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犬とハサミは使いよう・第12話・最終回

筋のあるエピソードは前回で終わったので最終回は全キャラ登場の為の話になったのだと思う。お酒を飲んじゃった霧姫の妄想に次から次へと関係者が登場。ところで霧姫って鈴菜に言わせると「二十歳になった事だし」との事で、今は二十歳なのか。そして「お酒は二十歳になってから」をちゃんと守っているとこれまでにあまりお酒は飲んだ事が無いと思う。なら、いくら鈴菜が奥義で珈琲か何かの中に超高速で入れようが、日本酒みたいなお酒なら口元に持って行った時に、あるいは口に含んだ瞬間に分かるだろうに。私はお酒が嫌いだからすぐ分かるよ。まあ霧姫は第1話で執筆に夢中になり他に気が回らなくなって猟銃男に殺されそうになった位だから、気がつかないのかもしれない。

ともあれ、それは抜きにしてとにかく飲んで酔っぱらってしまって普段とは正反対の優しいキャラになってしまった霧姫。おかげで鈴菜のMゲージはゼロよ!
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酔っぱらった霧姫の中では和人と結婚してハネムーンに突入。何故ハネムーンを今時ハワイと決めていたのかは分からないが、そのおかげで水着回にはなった訳だ。
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子供部屋の壁紙は何色が良い?からもう眠くなったのでベッドルームへの流れは、和人が犬じゃなかったらアレなんだけど姿が姿だけにあまり色気のある風景じゃない。そしてその和人をベッドに押し倒して霧姫が言う。私の中から何か熱い物がこみ上げてくると。

和人じゃないが、そりゃ絶対酔っぱらった果てのアレで、真正面にはがいじめにしされた和人にとってはたまったものじゃない。特に犬の鼻を持っていたら。

酒が抜けて元の霧姫に戻った訳だが、最後にオチが待っていた。
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今迄が「犬とハサミは使いよう」と言う物語だったのさと。どこからだ。最初からか。せめて第1話は別じゃないのか。


放送前の秋葉原の宣伝もあって「犬とハサミは使いよう」はちょっと期待した作品だった。主人公が大の本好きと言うのも好感。序盤にはちょっとしたミステリー風味もあったのだが、そこは作品を通してはあまりメインにはならなかった感じだ。

一番、これはちょっとなあと思ったのはミステリー風味があるのに登場人物に超人的な能力を持たせてしまっている点だった。マンションの高層階から飛び降りて何ともないとかされちゃうと、どんなミステリーも何かの超人的な力で出来ちゃうんじゃないの?と言う感覚になって面白みが消えてしまう。あまり極端な能力はどうかと思ったが、この作品の方向性がこれだと言うのでは仕方ない。

ところで上にも書いたが主人公の和人の本好きの度合いはR.O.Dの三姉妹並。今期で言うとサーバント×サービスのルーシーも本好きなのだが、ルーシーの場合は食費を削って本を買うと言う生活スタイルと書店に行けるとうきうきすると言うの以外は本質面で本が好きなのか?が語られていないのに対して和人の本好きは心底から伝わって来る。私も本は好きだが和人が文芸書を軸にしているのに対して、私は専門書なのでわくわく感がちょっと違うかもしれない。

いずれにしろ「本は読んどけ!」

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