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ブラッドラッド・第10話・最終回

スタズが飛ばされた先はまたもハイドラな空間。ドラゴンの姿で登場したおっさんはやっぱりベルの父親なんだろうなと思ったらその通り。ヘッズはスタズに本当のところ冬実をどうしたいのかを問う。その昔、あのドッペルゲンガーの影響でハイドラネイルと冬実の母が融合してしまった時に、これから一体どうするかを冬実父と相談したそうだ。冬実父、相手が魔界の魔族でも全く動じずに引き取って一緒に暮らすのを主張する。融合しちゃったネイルがどっちにも好意を持っていて埒があかない感じだったが、小さいベルが既に空間魔法を使ってみせるのを見て、冬実父は冬実だけを引き取って人間界で普通の人間らしく育てると言う道を選ぶ。

そんなやりとりの中でヘッズは冬実父をこの世で唯一恐れを抱いた男だと評した。
そうか?まあ冬実父、確かに大したものだが、ヘッズはそこまで感じるか。

それにしても、幾らでも空間が作れる様になるとこう言う四畳半の様な狭い空間も欲しくなるか。それは分からないでもない。でも貼ってあるポスターがネイルってどんだけ溺愛してるんだ。
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冬実父はそんな覚悟があった。じゃあ冬実を生き返らせてどうするのか。自分の気持ちが未だ固まっていなさそうなスタズにヘッズは契機を与える。二つ約束をしたら冬実を戻そうと。それを誓ったら呪いのだんごを食べろと。なんだか「呪い」って字が無くても食べたくないだんごだな。

ひとつは冬実の意志によって戻る事、もうひとつは冬実の血を飲む時は必ず冬実の同意を取る事。そうでないとこの呪いのだんごの力によって死ぬであろうと。ヴァンパイアなのに。

団子を食べて気絶したスタズが次に目を覚ましたらそこには冬実が。着替え中に飛ばされたから下着姿なんだけど、ベルが関与しなかったのだからヘッズが飛ばしたのか。

その冬実にスタズが問う。問う・・命がかかっているせいか、普段のスタズじゃない。それでもうまくスタズは冬実の答えを引き出した。こうして自力でスタズは冬実をハイドラな空間から引き出せそうだ。
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その頃、スタズのナワバリではサバ男がボスを担ぎ上げてスタズの東魔界に戦いをしかける。スタズが今居ないのを良い事に。これにデクとと吉田だけで立ち向かうのだが、東魔界ってなんでそんなに人が居ないのか。豆次郎まで動員されているじゃないか。
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そしてもう一方、ブラッズの方はリズを呼び出しておいた為に、ゴイルの2つ目の特権魔法の「冷静な判断能力(クールデシジョン)」の罠から脱出する事に成功。やっぱりフランケンに復活させようとしていたのは父親のリチャーズだった。

そんな訳で、何一つ解決していない印象でTHE END。

なんなんだろうね、この作品の出来具合って。1話単位で見ても話が飛び飛びのモザイク状態でのめり込み難いし、シリーズそのものだって何故こんな中途半端な終わり方で10話で切っちゃうか分からない。原作の何かのしがらみなんだろうか。それだったら或程度は仕方ないかもしれないが、だったらアニメ化する時にもっと考えてからすれば良かったのに。話や場面がパッチワーク的なのはシリーズを通しての事だったので、これは監督のせいなのか。

素材的にはもっと全然面白くなりそうだったのに。


今回のエンドカードを描いた三輪士郎氏のツイート



続き?

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