« ブラッドラッド・第9話 | Start | 銀の匙 Silver Spoon・第9話 »

たまゆら~もあぐれっしぶ~・第10話

かなえが何か思い悩み中。こんなにみんなの写真を撮ったのに遠い過去の物になってしまいそうな気持ちって何だろう。
参考資料

楓は志保美の写真展の別室での展示の為の写真を選んでいるが、そう簡単には決まらない。何しろプロの個展に随伴しての展示だから。下上山先生は今年度の写真部の最後の活動だから頑張ってねと言うが、かなえは今年で卒業だからこれが写真部での大きな活動の最後になる。これがどうやらかなえのもやもや感の原因らしい。

下校途中でかなえが思い切った提案をした。みんなでどこかに撮影旅行に行かないかと。かなえはこれでもう卒業してしまうので、それまでにもっと楓達と写真を撮る機会を作りたかったのだ。ここで丁度タイミングよく麻音に親からメールが来ていたのを見せてくれる。あの乙女座でライブがあるから来ないかと言うもの。文字通りの渡りに船でみんなでかなえの提案した撮影旅行はみんなで大崎下島の麻音の家に行く事に。

のりえは香が一緒に来るものと信じていたのに来なくて不満。香はサンフレッチェのチケットがとれたからこまちとそっちに行ったと言う。サンフレッチェって名詞はどこかで聞いた事があると思ったら、サッカーのチームの名前なんだっけ。

大崎下島へ向かう船の中でも、しかし、かなえの顔は浮かない。かおるやのりえ、そして麻音はわたしたち展の様に自分がやりたい事、将来をどうしようかと言うのを決めているみたいなのに自分はどうなのだろうと言う思いが蟠っていた様だ。もっとも、この時点ではあまり分からなかったけど。

銀の匙の八軒もそうだったなあ。高校で、みんなもう将来をどうするか決めているのに自分は未だ何も決まっていない。そんな状態だと焦るものなんだろう。でも高校でもう決まっちゃってる人なんてそんなに多いのか。私は大学に入っても決まってなかった。大学入試の時に文系でも理系でもどっちでもいいんだけど、理系の方が受かりやすそうだったから理系にしたと言う、トンデモな選択だったからなあw

麻音の家に荷物を置いてかおるとのりえは素材探しの方へ、楓とかなえは写真撮影の方に向かう。あの歴史の見える丘公園・展望台へ。ここでも楓は色々写真を撮っているが、かなえは思い悩んだ感じで歩いていると、ふと歌声が聞こえる。黒い長い髪をたなびかせた白いワンピースの女性が歌っていた。
参考資料

この人が多分・・・だよね?w

もやもや感の為にかなえは楓と分かれてかおるとのりえの所へ。二人がいつ何をきっかけに今の道を目指す様になったのかを聞いてみる。かおるは以前から香りに敏感だったらしい。帽子の臭いを嗅いで誰だか分かるとか、でもそれってのりえに引かれてるけどw

麻音は以前も登場した小さい頃に乙女座で聞いた歌のライブで感動してそれからそう言う気持ちになったのだそうだ。みんななにかきっかけがあった。でも自分はと思っているかなえに麻音父がこう教えてくれた。人生は潮待ちをしているのと同じ。その時が来たらきっとこぎ出せる。そしてその時は必ず来るんだと。

すみません、来ませんでしたw

そして今回の旅行のメインの乙女座でのライブ。ステージに上がってきた人はあの展望台でかなえが見かけた女性だった。そして歌い出した声を聞いて麻音が思い出した。この人こそが幼い頃に麻音がそのステージを見て自分のやりたい事を自覚させてくれた人だったのだ。
参考資料

あれから何年か経ってるって事は、このシンガーも歳を・・・


かなえのおかげで今回の邂逅があったととても喜ぶ麻音。そしてかなえも自分にも進む先が見つけられる日が来るだろうと思うのだ。

|

« ブラッドラッド・第9話 | Start | 銀の匙 Silver Spoon・第9話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/58134437

Folgende Weblogs beziehen sich auf たまゆら~もあぐれっしぶ~・第10話:

« ブラッドラッド・第9話 | Start | 銀の匙 Silver Spoon・第9話 »