として暗いうちからみんなを車で連れ出した。行き先には「すなみ海浜公園」とあって、そこの砂浜で初日の出を待とうと言うものだ。いやあ日の出時刻なんて分かってるのだから直前まで車の中で待っていたら良かったんじゃw

ところで、竹原って広島県だから大きな視点では海岸は瀬戸内海に向かって南に向いている。もちろん、そんな単純な海岸線じゃないので、東を向いている海岸線だってあるだろうとは思った。そんな訳で、すなみ海浜公園ってどの付近にあるのだろうと地図を見てみたら、ここも三原市だったんだ。そして東向きの海岸。正面に見える島は佐木島で、その背後には因島がある様だ。

とうとう陽が昇って写真部の活動に区切りがついてしまったかなえはこの一年ありがとうと楓に泣きつく。
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「昨日までの一年が楽しかったからじゃない」
ホントにね。でもかなえ達には未来があるじゃないか。

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